ダージリンからグームへ下る途中にあるのだが、
メイン道路から左手に入っていく所が難しいので、
徒歩で行く場合は現地の人々に聞きながら向かった方が良い。
階段を上ると正面に本堂があり、
右手にストゥーパが見える。
本堂の二階にご本尊様はあり、
ヒンディー語で書かれた「何妙法蓮華経」もあった。
これまでに訪ねたインドの各地で日本山妙法寺へも行っているが、
初めて日本人住職にお会いした。
しかもすごく腰が低く物腰の柔らかい、
これこそ本物の聖人とお見受けした。
田中住職はダージリンで住まわれて35年だそうだ。
ここには現地人の出家者が男女二人いる事や
インド人観光客はお題目を唱えて
太鼓を叩くのが好きなようだと仰っていた。
≪ 関連記事 ≫
【インドの寺院】 ~ 日本山妙法寺 ~ (ラージギル)
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メイン道路から左手に入っていく所が難しいので、
徒歩で行く場合は現地の人々に聞きながら向かった方が良い。
階段を上ると正面に本堂があり、
右手にストゥーパが見える。
本堂の二階にご本尊様はあり、
ヒンディー語で書かれた「何妙法蓮華経」もあった。
これまでに訪ねたインドの各地で日本山妙法寺へも行っているが、
初めて日本人住職にお会いした。
しかもすごく腰が低く物腰の柔らかい、
これこそ本物の聖人とお見受けした。
田中住職はダージリンで住まわれて35年だそうだ。
ここには現地人の出家者が男女二人いる事や
インド人観光客はお題目を唱えて
太鼓を叩くのが好きなようだと仰っていた。
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