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カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

今日のカレー(No.322) ~サンバレーホテル~(三軒茶屋)

2017年07月01日 22時56分59秒 | カレー / CURRY
ランチタイムはビリヤーニのみで、月1回ミールスの日がある。
メニューはツイッターでのみ知らされるため、
わざわざツイッターのアカウントを取った。



通常は10時頃に店頭に出されたノートに名前と人数とサイズを記入する。
フルサイズで14食、ハーフサイズで28食分のみ。
ミールスの日は24名限定、事前にツィッターで指定された日時に、
名前、電話番号、予約時間、人数(3人まで)、ライスの量(大中小)を
明記したDMを送信し予約するシステムである。

通常の日でも勤め人は有給を取得するなどしないと行けないし、
記帳するためと食べるために2回行く必要がある。
この方法が面倒と思う人には行きにくい店である。
まぁ私も休みでなかったら行かなかったと思う。
私の周りで訪問した人がいなかったのもそう言う理由だろう。

事前にネット検索した所によると評判は良かった。
まぁ・・ブロガーは一般的に良い事しか書かない人が多いのだが。
(ハズレだった場合は記事を書かない人が多い。私は書くけど。)
強いて言えば、メニューが1種類しかなく、
しかも予約してるのに、料理が出てくるのが遅い・・・
・・・・と言う意見が複数あった事か。

 

道路からこのように見える。店舗の入口は解りにくいが、
建物の左側に回った所にある。

           

住 所:東京都世田谷区上馬1-15-10 オリエント三軒茶屋ハウス1F
電 話:非公開
最寄駅:東急田園都市線 三軒茶屋駅

<食したメニュー>
 
ベジ・ミールス 2200円(税別)

<店内の雰囲気>

大テーブルが6席、テーブル4席、カウンター3席。



12時からと14時半からの2回で定員24名と言う事だったが、
12時の回も6名ずつ30分位の時間差で入店させているようだった。

一人で来ている人が多かったからか話し声も聞こえず、
静かな店内にBGMのみ流れていた。そして20分後・・・・
確かに出て来るのに時間がかかる印象・・・
一番最後の人は30分は待っていたと思う。
店主が一人でやっているので仕方ないか。

夜は雰囲気が違うのだろうが・・・
食事は緊張感なしにリラックスして食べたいなぁ。

<感想と評価>


            
当日のメニューは壁に張り出されていた。
過去のメニューを検索してみたが、だいたい同じようだった。


            
まずは右上から時計回りにサンバル。
次にラッサム。かなり酸味が強いが辛さはない。胡椒が少ないのかな。
キウィのコザンブ。
インドではキウィをカレーに使用する事はあるのだろうか。
少なくとも私は見た事がない、高級食材だし。
一見、マスタードシードに見えるのはキウィのタネ。
予想通り甘酸っぱいカレー。

ベジコルマ。コルマは南インドのカレーだったっけ?まぁいいけど。
クリーム色のマッジガ・プルスは、炒めたメティ(フェネグリーク)の
ヨーグルトカレー。クートゥ、カード(ヨーグルト)、
チャース(バターミルク)、ポリヤルはインゲン。



後から単独で来たのはパイナップルのプリッセリー。
フルーツのカレーはあまり出会った事はない。
カード(ヨーグルト)はともかく、この2種類のフルーツのカレーと
チャースもなくてもいいと思った。
チャースは日本人に飲みやすいように牛乳を使っているようで、
酸味もなかったし、バターの脂っこさもなかったので良かったが。

こだわりがあるのは理解できるが、料理人が食べて欲しい物と、
顧客のニーズが違う事はよくある。
全体的にマイルドなカレーが多くまとまっていたが、
メリハリと言うか辛さが足らないように思った。

売り切れは仕方ないとしても、予約なしで食べられたらなぁ。
店主の考え方とは全く違う方向になるだろうが、
カトリの数を4品程度に絞って1000円程度の価格で、
より多くの人に提供した方が良いのではないか。

また食べ終わって会計をしようと思い声をかけたら、
全ての方への配膳が終わってから・・・と言う理由で待たされた。
時間に余裕がない場合は困るなぁ。
前日に行ったホスピタリティ満点のラーメン屋との比較になってしまうが、
自分のペースで食事を楽しみたい人には向いていないと思う。

 評価は◎(予約段階から疲れた。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.321) ~サウス・パーク~(浅草)

2017年06月27日 21時40分59秒 | カレー / CURRY
浅草駅からちょっと歩いて行った所にある。
税込みで950円、これだけの品数、そして満足の味。
気に入ってしまったので・・・・翌週も行ってしまった。

           

住 所:東京都台東区浅草6-11-4
電 話:03(5603)4002
最寄駅:東京メトロ銀座線 浅草駅

<食したメニュー>

ケララ料理の店だがメニューには北インド料理もある。
マニア以外の日本人はインド料理=ナンやタンドリーチキン(北インド料理)
と思っている人が多いので仕方ない所もある。


 
ランチ・ノンベジ・ミールス 950円
(カレーはチキン、ビーフ、フィッシュから選択。
 プーリ又はドーサを選択。)

ランチ・スペシャル。ノンベジカレー 800円
(カレーはチキン、ビーフ、フィッシュから選択。
 ナン又はライス、タンドリーチキン付。)

<店内の雰囲気>



中央にあるモニターでケララを紹介するビデオやインド映画を映している。
道路に面している席は明るく開放的な雰囲気。

ホール担当のオジサンも紳士でインド人にありがちなシツコサはない。
シェフはケララ出身、ホールのオジサンはチェンナイの出身だそうだ。
料理の味と言い、接客と言い、
たぶん二人ともホテルで働いていたんじゃないかと思う

<感想と評価>


            
写真右上より時計回りにサンバル。
ラッサムは酸味と共にホールの胡椒のパンチが効いている。
個人的にはこのくらいのバランスが好きだ。
フィッシュカレーは出汁がよく出ており、まろやか。

プーリ、パパド、中央にライス。左側がサラダ、トーレン。

全体的に上品な味で、素晴らしい事に食べ終わった時に、
食べすぎでも食べたらないでもなく、お腹にちょうど収まった感覚になった。


            
こちらは翌週のノンベジ・ミールス(フィッシュ)。
トーレンはキャベツ。

 
            
同行者が辛い物が苦手でナンを食べたいと言ったので、
北インドスタイルのメニューを食べてもらった。
タンドリーチキン付のビーフカレーである。これが800円。

基本的にインドではビーフは食べないのだが、
ケララ州のヒンドゥー教徒には食べる人も多い。
(イスラム教徒、シク教徒、キリスト教徒、仏教徒は食べる。)
 
 評価は◎(コストも味も大満足。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.320) ~ヴィバ・ゴア・インディアン・カフェ~(原宿)

2017年06月19日 21時30分59秒 | カレー / CURRY
私史上、日本一オクラのカレーの美味しい店だったデヴィ。
10年以上前からそう思っていたのだが、
どうやらゴア料理に方向転換したようだ。

メニューを確認してみると名品「ビンディ・ドゥ・ピアジャ」
があったので安心した。

原宿の竹下通りのコンビニと寿司屋がある向かい側の道を入る。
その右側にこの看板とインド国旗が見える。



           

住 所:東京都渋谷区神宮前1-15-1 ビア原宿B1F
電 話:03(3478)8090
最寄駅:JR山手線 原宿駅


<食したメニュー>

チキン・ティッカ(4P) 710円、
ビンディ・ドゥ・ピアジャ 1250円、
フィッシュ・ビンダルー 1390円、
ゴア・マトン・サクチ 1390円、
バスマティ・ライス 450円、チーズ・ナン 550円、
ベビンカ 450円、チャイ 350円

<店内の雰囲気>

半地下なので若干暗い感じはするが落ち着いた感じ。
あんまりお客さんが入っていないので心配になるが、
(私が心配する事じゃないけどね。)
10年以上やってるので大丈夫だろう。

<感想と評価>

 
            
まずはチキン・ティッカ。
パパドはお酒を注文するとサービスで提供される。


            
何はともあれ、ビンディ・ドゥ・ピアジャの味を確認した。
以前は水分がないドライタイプだったが、
今回は若干水分がありオクラの数も少なめだった。
味も少し変わってはいたが日本一美味しいオクラのカレーである事は間違いない。


            
実はゴア料理と言うとポーク・ビンダルーなのだが、
メニューにポークがなかったため魚でできるか確認してもらったところ、
出来るとの事だったので特別に頼んだ。
現地ゴアの味付けだともっと酸っぱさが立っているのだが、
日本で食べたビンダルーはどこの店も胡椒の辛さとビネガーの酸味が、
バランスが良い仕上がりになっていた。ここのもそう。
どちらもライスとの相性バッチリ。


            
最後の一品として注文したのがマトン。
私はマトン好きではないのでゴアでも食べた事はないのだが、
このゴア・マトン・サクチは、何という美味しさだろう。
ココナッツ風味のマトンカレーも初めてだったが、
臭みが全く感じられず、マトンじゃないみたな感じ。


            
この日はナンを注文させなかったので(笑)
デザート感覚でチーズナンを注文したのだが、
ふっくらとしていて美味しかった。


            
そして本当のデザートはこちら。
ベビンカと言う見た事も聞いた事もないゴアのデザート。
生姜とシナモンの味がしたので、他に何が入ってるのか聞いたのだが
それ以上の事は解らなかった(笑)



この日のカレーは3種類とも素材を生かした味で、
それぞれ異なる味付けで、それぞれ異なる美味しさだった。
日本で久々に感動する味に出会った。
これには舌の肥えたカレー部員たちも大満足だった。

 評価は◎(感動したっ!)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.319) ~ゴビンダース~(船堀)

2017年06月11日 21時52分59秒 | カレー / CURRY
なんでもインド人が選ぶ日本で一番美味しいインド・レストランらしい。
インド人が選ぶ・・・と言う事は日本人向けではないと言う事か。
普通の日本人ならば日本人向けの味に慣れているだろけれど、
インド在住8年の私にはそうでない方がありがたい。
これは逆に期待できる。



やった!「食べほだい」
土日はランチブフェ。

           

住 所:東京都江戸川区船堀2-23-4
電 話:03(6808)2157
最寄駅:都営地下鉄新宿線 船堀駅


<食したメニュー>
 
北インド:ゴビンダース・スペシャル・ランチ 
(カレー2種類、ナン又はロティー、ライス、ライタ、野菜パコダ、
 ミニサモサ、サラダ、ドリンク)

南インド:ゴビンダース・スペシャル・タリー
(マサラドーサ、サンバル、ココナッツチャタニ、トマトチャタニ、
 サラダ、ライス、ドリンク、ラサム、ワダ、アプラム)

各950円(税別)料理名はメニュー記載の通り。

<店内の雰囲気>



<感想と評価>


            
ドーサ、でかすぎ・・・・。
テーブルの尺より長いって・・・
私史上最長、最大のドーサかも。
パリパリに焼かれた生地の中に、
ジャガイモのマサラ炒めが入っている。

サンバルもラサムも辛さはそれほどでもなかったのだが、
日本人だから控えめにしてくれたのかなぁ。


            
サモサと豆のフライ付き。
インドでもこういうセットは見た事がないが。

カレー2種と書いてあったが、3つ・・・
左からダール、チキン、ラサム。ラサムはサービスかしら?
ライスがないから、その代わりかな。

ダールがかなり旨い。まろやかで優しい味。
いっぱい食べても飽きない。
やはり全体的に辛さはそれほどでもなかった。


            
チャイにはカルダモンとクローブが入っていたが、
クローブ入りは珍しいなぁ・・・。

なお、メニューにムギチャイと書いてあったので、
麦茶に砂糖とミルクを入れたのかと思ったら普通の麦茶との事。

インドと同じ味かと言われるとそうでもないのだが、
(水や食材は日本産だし。)美味しい事は間違いない。

 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.318) ~やっぱりインディア~(大塚)

2017年06月05日 22時42分59秒 | カレー / CURRY
三軒茶屋の名店シヴァ・カリーワーラーのインド人シェフが、
ダバインディアのシェフと一緒に独立して始めた店。
2人合わせて50年以上のキャリア・・・ 
と言う事で期待して行った。

大塚駅の南口を出て天祖神社へ向かうと、
手前の左側にある。

 

それからこのマークのセンスだが・・・・どうよ。

           

住 所:東京都豊島区南大塚3-5-3 運来ビル2F
電 話:080(3412)1701
最寄駅:JR山手線 大塚駅

<食したメニュー>
 
ランチ2食カレー 950円

<店内の雰囲気>

インドの写真が飾ってあるが、
それ以外はインドの匂いはしない。

<感想と評価>

カレーは日替わりのようでこの日は普通のカレーが4種類、
二人で行ったので二種類づつ選択し全部食べてみた。
嬉しいのはハーフナン&ハーフライスが出来る事だ。


            
奥がマトンカレー、手前がメティチキン・カレー。
メティと言うのはインドではポピュラーな葉物である。
英語ではフェヌグリークと言う。

これをカットしてジャガイモと和えたカレーは大好きだが、
チキンと合わせるためにピューレになっていた。

普通であればマトンは選択しないのだが、
全種類食べるためには仕方ない。
日本のマトンは臭みが気になる。

インドではマトンと言っても、
大多数がヤギなので臭くないのかもしれないが、臭みを感じた事がない。
肉自体は臭くないのだが、ルゥの方に臭みが出ていた。
マトン好きの人には問題ない範囲だろう。
そしてやっぱり油多め。

ナンはふっくらしており甘みもあった。
ライスは日本米だが固めに炊かれていたのでカレーとは合っていた。


            
左側がバターチキン、右側が野菜カレー。
バターチキンは非常にまろやかで甘みが強かった。
野菜カレーはこれと言って特徴はないが普通に美味しかった。


            
チラシを持参したのでラッシーはサービス。けっこう濃い目。

味は期待を裏切らない美味しさだったのだが、
ここが難しい所で・・・・特徴のない店になってしまった。

三軒茶屋の店ではベンガル人と言う事で魚のカレーが秀逸だったのだが、
この店では魚のカレーはなく、マトン、チキン、ベジ・・・・。

インド在住8年の私だからそう思うのか?
美味しいだけの店だけでは満足できない。
他の店との違いをハッキリと打ち出した、
コレだっと言う特徴がなければ。

 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
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今日のカレー(No.317) ~ラジダーニ~(コンノートプレイス)

2017年04月22日 22時11分59秒 | カレー / CURRY
コンノートプレイスにあると言うので探したら、
なんとサークルの外側のKFCの並びにこじんまりとあった。

以前とは場所が変わったらしい。
タイミングよくその辺の兄ちゃんが話しかけてきたので、
(ホントは詐欺師だと思ったんだけど。)
この辺にラジダーニがあるかと聞いたら、
KFCの方に移転したよ・・・と教えてくれた。
ただのいい人だった・・・疑ってゴメン。

この時期、マンゴーターリーがあるとの情報を得て、
早速行ってみたわけだ。



            

住 所:9-A, Atmaram Mansion, Scindia House,
     Connaught Place, New Delhi
電 話:91-11-43501200
予 算:500Rs~

<食したメニュー>

マンゴーターリー 413.5Rs(約700円)
税込み価格 490Rs(約825円)
     
<店内の雰囲気>

やっぱり新しいのかな、清潔な店内。
2階もあるようだ。



<感想と評価>



これが最初にセットされたターリー。
ほとんどの物がマンゴーで作られているらしい。
しかしながら・・・そうでもなかった。
一番美味しかったのはダール。
あと以外にもご飯が美味しかったな。



基本的にグジャラート料理は甘いので甘みがマンゴーになったからと言って、
それほど変わった感じがしないのである。

グジャラート・ターリーなので甘味は多め。
ドクラ、ハルワー、ジャレビーが平たくなったような物、
マンゴー・ジュースと言ってたけどピューレだな。
これが一番美味しかったけど(笑)。

  



焼き饅頭みたいなのは今回は出なかった。

 評価は○(珍しいだけ。)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.316) ~ ルプマティ ~(マンドウ)

2017年04月12日 22時23分59秒 | カレー / CURRY
宿泊したホテルのレストランである。
マンドゥには食事処が少ないので、
必然的にホテルのレストランを利用する事になる。

ホテルは村の中心から約1kmだし、
そこへ行っても大した店もないし、夜はここを利用した。
Wifiも使えたので食事後は、
ポットのコーヒーやチャイをゆっくり飲みながら過ごした。

           

住 所:Hotel Rupmati,Near Malwa Retreat Mandu,
     Madhiya Pradesh, India
電 話:91-729-2263270, 91-8089063270
予 算:300Rs~

<食したメニュー>

カジュー・パニール 170Rs(約290円)
ローティ1枚 12Rs(約20円)
ベジ・チョーメン 90Rs(約155円
コーヒー・ポット 75Rs(約130円)
チャイ・ポット 50Rs(約85円)

<店内の雰囲気>

村の中心から離れているので基本的には宿泊客しか利用しないようだ。
時間が早いせいもあったかもしれないが、私の他は一組程度だった。

<感想と評価>

マンドゥらしいものを食べようと思い、
カシューナッツとパニールのカレーを選択した。


            
チーズとコリアンダーのトッピング。
油が多いのだがまぁこれはインドであれば仕方ない事。
カシューナッツの甘みがあるせいか辛さはあまり感じなかった。


            
翌日はチョーメンを食べたのだが、カレーの方が良かった。
地方に行った場合、やはりカレーの方が外れる確率が低い。


            
コーヒーは予想に反してミルクが入っていなかった。
砂糖は入っていたけれど。


            
チャイは当然ミルクも砂糖も入っていたが、
スパイスがないミルクティだった。

どちらもたっぷり4杯は飲めたので、ゆっくりWifiを使う事が出来た。

 評価は○
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
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 同意見・反対意見など、あると思いますが、
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今日のカレー(No.315) ~ シヴァニ ~(マンドウ)

2017年03月26日 21時59分59秒 | カレー / CURRY
マンドゥの村の中心部のバスが止まる広場の近くにある。
否応がなくとも看板が目に入る。ゲストハウスもある。
ピュア・ベジタリアンのレストラン。
レストランはここを含めて3軒ほどしかないので、
清潔感があって広いため観光バスはここを利用するようで、
いつも結構混んでいた。

           

住 所:Mandu, Madhiya Pradesh, India
電 話:不明
予 算:100Rs~

<食したメニュー>

ターリー 80Rs(約135円)
コーヒー 30Rs(約50円)
フレッシュ・レモン・ソーダ 30Rs(約50円)

<店内の雰囲気>

村の一番の繁華街にあって明るく清潔な店内。

<感想と評価>


            
けっこう暑かったのでまずはレモン・ソーダを飲んだ。


            
旅の食事の基本は、その土地の物を味わう事である。
そして外れの少なそうなターリーを頼んでみた。

ダールと野菜のカレーはカリフラワーだった。
これと言って特徴がなかったのだで可もなく不可もなくだった。
カット野菜はキュウリのみ。どっちみち食べないのでいいんだけど。


            
最後の〆にコーヒーを。なんだろ・・・・
見た通りミルクがイマイチな感じだった。

 評価は○
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
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今日のカレー(No.314) ~ カケ・ダ・ハティ ~(オールド・デリー)

2017年02月18日 13時00分59秒 | カレー / CURRY
アーメダバードに住んでいた友人が帰国前に食べたいと言っていた、
パンジャーブ地方の冬の風物詩「サルソン・カ・サーグ」を食べるために行った。
サルソンとはヒンディー語で油菜の事である。
今の季節、農村に行くと辺り一面が黄色い花で覆われている。
インドで春と言えば黄色、黄色と言えば油菜の花である。

オールド・デリーの駅を出て右手に進み、
最初の大きな道路を左に入る。
そこがチャーチ・ミッション・ロードだった。

           

住 所:654-666, Church Mission Road, Fatehpuri,
     Chandni Chowk, New Delhi, India
電 話:91-11-41809241
予 算:150Rs~

<食したメニュー>
 
サルソン・カ・サーグ・カレー(ハーフ) 100Rs(約180円)、
アールー・マタル・カレー(ハーフ) 95Rs(約160円)、
タンドール・ロティ 10Rs(約17円)、
レモン・ソーダ 50Rs(約83円)

<店内の雰囲気>

1階は仕込み中の感じで2階も道路側はロティなどを焼いている。
内側の客席はほぼインド人しかいないので、ジロジロ見られる。

<感想と評価>

  
            
まずプレートが提供され、ローティがやって来た。

 
            
サルソンはホウレン草に比べてエグミがない。
バターとクリームがトッピングされているが、
これらがなくても十分にまろやかである。

サルソンのカレーは美味しかったのだが、
アールー・マタル・カレーはこれと言って特徴がなく普通だった。


            
期待を裏切る姿で登場したレモン・ソーダ。
恐らくどこか近所のジュース屋からテイクアウトしたんだと思う。

 評価は◎(サルソンの評価)
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
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 同意見・反対意見など、あると思いますが、
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今日のカレー(No.313) ~ ニュー・マダブ ~(ソームナート)

2017年02月06日 21時58分59秒 | カレー / CURRY
ソームナートのホテルから寺院巡りに出掛けた。
その途中で昼時になったので、
リクシャーワーラーが連れて行ってくれた店。

ソームナートの中心部からは離れた幹線道路沿いにあった。

           

住 所:(連れて行かれたので詳細不明)Somnath, Gujarat, India
電 話:不明
予 算:100Rs~

<食したメニュー>
 
グジャラート・ターリー 100Rs(約170円)

<店内の雰囲気>

良くある食堂の造りで道路側はオープンになっていて、
入りやすいと言えば聞こえはいいが、丸見えである。

<感想と評価>

困った時のターリーである。
たとえ当たり外れがあったとしても、
何種類か食べられるし、失敗が少ない。

 
              
写真左側より時計回りにダールカレー、ナスのカレー、豆のカレー、
ピーマンのカレー、ジャガイモのカレー。

グジャラート州だからと言って甘いカレーはなかった。
場所によるのだろうか・・・・・。

周囲を見渡したのがライスを食べてる人はいなかった。
まぁ言えば出たのかもしれないが・・・・。

付け合わせは右手前より時計回りに、唐辛子、
アチャール、マサラ粉、塩、キャベツ。
              

 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
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今日のカレー(No.312) ~ ウトサヴ ~(ジュナーガル)

2017年01月24日 21時53分59秒 | カレー / CURRY
ジュナーガルのレストラン情報はトリップアドバイザーで検索した。
そこで上位だった店がバススタンド近くにあり、
宿泊したホテルからも近かったので行ってみた。

入口が解りにくかったのだが、
ショッピングコンプレックスの中のあり、
会計の時に解ったのだが同階にあるホテルの系列のようだった。
(カード払いだったのでホテルのレセプションで払った)

           {/niwatori}

住 所:202, Prisam Complex, S.T.Road, Junagadh, Gujarat, India
電 話:91-285-2630034
予 算:300Rs~

<食したメニュー>
 
マッシュルーム・マサラ 155Rs(約260円)
ライス 80Rs(約135円)
コールド・コーヒー 55Rs(約90円)
食事税6%別


<店内の雰囲気>

ちょっと上品なレストランと言った感じだったが、
雰囲気より値段は安かった。

<感想と評価>


                
ビールを注文したわけでもないのに
(グジャラート州はドライ州なのである訳がない。)
なぜかオツマミが出てきた。ソースはつけない方が美味しいかった。


                
グジャラート州は基本ベジタリアン料理である。
普通に野菜と言うのも芸がないのでマッシュルームにしてみた。

グジャラート州と言うとカレーに砂糖を入れるとか、
甘い料理が多いのだが、全部がそうと言う訳ではない。
このカレーも辛さだけでなく(砂糖が入っているとは思わなかったが)
バランスが取れた味でライスに良く合った。


                
インドなので当然デフォルトでミルクと砂糖は入っている。
そして・・・インスタントコーヒーである。
まぁ南インドはともかくコーヒーが普及してきたのは最近なので仕方ない。
これに慣れてしまうとこれはこれでいいと思うようになってしまう。


                
ソンフ(口直し、消化を助ける物)もお洒落だった
 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.311) ~ カント ~(ドワルカ)

2017年01月13日 22時25分59秒 | カレー / CURRY
ドワルカの町をやる事もなくウロウロとしていた。
寺院も町もホテルも・・・・どれもイマイチだったなぁ・・・。
と思いながら。

このドワルカで良かったのはチャイ屋のおっちゃんと
偶然行きついた寺院の日暮れだけだった。
この2つがなかったら本当につまらない町だった。

ドワルカナート寺院へ向かう道はたくさんあったのだが、
恐らくメインストリートにあった店。
バススタンドから寺院を目指して行くと途中で道が細くなる。
その辺りの左側にあった。
前を通りがかったら呼び止められたので入店。

           

住 所:Opp. Bhadrakt Temple,Dwarka, Gujarat, India
電 話:91-2892-234512, 234553
予 算:100Rs~

<食したメニュー>
 
チーズ・マサラ・ドーサ 100Rs(約175円)
コーラ瓶 20Rs(約35円)

<店内の雰囲気>

1階はオープンで入りやすい。2階はACレストラン。

<感想と評価>


            
お昼に食べそこなったチーズ・マサラ・ドーサを注文した。
ドーサの上にチーズがトッピングされているだけだった。

と思って食べ始めたら・・・・程よい塩気が・・・・

 

ちゃんと内部にも入っていた。
具はグジャラート州だからか辛くなく(と言っても甘くもないが)
優しい味だったが、チーズの塩気がいい感じだった。

グジャラート州のサンバルは、
タミル・ナードゥ州やケララ州の物とは全く違う。
あまり酸味がない。タマリンドなどを使用していないのだと思う。
だからサンバルとは言わないのかもしれない。
ココナッツチャツネは同じ感じだけど。
 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.310) ~ パクワーン・モリス・レストラン ~(ラージコット)

2017年01月06日 21時56分59秒 | カレー / CURRY
ラージコットのバススタンドの裏通りにあるレストラン。
お昼時に歩いていて偶然あったので入ってみた。
カードが使えた。

中華やら南インド料理やらいろいろ書いてあったが、
ここはグジャラートであるからして、
グジャラート・ターリー以外は考えられなかった。

キャッシャーでカバ・ガンディー・ノ・デロへの道を聞いたら、
「オートで行け」とおっちゃんが出てきて話をつけてくれた。



           

住 所:Kunj Complex, opp. Petrolpump, Canal Road,
      Rajkot, Gujarat, India
電 話:91-281-2226444
予 算:190Rs~

<食したメニュー>
 
グジャラート・ターリー 190Rs(約330円)

<店内の雰囲気>

結構な人がいた。ほぼ満席。

<感想と評価>


            
写真左側より豆のカレー、ナスのカレー、菜の花のカレー、パニールカレー、
ヨーグルト、ダールカレー、カスタード。
中央にチャパティ、揚げ饅頭(平たい円形の物)、ドクラ(白と緑の□い物)、
カチョリ(ボール状の物)、甘味。
カット野菜(キャベツ、トマト、キュウリ)とパターミルク。
これにライスとパパドが付き、全て食べ放題。

グジャラート州と言えばカレーに砂糖を入れる。
しかしカレーは全部甘いわけではなかった。
パニールやナスのカレーは辛かった。

デザートの甘味が多いのもグジャラート・ターリーの特徴である。
必ずついてくるシュリカンドがなかったのが残念だった。

ドクラは好きではないのだが、このドクラちょっと違う。
ドクラはまず黄色い、そしてちょっとペッタリしている。
味は酸っぱいのだが、このドクラはどれも当てはならない。
白いし、スポンジ状だし、酸っぱくない。あまり美味しくはなかったけど。

この中でお代わりしたのはカスタード。
これはクリーミーな黄色い生地の中にバナナやザクロや
リンゴが入っていて甘さも控えめでいくらでも食べられる。
 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.309) ~ シェリ・E・パンジャブ ~(カトワリア・サライ)

2016年12月21日 22時57分59秒 | カレー / CURRY
学校の裏手にあるダバ(露店)だが、
久々に行ったら店が変わっていた。(笑)

メニューを見たら「シェリ・E・パンジャブ」と言う、
いろんな所で見かけるちゃんとしたレストランの名前だったけど・・・
全く違う系列だと思われる。

           

住 所:Near Main Gate Sanjay Park, Qutub Institutional Area,
     Katwaria Sarai, New Delhi, India
電 話:91-11ー65006333, 65007333
予 算:100Rs~

<食したメニュー>



前の店より安くなっていた。
しかもターリーがあったので注文してみた。
 
チキン・ターリー 120Rs(205円)、

<店内の雰囲気>

赤いビニール・シートがかかっているが、
なんと・・・客席にはかかっていない(笑)

<感想と評価>


            
手前左側よりチキンカレー、プラオ、チャパティ、
奥左側より人参と玉ねぎのスライス、パニールカレー。

チキンカレーは骨付きの足の部分が一切れ。
ライスがプラオ(炊き込みご飯)だったが、
普通のスチームライスで良かったかも。
パニールカレーもそれほど辛くはなかった。

以前の店の方が高かったけど美味しかったなぁ。
 
 評価は○
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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今日のカレー(No.308) ~ 民家 ~(ヴァイシャリ)

2016年12月14日 22時28分59秒 | カレー / CURRY
ビハール州のパトナーの友達の家から約60Kmの所にあるヴァイシャリに、
奥さんと一緒に行った。
友人の車で友人の運転手が連れて行ってくれた。
ヴァイシャリの近郊にその運転手の妹が嫁いでいるとの事で、
なんとその家でお昼ご飯を用意してくれた。

事前に友人が頼んでおいてくれたので、
魚カレーだった。むふふ。

友人夫婦はよく行ってるらしかった。
日本人が珍しいのだろう・・・。その家の子供たちも覗きに来たし、
近所の人たちがみな私に注目しとったわ。

           

住 所:Bihar, India
電 話:不明

<食したメニュー>
 
魚カレー(フライとグレービー・ソース)とライス

<感想と評価>



 
            

フライを注文していたのだが、グレービー・ソース)も用意されていた。
ええ・・・両方いただきましたとも。

海が近くにないので川魚だと思われる。
小骨が多かったが臭みもなく美味しかった。
ライスにはグレービー・ソースの方が合うわね。

いつも思うのだが・・・・家庭のカレーって美味しい。
それはスパイスが過剰でない事が理由だと思うが、
作る人の愛情がたっぷり入っていると言う事もあるだろう。
 
 評価は◎
      (3段階、◎:おすすめ ○:まぁまぁ ●:う~ん)

■お断り■
 味に関しては、間違いなく主観でしかありません。(100%!)
 同意見・反対意見など、あると思いますが、
 あくまでも、私の味覚に合うかどうかなので、
 気にしないでください。あしからず。

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