前文省略。
だが、福山哲郎を国会議員に選出した京都市民だけは、心底、軽蔑する。
彼に投票した人間が居る地域だけは訪れたくないと思うほどに。
今日の国会での彼の質問内容を聞いた人間で、まともな日本人は、誰もが私に同感するだろう。
今、世界で、最も良く、武漢ウイルスに対処している日本国と日本国民に対して、
この男…本当に唾棄すべき、国に仇成す輩である…は、
出鱈目な数字を挙げて、日本の感染者数が嘘であるかのごとくの物言いで、安倍首相を攻撃していたのである。
初動に大失敗した韓国が弁明と、日本を貶める為に始めたPCR検査。
これ見よがしに、車に乗ったままでの検査等と言う悪質な見世物で世界に向かってプロパガンダした。
今回の武漢ウイルス禍においても韓国は、まことしやかな嘘の国である事を再三実証している。
先ず、大邱で、韓国特有の疑似キリスト教新興宗教の集会で大規模なクラスターが発生した。
途端に、韓国は、車に乗ったままでPCR検査などという映像を世界に発信した。
次は大邱のクラスターが一旦収束した頃である。
韓国の要職にある人間は、今の産経新聞には珍しい取材しない記者、誰かの情報だけと自分の思い込みだけで記事を書く記者である黒田某に、防疫体制は韓国の方が日本よりも優れている、と吹き込んだ。
黒田某は、早速コラムで、安倍首相も見習ったらどうかと書いた。
途端に、韓国内で大規模なオーバーシュートが発生した。
３番目が今である。
プロ野球もサッカーも再開した（ただし無観客で）。
文在寅は、得意げに、韓国はウイルス対策で世界のリーダーになったと記者会見した。
途端に、ソウルのクラブで、大規模なクラスターが発生した。
世界のリーダーなどという発言は、一体、どの口から出てくるのか、という、本当にお粗末、というか、杜撰というか、出鱈目な態様なのである。
この様な国の数値等について信ぴょう性すら疑わせる態様の連発である。
このような国を母国とするK1の主催者達は、政府や知事達の中止要請を無視して、6,000人もの観客を集めて3/22に埼玉スーパーアリーナで似非格闘技大会を開催した。
これが、ほどなくして首都圏から日本全国への感染者の急増をもたらした事を、朝日等の新聞やＮＨＫ等のテレビメディアは全く報道しない。
相手が朝鮮総連だからである。
そして今である。知事達の中止要請を無視して、３蜜そのものの場所であるパチンコ店の営業を平然と続けている。
何故、彼らは、日本以外の国では考えられない、このような殺人未遂に等しい犯罪行為を平然と行えるのか？
彼らは日本の憲法には不備があって、母国の様に罰せられたり、逮捕されたりすることがない事を知り抜いているからである。
彼らは、立憲民主党の支持母体の一つであり、至極当然な憲法改正に対しては、大声をあげて反対する主要メンバーである。
彼らに加担しているのが立憲民主党であり、所謂人権派弁護士の巣窟である日弁連。
日弁連について言えば、京大の熊野寮にただで住んでいた宋斗会が、九州大学を卒業した左翼かぶれの主婦をたぶらかして始めた捏造・歪曲のサハリン訴訟、全くの捏造の従軍慰安婦問題に、飛びついたのが、日弁連所属の福島瑞穂、高木健一等の弁護士達である。
今、無数の日本国民が、武漢ウイルス禍によって、大変な生活苦にあると彼らは言う。
だが、彼らは、その苦しみに喘ぐ日本国民の為に立ち上がって、この捏造でも何でもないウイルス禍をもたらした中国に対しては、全く訴訟を起こす動きも見せない。
相手が日本国政府の様な甘っちょろい国、モラリズムとポリティカル・コレクトネス、或いは差別だ、と言っただけで、ひるむ、甘っちょろい相手では全くない中国だからだろう。
それどころか、彼らにとって、中国は怖い相手である事を、私は、ある日の、知人の京大卒の優秀な弁護士との会話の中で確信した。
彼らしい諧謔の中で、「中国なら、恐ろしくて、私らの範疇ではない」
つまり、中国は、日本の弁護士達が相手にできる、まともな国ではないどころか、恐ろしい国である事を、図らずも教えてくれたのである。
同様に韓国も相手にしても仕方がない国である事、
北朝鮮は、そもそも国交がないのだから、訴訟云々の対象にすらならない。
パチンコ店の経営者達が各地の知事の中止要請を無視して平然と営業を続けている態様は、
彼らが、どれほど日本をなめ切っているかを明瞭に証明しているのである。
彼らに加担しているのが朝日新聞等の新聞であり、ＮＨＫ等のテレビ放送局である事を、世界も知った方が良い。
あなた方の国には、そんな馬鹿な朝日新聞やＮＨＫは無いはずなのだから。
日本を批判するなら、そういう愚かさを批判しなければならないのである。
その反対の事をしている限り、あなた方は、大多数の日本国民から軽蔑されるだけである。
さて、こんな韓国が始めたPCR検査、
この見世物に、かこつけて言った事が振るっていた。
日本の感染者数が少ないのはPCR検査数が少ないからだ。
日本が自分達よりも上である事は絶対に許せない、
底知れぬ悪、と、まことしやかな嘘をプロパガンダし始めたのである。
韓国と通じているだけではなく、自虐史観と反日思想、日本を貶めたい思想の塊である、朝日やNHK等のメディアが、これに同調し、これに乗じて、安倍政権攻撃を始めた。
桜を観る会での攻撃が、当然の事として、彼らを支持する４％以下の国民以外から総すかんを食って、立憲民主党は、愈々、その化けの皮がはがれた。
彼らは、今、（こんな時に）SNSで、検事総長の定年延長反対キャンペーンなどという戯けを始めている。
このキャンペーンは、所謂文化人達や芸能人達の中で、誰が在日韓国人なのか、誰が成りすまし日本人なのかを、彼ら自らが、見せてくれている得難い見世物なのである。
例えば、昨夜、私が観ているニュース番組で、この件を報道したテレビ局の全てで名前が挙がった宮本亜門、
私は、こんな男がなんでチヤホヤされているのか理解不能だったが（特にNHKにおいて）今回の件で、なるほど、そういうことだったのか、と納得した次第である。
立憲民主党は、国に仇成す政党、日本を貶め、日本の国力を落とす政党、
中国、韓国に与する政党としての正体を、彼ら自らが暴露したのである。
本日、上記の福山は、更に、その上塗りをしたのである。
京都には、京大が駄目だった時代…国有財産である熊野寮に、平然と、京大には何の関係もない宋斗会を住まわせ、サハリン捏造訴訟、従軍慰安婦問題捏造の製造工場となった。愚劣な左翼が大きな顔をして、京都を支配していた時代、共産党府政が長く続いた時代の産物が…つまりは、それが、どれほどの間違いだったかを実証しているのが福山哲郎であり、彼に投票した京都市民なのである。
日本中のまともな人間は、皆、この男には、反吐が出る思いでいるはずである。
反吐が出るだけではなく、心底からの怒りを感じてもいるはずである。
