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カレーなる日々 / शानदार दिन

インドの日常を中心に日々を綴っています。

首里城

2023年07月19日 22時07分59秒 | 旅 / TRAVEL

まず最初に2019年の火災により、
首里城は現在修復中であり、残念ではあるが・・・
その姿は見れなかった事を記しておく。

ゆいレールの首里駅が最寄り駅であるが、
ルートがいまいちわかりにくい。
バスもあるけど本数も少ない。
まぁ天気が悪かったこともあり行きはタクシーを利用した。

首里城の創建年代は定かではないらしい。
13世紀末から14世紀ごろとされている。

この地図の右端にある首里城のバス停から坂を登って行く。
平城は別にして城は坂の上にあるものだ。

バス停から坂の右側に総合案内所があり、
その先に守礼門。そして左側に園比屋武御嶽石門がある。
そのひゃんうたきいしもん、と読む世界遺産だ。

その先は歓会門(かんかいもん)。歓迎すると言う意味。

その先が第二番目の門である瑞泉門(ずいせんもん)。

本来ならば、この門を抜けると正殿が見えるのだが、
修復中でこの囲いの中である。

修復中で見えない物を見るために内部に入る意味もなく、
引き返したのであった。

入場料は400円、世界遺産にしては安い。
琉球王朝の城で沖縄最大の城。

 

 

 

 

 

 

 

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守礼門

2023年07月18日 22時05分59秒 | 旅 / TRAVEL

2000円札にデザインされた門である。

2000年と沖縄サミットを記念して発行された2000円札は、
自動販売機に使用できないこともあり、
お釣りにもらうと喜ばれないものだった。

最初はちょっと嬉しかったけど。
最近では全く見かけなくなったなぁ。

沖縄県那覇市首里にある首里城の入り口にある。
琉球王国の時代(1527~55年)に建てられ、
代々の王の命によって改修され、
1650年頃から今のような形になったらしい。

あ・・・思っていたより全然ちいさい。

門の中央の柱の間は8m弱、高さ約7m。

うぅぅむ。

何と言うべきか・・・・
3大ガッカリの一つと言われていたらしいが、
後の2つはなにかなぁ。大きな声で言えないけど、
ガッカリは3つじゃないと思うけど(爆)

 

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アメリカン・ビレッジ

2023年07月09日 21時34分59秒 | 旅 / TRAVEL

沖縄は1972年までアメリカだったわけで、
今でも沖縄本島の15%ほどは米軍基地で、
沖縄県内には4万5千人ほどの軍人が居住している。

そんなわけで沖縄県の北谷(ちゃたん)町美浜には、
アメリカン・ビレッジと言うリゾート地がある。

沖縄へ行く前のリサーチでは、
あまり評判は芳しくなかった。
旅行に行く人はあまり行かないからだろう。

リゾートホテルやショッピングセンター、シネコン、
ボーリング場、ライブハウスたレストラン、カフェ、
土産物屋がひしめいている。

 

トイレも町並みに溶け込んでる。

なんかハワイみたいで良いわぁ。

確かに造られた街並みだけど、私は好きだけどね。
悪くないわぁ。本当にハワイみたい。

夜もこんな感じ。

たぶん全く期待して行かなかったのが良かったのだと思うけど。
この旅行で一番良かったのはアメリカン・ビレッジだった。

何にもしないで飲み食いして(笑)、
ぶらぶらしながら土産物屋を冷やかして歩く。
いいじゃない。リゾートっぽくて。

 

 

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沖縄ワールド③

2023年07月02日 22時16分59秒 | 旅 / TRAVEL

鍾乳洞は地下の世界である。
その上に沖縄らしい「琉球王国城下町」があったり、
紙すきや陶芸、ガラス細工など伝統工芸の体験教室などもある。
もちろん有料である。

アボカドが実ってたり、パイナップルもある。

入口には歓迎の言葉「めんそーれ」(いらしゃいませ)。

出口には感謝の言葉「にふぇーでーびる」。

 

 

 

 

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沖縄ワールド②

2023年07月01日 22時21分59秒 | 旅 / TRAVEL

沖縄と言えば「ハブ」である。
体長100~220cmほどで毒がある。
沖縄の他に奄美大島にも生息しているので、
友人Hに聞いたハブにまつわる話を各所にちりばめておく。

入らなかったけどハブ・ミュージアム・パークがある。
1,000円で大きなニシキヘビを首に巻いて写真が撮れるが、
蛇を直接首に巻くのは・・・・気持ち悪い。ぬめってしてそう。

友人Hに聞いたところ、ハブハンターのような、
ハブを捕まえる仕事の人はいない。タクシーの運転手とかが、
たまたま出くわしたハブを捕まえてハブセンターに持って行くと、
大きいハブで1万円、小さいハブで5千円で買ってくれたらしい。
これで捕るらしい。

いたるところでハブ酒を売っていた。
こんな風に焼酎や泡盛に漬け込む。

ストレート、オンザロックス、水割り、お湯割りで飲むらしい。
昔、我が家でもマムシを漬けてマムシ酒を造っていたが、
打ち身や捻挫なども箇所に塗っており、飲んではいなかった。
かなり臭いので、塗ればすぐわかる。

で、何と言っても名物は「ハブVSマングースの戦い」である。
が! 動物虐待になるそうで今では行われていない。

「ハブVSマングースの戦い」のない蛇センターに存在価値はない、
のであるが、なんとしてもお客を呼ぶために考えられたのが、
「ハブVSマングースの水泳大会」である。

出場するのはこのハブ君。

そしてこのマングース君。

上下2本の水路に別々に入れられスタートし、
ゴールまで先に泳ぎ着いた方が勝ちである。
なんともマヌケな競争である。

結果は予想通り、ハブ君の圧勝であった。

さて友人Hに聞いたところではマングースは雑食であり、
ハブが大好物と言うわけではないのだと。
だから、好き好んでハブを追いかけまわして食べようとはしない。
そこに芋があれば芋を食べるので、ハブ退治のために、
奄美大島に連れてこられたのだけれど、
ハブ退治をせずに農作物を荒らしてしまったとさ。

だから「ハブVSマングースの戦い」の為に檻に入れなければ、
あえてハブを襲う事はないのだそうだ。
やっぱり動物虐待だったのかなぁ?

あとハブは熱に向かって攻撃してくるので、
火を燃やしていると飛び込んでくるとの事。
飛んで火にいる夏の虫ならぬハブである。

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沖縄ワールド①

2023年06月30日 21時42分59秒 | 旅 / TRAVEL

沖縄ワールドとは、なんぞや?

簡単に言うと鍾乳洞など7つが集まったテーマパークである。
沖縄にはなんと600もの鍾乳洞があるそうで、
(知らんかったけども。)
そのうちの最大が玉泉洞である。

全長5,000m~!! 鍾乳石100万本~!!
一般公開は890mだが、かなり長かった。

沖縄ワールドには鍾乳洞の他にも見どころがあり、
琉球王国城下町、ハブとマングースのショー、
スーパー・エイサー・ショーなどが主だった所だ。
入場料金は2,000円。まぁ鍾乳洞だけでも見ごたえあるし、
あとはまぁまぁだったけど盛りだくさんだし。
何と言っても今回の沖縄の旅で二番目に良かった観光地だった。
(全く期待してなかったアメリカン・ビレッジがナンバーワン。)

こちらが玉泉洞と言う鍾乳洞への入口。

 

いろいろライトアップされていて面白かった。
なにより涼しいし。

本当に地底探検って感じだった。

1974年公開の「ゴジラ対メカゴジラ」のロケ地だったらしい。
(もちろん知らんかったけど。)

 

 

 

ピカチュウにも関係したらしい。
2022~4年の、そらとぶピカチュウプロジェクト。

 

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ひめゆり平和祈念資料館

2023年06月24日 22時18分59秒 | 旅 / TRAVEL

ひめゆりの塔の隣に「ひめゆり平和祈念資料館」がある。

資料館のHPによると・・・・
1989年6月23日、沖縄戦の体験と平和の尊さを伝えるため、
ひめゆり同窓会によって設立された。
証言映像や当時の写真、壕の実物大模型などを通して、
ひめゆり学徒隊が体験した沖縄戦の実相を伝えている。

入場料金は210円。

中庭を囲むように6つの展示館が建てられている。

 

 

 

 

 

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ひめゆりの塔

2023年06月23日 21時16分58秒 | 旅 / TRAVEL

社会科の教科書で見て記憶に残っている。
哀しく痛ましい記憶として。
沖縄はリゾート地であり観光で訪れる人が多いけれど、
私は沖縄と言えばひめゆりの塔であり、
外せない場所と思っていた。

1945年3月23日。15歳から19歳の沖縄師範学校女子部と
沖縄県立第一高等女学校の女子生徒及び職員総計240名
(教師18名・生徒222名)は沖縄陸軍病院に配置された。

戦闘が激しくなりほとんどアメリカ軍に占領された状況下で、
地下壕から出る事は死を意味していた。この地で136名、
他の地区で91名の方が命を落とした。

道路からはこの道を進む。

位置関係を記す石碑。

伊原第三外科壕にいた80名がアメリカ軍の攻撃で亡くなった。

壕の周りに石碑が立ち、手前右側に見える数十センチの低い碑が、
1946年に建てられた「ひめゆりの塔」。

沖縄県立第一高等女学校の校誌名「乙姫」と、
沖縄師範学校女子部の校誌名「白百合」とを組み合わせて、
「ひめゆり」と呼ばれるようになった。

6月23日は沖縄慰霊の日である。
狭い壕の中で感じた恐怖は計り知れない。
戦争で命を落とされた人々の霊を敬う共に、
今こうして生きている事に感謝したい。

 

 

 

 

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斎場御嶽

2023年06月19日 21時15分59秒 | 旅 / TRAVEL

せーふぁー・うたきと読むのだが、
御嶽と言うのは琉球神道における聖域の総称で、
神が存在、来訪する場所であり祖先神を祀る場ある。
地域を守護する聖域とも言える真正な場所である。

この斎場御嶽は券売所(駐車場)から離れた場所にあり、
道すがら土産物屋や飲食店が並んでいるのをみ見ながら進んで行く。

どっちに行ったらいいのか分からなくて(笑)
駐車場の人に聞いたわ。

沖縄のパワースポットの一つとして挙げられており、
何が何でも行かなければと思っていたのだが、
感想は・・・・なんとも・・・(笑)

斎場御嶽は琉球王国随一の聖域と言われ、
男子禁制の場所だったそうだ。

世界遺産ざます。

入場料300円は安いのか。

やみくもに行くよりガイドの人について行った方がいいかな。
パンフレットあるけど基本的に神聖な森の中なので、
見どころの説明があった方が良いと思った。

寄満(ゆいんち)と言う台所。

大庫理(うふぐーい)と言う拝所。

神聖な場所が何ヶ所かあるけど、
やっぱり説明は大事。

一番神聖な三庫理(サングーイ)と呼ばれるここは、
最大のパワースポットで霊感が強い人が写真を撮ると、
光る丸い球のようなもの(オーブと言う)が写るらしい。
これかな? 知らんけど。

と言うわけで・・・世界遺産終了・・・。

 

 

 

 

 

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オキちゃん劇場

2023年06月18日 21時31分59秒 | 旅 / TRAVEL

美ら海水族館は海洋博公園にあるのだが、
実は公園にある他の施設は無料で入れるのである。
何と言う太っ腹・・・・
公園内にはイルカショーが観られる「オキちゃん劇場」がある。
これも無料である。太っ腹でしょ?
って言うか商売する気がないのかな。

オキちゃんと言うのはミナミバンドウイルカである。
1975年開催の海洋博覧会のマスコットの名前で、
イルカの寿命は60~80年と言われているが、
初代なので47年にある。当時3歳くらいだったとしても、
50歳にはなっているようだ。

イルカショーは50周年らしい。
飼育員の後ろにいるのがオキちゃん。

かなり大きい・・・。これは餌を与えられたオキちゃんが、
1匹づつじゃ物足らないから、たくさんくれと言う芸をしている。

オキちゃん劇場は1日に5回ショーを行っており、
全て無料である。1回1000円くらいとってもよかろうに。

ミナミバンドウイルカやオキゴンドウたちは芸達者で、
頭がいい事がわかるのだった。

いやほんとうに・・・1回1000円くらい入場料を
とった方がいいと心から思うのだった。

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美ら海水族館

2023年06月17日 21時41分59秒 | 旅 / TRAVEL

沖縄の観光地と言えば・・・・どこだろう。
美ら海水族館を挙げる人も多いと思うが、
1979年オープンで2002年に今の建物になった。

これはいったん下まで降りて下から見上げたところ。
水量7500トンの大水槽は2005年にアメリカの、
ジョージア水族館がオープンするまで世界最大だった。

全長8.6mのジンベイザメが目玉。これは水族館の前の像で、
本物はこちら。

このアクリルパネルはギネスブックに載っていたほど大きく、
高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cm、総重量は135トンで、
2008年にドバイ水族館がオープンするまで世界最大だった。

入場料2180円だが、まぁこの水槽だけである。

 

 

 

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ゆいレール

2023年06月16日 21時30分59秒 | 旅 / TRAVEL

沖縄都市モノレール線の通称である。
2003年開業で那覇空港駅からてだこ浦西駅まで、
全長17Kmに19駅ある。

通常は2両編成だが、ピー記事には3両編成となる。

このように広告列車もある。
座席は変わってる。長距離じゃないからいいのか。

車しか移動手段がない沖縄は渋滞がひどく、
交通が集中する場所にモノレールができたと言う事だ。

1日券は800円だけど、観光客が利用するのは、
空港、県庁前、国際通りの美栄橋、牧志、首里城あたりかな。
面白いのは1日=24時間で、
24時間以内なら翌日も有効。

6時~23時半くらいまで運行しており、
ピーク時で6分間隔、それ以外は10分間隔。
1区間230円~最高でも370円。、

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高山の旅館「平野屋別館」朝食編。

2018年07月05日 21時21分59秒 | 旅 / TRAVEL
朝食は食堂で頂いた。和食と洋食が選べるのだが、
古都高山の旅館で洋食を選ぶ意味が解らない。
(もっとも外国人客は洋食の人もいたが。)

セットされた食卓を見ただけで、
朝から豪勢な食事をいただけると感じた。



朴葉味噌(ほおばみそ)とは、飛騨高山地方の郷土料理で、
自家製の味噌にネギなどの薬味や椎茸などの山菜を混ぜた物を、
朴の葉に載せて焼き、ご飯に載せて食べる。

食べ方が書かれた紙を取るとその下には・・・ジャジャーン!



味噌だけでも十分にご飯が食べられそうなのだが、
温泉玉子まである。玉子かけご飯を食べるのは、
地球上でも日本人くらいだと思うが、日本人で良かったと思う。

 おぼろ豆腐。

 デザート。

1泊2日2食付き、朝晩に温泉に浸かって、
中学の同級生4人は修学旅行のように楽しんだ。

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高山の旅館「平野屋別館」夕食編。

2018年07月04日 21時40分59秒 | 旅 / TRAVEL
飛騨懐石の夕食は月替わりのようだ。

 

手前中央のハート型の物は、食前酒で平野屋オリジナルの葡萄酒。
手前左がひさご豆腐、お重の中は右手前が穴子笹寿司と煮物、
奥が酢の物。

 お刺身。

 鮎の塩焼き。

 ナスの煮びたし。



これは飛騨牛、生産者が明記してある正真正銘の飛騨牛。
右から肩ロース、イチボ、トウガラシ。
お好みで焼いて食べるのだが・・・・旨しっ。
上等な食材は、ほんの少し食べるのが一番旨いと思う。

 

山菜ごはんと赤だし、お新香。



デザートはマンゴープリン、オレンジ、スイカ。

 

これは売店で買った地ビール。525円。
ヴァイツェンだったけど何だか苦かった・・・・。
飲んだ全員の感想はイマイチだった。



これは、さるぼぼの箸置き。売店で購入可。

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高山の旅館「平野屋別館」

2018年07月03日 22時07分59秒 | 旅 / TRAVEL
白川郷と飛騨高山の旅は中学の同級生4人で行った。
自分一人だったらガイドブックやネット検索で隅々まで調べたのだが、
愛知県在住者がこの方面に詳しかったので、ほとんどお任せにした。

で、純和風の旅館っていつ以来だろう。
思い出せないほど過去の話になってしまっている。

JRの高山駅からも徒歩圏内で、
高山陣屋のそば、赤い橋のたもとにあるこの旅館、
1泊夕食・朝食付きで13000円だった。

玄関には打ち上げ花火の筒があった。



これは「さるぼぼ」と言って、岐阜県飛騨地方で昔から作られる人形。
飛騨弁で赤ちゃんの事を「ぼぼ」と言うので、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」の意味。
最初、耳を疑ったのだが、さるぼぼであった。うむむ・・・。
方言恐るべし・・・・・。



さて、部屋はもちろん、和室。





窓からは赤い橋が見える。ユニットバスも完備。
日本の旅館なので、お茶、お菓子、歯ブラシ、タオル、足袋、
シャンプー、コンディショナー、化粧水、乳液、TV、金庫、
テーブル、座椅子、エアコン付。12畳だがゆったりしていた。

朝食は食堂だったが、夕食は部屋で食べた。
食事の内容は別途記載するが、当然のごとく、
夕食後は布団も敷いてくれる。



風呂は7Fにもあるのだが(未確認)、
隣に蔵を改装した女性専用の風呂がある。
湯上りにお茶も飲めるし、タオルやアメニティも使い放題であった。

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