城端駅にて
「北陸フリーきっぷ」が連休中でも使えましたのでこの切符でお出かけしてきました。この地域は普通列車では移動効率が悪く多くの時間が取れない会社員の私にはこの切符は重宝いたしました。
また「のと鉄道」の「つこうてくだしフリーきっぷ」千円は超お得、期間限定で500円分のお買い物券付き…こんなにして頂いて良いの?って感じ(これで七尾駅前のミスドのコーヒ・ドーナツをご馳走になりました)。
「能登中島駅」に「オユ10」が保存されてたのにはビックリ…若干荒れているのはやむおえないのかも。クーラーキセがカバーで覆われているのは雪の多い地区の事情なのかしら?。
全般的みて「のと鉄道」さん…頑張ってますね。七尾駅のJR女子職員とのと鉄道職員の対応比較からでものと鉄道の頑張り具合が伝わってきます。のと鉄道さん、影ながら応援していますよ。これからも頑張ってくださいね。
以下今回の小旅行のスナップを掲載いたします。TOPの写真を含め携帯のオマケカメラでの撮影で写りが良くありません。ご了承くださいね。
左側上:猪谷駅 東海と西日本の境界なのに駅員無配置駅です。運転士詰め所はあるみたいですね。
左側中:ハットリ君がやってきた。城端線(高岡は藤子・F・不二雄さん、藤子・A・不二雄さんの出身地なんですね。ハットリ君はA)
左側下:氷見線からの車窓、近くの工場さん海を汚さないでね。
右側上:富山駅前の市電、富山ライトレールに富山駅の地下をくぐらせ相互乗り入れをすればよかったのに。
右側中:富山で見つけた看板、ノスタルディックなものを感じますね(このお薬は現在のものですよ)
右側下:2008年3月末より始まったご利用票、モバイルスイカで東海道新幹線を使った時発行されました。(内容は変えています)
左側上:MAXときの車内。2階建なのて乗り心地は期待しませんでしたが…いやいやなかなかの乗り心地、天井が低いのが難
(2階建てですから…しょうがないですね)。
左側下:城端線からの車窓。水田に水が入り少し不思議な光景となりました。
右側上:越後湯沢駅で撮影。像の下には手が浸かれる位の本物の温泉がありました。バックは北越急行HK100形電車
右側下:氷見線伏木駅付近で見かけたD351、最初はDE10?いやDD51?と疑問に思いながら近づくとD351の文字が読めました。
車軸はBBでした。ディーゼルのD?動輪がD?、D351のDはどっちのDなんでしょうかぁ…ドッチでも良いやぁ~。