「情熱」と言えば、ベートーベンの3大ピアノソナタの中の1曲ですね。
今日のテーマは…その「情熱」では無くって、「情熱の花」です。
「情熱」を花言葉に持つお花って…意外にも写真のようなタイプのものではなく一見清楚に見えるものが多いのです(中にはアンスリウムの様にケバい苞付きも有るようですが…お花としては清楚?)。
「情熱」の言葉…過激なイメージが有りますが実は静かさの中に隠れ持つ熱い想いなのでしょうか。
20年程前…とある方にザ・ピーナッツの「情熱の花」はベートーベンのエリーゼのためにのパクリだ~と言ったら「全然関係ない。バカじゃないの…何処がエリーゼのために!…」って否定されましたっけ。
この方には音楽のお話は勿論、何のお話をしてもダメだなぁ~って思った私でした。
あれぇ…最後にお話がベートーベンに戻ってますぅ。