文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

It was a popular page yesterday, 2020/5/22.

2024年05月22日 09時03分17秒 | 全般

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コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ

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国連も無傷ではいられない。世界の健康と生命を守るべき世界保健機関(WHO)は中国に肩入れして、デタラメな対応を繰り返した。

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米欧の政策当局者はそんな戦争リスクを回避しつつ、いかに中国から賠償金をとるか、頭の体操を始めているはずだ。こうした大きな政策の構想力では、日本はとても米欧にかなわない。

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世界に進出している中国企業だけでなく、習近平氏をはじめ中国共産党の幹部が米国や欧州、カナダ、オーストラリアなどに巨額の個人資産を隠匿しているのは周知の事実だ。

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その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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思えば朝日は、安全保障関連法や特定秘密保護法の審議の際も、森友・加計学園問題のときも、紙面を同じテーマで埋め尽くすようにして政権批判を展開してきた

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習政権は感染の完全な終息を待たずに、強引に工場など操業を再開させたが、中国経済を引っ張ってきた外資企業はサプライチェーンの見直しに動いている。

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私は、北京の誤った対応がパンデミックにどんな役割を果たしたのか、調査するよう求める決議案を上院に提出した。中国共産党は何を、いつ知ったのか。

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何故、NHK等のテレビメディアは本稿に明らかな世界の事実を全く報道しないのか?私が何度も言及するNHKは、そもそも渋谷の本部内にCCTVがある緊密さなのである。

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ただ、過去に政治による捜査介入はあった。平成22年、沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁巡視船に体当たりを繰り返した中国人船長を、民主党の菅直人内閣が中国にこびて強引に釈放させた事例がそれである

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この米国民を代表する上院議員の至極当然な怒りすらも、昨夜のNHK/watch9は、有馬を筆頭にして、大統領選挙のための駆け引きであるとしたのである!

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The Chinese Communist Party is responsible for the new coronavirus pandemic. They are aware of that

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だから、目分たちへの非難を逸らすために、米国や世界のあらゆる場所で宣伝戦を始めたのだ。いまや、北京の対応について国際的な調査を始める時だ。

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彼らは米国の専門家の入国を拒否し、ウイルスが国境をすり抜けるのを許し、私たちが防御する時間を奪ってしまった。いま、中国政府は怖がっている。

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浮上しているアイデアの一つは、「中国政府が保有している米国債を償還しない」という方法である…突拍子もない話と思われるかもしれないが、私は「十分に可能性がある」とみる

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逆に、協力を拒否するなら「彼らには隠すべき何かがある」、つまり、中国共産党こそがパンデミックの原因なのだ。次の段階は、代償の支払いである。

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but if you ignite a fire with a fan, it may lead to a big fire.

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中国共産党はパンデミックの原因を隠すために、あらゆることをした。警告した中国人医師を尋問し、罰した。彼らはウイルス検査を中止し、サンプルを破棄するように命じた

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「何を言う。ユダヤ人を助けたのは日本人だ」「上海は日本が管理していた。歴史を捏造するな」…代理大使は公式ホームページで捏造部分を削除した。

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中国が自分達の大過誤に対して世界中から損害賠償請求されないように必死になって嘘のプロパガンダを繰り広げている態様と、 この二人の態様は表裏一体の関係なのである

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記事一覧

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賠償金の支払わせ方…大きな問題の一つは、ホーリー氏が指摘した「どのように中国政府に賠償金を支払わせるか」という方法である。

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まだ修復可能な記者達、テレビメディアで生計を立てている人間達は、高山正之の全著作を読んで、取材とは、いかなるものか、報道とはいかなるものかを勉強しなけれならない

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メディアが検査検査と言い出すまでは症状が重く入院した患者が陽性か陰性かの検査結果は翌日に医師の元に届いていたのが検査数が一気に増えて翌々日までかかるようになってしまった

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世界が「第二次大戦以来」と言われるほどの惨状になったのは、控えめに言っても、中国政府が疫病の発生と感染拡大を隠蔽し、放置したからだ。

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当時、朝日新聞の社長だった広岡知男が、中国政府のいいなりになって、本多勝一に書かせたねつ造話なのです

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ドイツ在住だと言う作家の多和田葉子(私は名前しか知らないが)テロップを観ていると、これもまた阿呆な自虐史観の塊で有馬の様な人間には、うってつけ。

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有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/17, pm 9:20

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調査に中国共産党が協力する必要はない。いずれにせよ、真実は明らかになる。彼らが協力するなら、彼らの嘘がパンデミックにどうつながったかが分かるだろう。

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Only after reading the book will you know what a data collection is and what a news report is

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/17, am 1:00

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誰も彼もが「感染をどう抑え込むか」という問題ばかりにとらわれて、肝心の「厄災は誰の責任なのか」に考えが及んでいないように見える。

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だが、彼らは、その苦しみに喘ぐ日本国民の為に立ち上がって、この捏造でも何でもないウイルス禍をもたらした中国に対しては、全く訴訟を起こす動きも見せない

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日本はどう対応すべきなのか。政治家やマスコミの動きを見ていると、私は残念ながら、ほとんど「思考停止状態」ではないか、と思わざるをえない。

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米国が総額の約15%、5億5310万ドル(約595億円)を拠出している一方、中国が拠出しているのは、総額の0.21%、790万ドル(約8億5000万円)にすぎない。

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根本の立ち位置が間違っている…本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず

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感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

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マイナンバーカード制度…野党及びメディアが反対した事実…今、私の論説が100%正しい事を実証している共産党の国会議員のブログを発見した。

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世界各地的报纸员工都感到羞愧,以至于想爬到地毯下

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「実際に関わったアカウントは約58万8千だった」「このうち2%に当たる約1万2千のアカウントがリツイートを繰り返したことによる拡散が、全体の約半数を占めていた」

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「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

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だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/14, pm 5:50

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「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

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中国寄りの言動をとる世界保健機関(WHO)が調査するとしても信用しきれない。中国の不透明さを憂慮する有志国が協力し、国際調査団受け入れを迫るしかない。


2024/5/21 in Kyoto


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