文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Japan, is at the center of international politics but is left out of the information war.

2024年07月15日 12時34分29秒 | 全般
Masahiro Miyazaki is a researcher and writer who is arguably the Tadao Umesao of today.
I glanced at his latest work and was convinced this is one of his best books.
I was convinced this was one of his best books ever written.
I want to introduce an excerpt from pages 80 to 85 in this chapter.
It is a must-read not only for the Japanese people but for people worldwide.

The Japanese who knew military strategy and mastered the study of "Sun Tzu" was Shoin Yoshida.
Yoshida Shoin had a penetrating insight into the wickedness of the world. 
There are many wise people in the world, but there are two types: clever and wise.
In Europe, America, and China, "cleverness" is often prefixed with "cheat" or "badass. Unlike the Japanese, they are either "cheat-wise" or "badass-wise.
Clever (intelligent) people may speak out, but the media will not pick it up.
In both the U.S. and Japan, freedom of speech in the true sense of the word is rare. 
Japan, in particular, is at the center of international politics but is left out of the information war.
Japan is being touted as an essential member of the G7. Still, without any inside information, they have been relying on their wallets and forcing the "Ukraine Reconstruction Conference" to be held in Tokyo.
Japan is truly "America's ATM."
They only relied on Japan's money.
However, Japan was excluded from the thank-you advertisements even though it cooperated in the Kuwait War and lost $13.5 billion.
In addition, we were forced to clean up the mess (minesweeping) of the West. 
The bad guys started wars on their own, spreading the flames of war while crying out for human rights and plunging people into the abyss.
The bad guys are just fine with shifting the blame to others. 
Why are we being forced to clean up after the devastation of the war in Ukraine, which was caused by people in a distant country that has nothing to do with Japan, while putting the Noto disaster recovery work on the back burner? 
It is because Japan does not have a proper military force.
India has a free hand in diplomacy because it possesses nuclear weapons.
Diplomacy is backed by intelligence and military power. 
When I heard about the dissolution of factions in the LDP, I was stunned to learn that Japanese politicians do not understand the true nature of politics.
In Japan's Diet, where second- and third-rate politicians gather, only "glossing over" can prevail.
Factions are the driving force and source of dynamism in festivals.
If they were to dismantle them, Japanese politics would be in a nebula-like state.
China will be pleased to see this happen.
In Japan, China's "proxies" are laughing at us. 
(How dumb can the Japanese be?) 
Sun Tzu said, "Defeat the plot, defeat the crossing" (i.e., find out the enemy's strategy, discord the enemy's forces internally, and, if possible, take over the enemy's part). It is the best strategy in war. You can win without fighting." 
Japan needs to reexamine and relearn "Sun Tzu," which is also a textbook on the "logic of evil."
Japan does not need to imitate Sun Tzu.
However, it is necessary to understand the opponent's tactics and strategies, a concept that Japanese people need to have. 
Shinsaku Takasugi and Genzui Kusaka received lectures on Sun Tzu by Shoin Yoshida at Shoukasonjuku.
After Shoin's death, Nogi Maresuke, a student of Shoin, was so fascinated by Shoin that he published, at his own expense, a private edition of his teacher's "Commentary on Sun Tzu" with footnotes and presented it to Emperor Meiji as a private message.
Shoin's representative works, "Anecdote Who Lectured on Mencius," "Shoin's Last Will Written in Prison," and "Commentary on Dr. Sun Tzu," have been completely forgotten.
It is a compilation of research on Sun Tzu in the Edo period (included in the fifth volume of "The Complete Works of Shoin Yoshida").
Shoin started as a military strategist who looked up to Yamaga Soko as his teacher.
He was in charge of the military affairs of the Mōri Chōshū clan. 
Initially, the Edo government school was the Cheng-Zhu school, a branch of Confucianism. Still, at the end of the Edo period, Arai Hakuseki, Yamaga Soko, Ogyu Sorai, Yamazaki Ansai, Sakuma Shozan, and Saigo Takamori also read "Sun Tzu."
However, during the peaceful slumber of the Edo period (1603-1868), samurai were not accustomed to the rational and ruthless warfare methods of Sun Tzu, even though they had read the book.
The battle system of "plotting first" was too far removed from the aesthetic sense of the Japanese people.
Many Japanese were moved by Masashige Kusunoki's loyalty and the Ako Ronin's loyalty, but they did not make "Sun Tzu" their book of choice. 
It is the primary reason why "Japanese common sense is the world's insanity." 
This article continues.




再発信!以下はリアルタイムのベスト10である。2020/5/3, 11:25

2024年07月15日 11時38分55秒 | 全般

1

「新型コロナウイルス(COVid-19)が天然なのか人工なのか、日本は本当に議論していないの?」

2

普段スマホやゲーム等に現を抜かしている子供達に人生最大の読書を楽しませる好機が来た、勉強の楽しさに気づかせる好機が来たと考えるのが、まともな人間だろう。

3

首相が議長を務める「未来投資会議」で、付加価値の高いものは生産拠点を日本に回帰、そうでないものは拠点を東南アジアなどに移して多元化する企業への支援を明示した

4

サプライチェーンの変更を企業に促す為の検討と、その事に依って企業に損失が生じた場合に補填するための法案を検討する時間を奪う、その為に必要な予算を奪う爲

5

実態はとんでもない国である中国(CCP)に自分達の国家の命運を預けていた、国家と国民の命運をCCPに握られていた、それが、これまでのグローバル化の真実だった

6

「今みなさんが家から出られず、子どもたちが学校に通えず、配偶者、親戚や友人が仕事を失ったのは、中国共産党が世界に嘘をついたからだ」ということを知ってほしい

7

感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

8

コロナウイルスに何を掛け合わせて新型ウイルスを作ったのか。どの様に変異して行くのかも彼女は確認していたはず…その制作過程を全て彼女は明らかにしなければならない…石正麗よ、それが人間としての務めだ

9

根本の立ち位置が間違っている…本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で一番最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず

10

戦後最大の事件、G6の首脳がこぞって戦争だと定義している大惨事から日本が成すべき政策、教訓が9月入学である等と、一体、どんな頭脳で考えるのか

 


2024/6/26 in Osaka

 

Repost!Top 10 real-time searches 2024/7/14, 22:07

2024年07月15日 11時36分08秒 | 全般

1

Ciò di cui abbiamo bisogno oggi è che le brave persone si uniscano e ripristinino

2

O que é necessário hoje é que as pessoas boas se unam e restaurem a moralidade da nação

3

Wat vandag nodig is, is dat goeie mense verenig en die nasie se moraliteit herstel

4

المطلوب اليوم هو أن يتحد أهل الخير ويستعيدوا أخلاق الأمة

5

Ce qu’il faut aujourd’hui, c’est que les bonnes personnes s’unissent et rétablissent

6

世界を動かすのは仁でも信でも徳でもなく 軍事力と情報力だ

7

Lo que se necesita hoy es que la gente buena se una y restablezca la moralidad de la nación.

8

What is needed today is for good people to unite and restore the nation's morality

9

오늘날 필요한 것은 선량한 사람들이 단결하여 나라의 도덕성을 회복하는 것이다.

10

Was heute nötig ist, ist die Vereinigung guter Menschen und die Wiederherstellung

 


2024/7/8 in Akashi


Repost!GHQが度肝を抜かれたのは、天皇陛下が敗戦翌年から、時をおかず全国行幸された際の、日本人の姿だったようです。

2024年07月15日 11時32分53秒 | 全般

 2019/5/21

以下の章は、昨日、門田隆将が産経新聞で教えてくれた朝日新聞の天声人語の浅はかな愚昧の正反対にある。
日本国民全員が読まなければならない章である。
皇室と日本史の一体性
高山 
憲法の次に、マッカーサーにいじくり回されて、まだ直せないでいる問題に、皇室典範があります。 
戦後、新しい皇室典範と憲法の下で、宮家を一斉に皇籍から離脱させ、14家あった宮家は今は3家のみです。
華族制度も廃止して、五摂家(藤原北家の流れを汲む、摂政・関山に任じられる近衛・九条・鷹司・一条・二条の五家)も殿上人(昇殿して天皇の側に仕えることが許される貴族の位)もすべて廃してしまいました。 
少なくとも旧宮家を今すぐ元に戻して、早急にマッカーサーの痛手から立ち直らないと、由々しきことになる。 
宮家を減らすべく皇室典範を変えたのは、皇室の根を切るためでした。
いまや衰亡に任せるような事態になっています。
渡部 
そう、宮家がどんどん減って、皇室が裸になってしまいました。
高山 
いまだにマッカーサーが決めたことに振り回されて、もうこうなったらしょうがない、女帝だなどと言い出す、あの神経が分からない。
なぜ大本に立ち帰って、マッカーサーの悪意を見ないのか。 
皇室典範も憲法と同じく、改正ではなく破棄しないといけません。
GHQがやったのは違法行為ですから、早く決断すべきじゃないですか。
渡部 
そうだと思いますね。
明治22年、もとの皇室典範を作るきっかけは、それまで皇室に法律などありませんでしたので、皇室の家法も明文化しようということで、伊藤博文や井上毅、さらに有職故実を知っている公家などが一堂に会して、どうしたら皇位が安定するか研究したものです。
調べてみますと、伊藤博文は幕末に密出国してロンドンに渡った時、頼山陽の『日本政記』を持って行っています。
神武天皇から後陽成天皇にいたる編年体の歴史書ですが、これを精読していた勉強家でした。 
また井上毅は「天才」といわれた人で、元来はフランス語から入った学者ですが、法律にかかわるようになってからは、岩倉具視の指示もあり、すぐれた国学者について、日本の歴史を徹底的に勉強しました。 
そういう人が素案を作り、明治天皇のご臨席で、一つひとつの条項が決まっていった皇室典範に、歴史を知らない人々が軽々しく手を加えようとするのは、許されないでしょう。
高山 
それが欧米植民地主義の発想でしょうね。
白人側に寝返った蒋介石のアドバイザーを務め、

以下の章は、昨日、門田隆将が産経新聞で教えてくれた朝日新聞の天声人語の浅はかな愚昧の正反対にある。
日本国民全員が読まなければならない章である。
皇室と日本史の一体性
高山 
憲法の次に、マッカーサーにいじくり回されて、まだ直せないでいる問題に、皇室典範があります。 
戦後、新しい皇室典範と憲法の下で、宮家を一斉に皇籍から離脱させ、14家あった宮家は今は3家のみです。
華族制度も廃止して、五摂家(藤原北家の流れを汲む、摂政・関山に任じられる近衛・九条・鷹司・一条・二条の五家)も殿上人(昇殿して天皇の側に仕えることが許される貴族の位)もすべて廃してしまいました。 
少なくとも旧宮家を今すぐ元に戻して、早急にマッカーサーの痛手から立ち直らないと、由々しきことになる。 
宮家を減らすべく皇室典範を変えたのは、皇室の根を切るためでした。
いまや衰亡に任せるような事態になっています。
渡部 
そう、宮家がどんどん減って、皇室が裸になってしまいました。
高山 
いまだにマッカーサーが決めたことに振り回されて、もうこうなったらしょうがない、女帝だなどと言い出す、あの神経が分からない。
なぜ大本に立ち帰って、マッカーサーの悪意を見ないのか。 
皇室典範も憲法と同じく、改正ではなく破棄しないといけません。
GHQがやったのは違法行為ですから、早く決断すべきじゃないですか。
渡部 
そうだと思いますね。
明治22年、もとの皇室典範を作るきっかけは、それまで皇室に法律などありませんでしたので、皇室の家法も明文化しようということで、伊藤博文や井上毅、さらに有職故実を知っている公家などが一堂に会して、どうしたら皇位が安定するか研究したものです。
調べてみますと、伊藤博文は幕末に密出国してロンドンに渡った時、頼山陽の『日本政記』を持って行っています。
神武天皇から後陽成天皇にいたる編年体の歴史書ですが、これを精読していた勉強家でした。 
また井上毅は「天才」といわれた人で、元来はフランス語から入った学者ですが、法律にかかわるようになってからは、岩倉具視の指示もあり、すぐれた国学者について、日本の歴史を徹底的に勉強しました。 
そういう人が素案を作り、明治天皇のご臨席で、一つひとつの条項が決まっていった皇室典範に、歴史を知らない人々が軽々しく手を加えようとするのは、許されないでしょう。
高山 
それが欧米植民地主義の発想でしょうね。
白人側に寝返った蒋介石のアドバイザーを務め、

以下の章は、昨日、門田隆将が産経新聞で教えてくれた朝日新聞の天声人語の浅はかな愚昧の正反対にある。
日本国民全員が読まなければならない章である。
皇室と日本史の一体性
高山 
憲法の次に、マッカーサーにいじくり回されて、まだ直せないでいる問題に、皇室典範があります。 
戦後、新しい皇室典範と憲法の下で、宮家を一斉に皇籍から離脱させ、14家あった宮家は今は3家のみです。
華族制度も廃止して、五摂家(藤原北家の流れを汲む、摂政・関山に任じられる近衛・九条・鷹司・一条・二条の五家)も殿上人(昇殿して天皇の側に仕えることが許される貴族の位)もすべて廃してしまいました。 
少なくとも旧宮家を今すぐ元に戻して、早急にマッカーサーの痛手から立ち直らないと、由々しきことになる。 
宮家を減らすべく皇室典範を変えたのは、皇室の根を切るためでした。
いまや衰亡に任せるような事態になっています。
渡部 
そう、宮家がどんどん減って、皇室が裸になってしまいました。
高山 
いまだにマッカーサーが決めたことに振り回されて、もうこうなったらしょうがない、女帝だなどと言い出す、あの神経が分からない。
なぜ大本に立ち帰って、マッカーサーの悪意を見ないのか。 
皇室典範も憲法と同じく、改正ではなく破棄しないといけません。
GHQがやったのは違法行為ですから、早く決断すべきじゃないですか。
渡部 
そうだと思いますね。
明治22年、もとの皇室典範を作るきっかけは、それまで皇室に法律などありませんでしたので、皇室の家法も明文化しようということで、伊藤博文や井上毅、さらに有職故実を知っている公家などが一堂に会して、どうしたら皇位が安定するか研究したものです。
調べてみますと、伊藤博文は幕末に密出国してロンドンに渡った時、頼山陽の『日本政記』を持って行っています。
神武天皇から後陽成天皇にいたる編年体の歴史書ですが、これを精読していた勉強家でした。 
また井上毅は「天才」といわれた人で、元来はフランス語から入った学者ですが、法律にかかわるようになってからは、岩倉具視の指示もあり、すぐれた国学者について、日本の歴史を徹底的に勉強しました。 
そういう人が素案を作り、明治天皇のご臨席で、一つひとつの条項が決まっていった皇室典範に、歴史を知らない人々が軽々しく手を加えようとするのは、許されないでしょう。
高山 
それが欧米植民地主義の発想でしょうね。
白人側に寝返った蒋介石のアドバイザーを務め、国民党軍を使って日本軍の足を引っ張らせた先述のオーウェン・ラティモアは、天皇を廃さねばならないと強く主張し、陛下と男子皇族をシナに流すと語っていました。 
歴史を見れば、英国がインドを征服した時、ムガール朝の老皇帝バハードゥル・シャー2世をビルマに流しています。 
それからビルマを英緬戦争で滅ぼした時には、コンバウン朝最後のティーボー王夫妻をボンベイ、今のムンバイに流して幽閉しました。 
フランスが仏印を植民地にした時は、最後まで抵抗した阮朝第8代皇帝の咸宜帝(ハムギ帝)をアルジェリアに流しています。 
国の心棒を抜いて、一つの国であろうとするシンボルの国王を流刑にするのは、民の結束を弱める有効な方法というわけです。 
ただし、いくら馬鹿なマッカーサーでも、それを日本でやったら大変なことになる、というくらいの分別はありました。
渡部 
そう、戦後に天皇陛下が日本中を回られた時の、あの歓呼の声を目の当たりにしたら、いくら占領軍でも、これに手を出したら大変なことになると分かったでしょう(笑)。 
流されたアジアの王様たちは、ひょっとしたら民草からの人気がなかったかもしれないけれども、日本人は違いました。
高山 
GHQが度肝を抜かれたのは、天皇陛下が敗戦翌年から、時をおかず全国行幸された際の、日本人の姿だったようです。 
昭和21(1946)年2月に川崎と横須賀、新宿へ行かれたのを皮切りに、全国を旅されると、もうどこに行っても、陛下バンザイで大歓迎。
広島では7万人もの市民が原爆の焼け跡につめかけて、バンザイとどよめいたので、怖れをなしたお付きのMPがパンパンとピストルを撃って、集まった民衆を蹴散らしたほどです。 
それまでGHQは、天皇陛下が各地を訪れると、日本の戦争犯罪を宣伝するウォーギルト・インフォメーションに影響を受けた民衆が怒って、「チビで眼鏡の男に罵声と投石が浴びせられるだろう」と考えていた。 
だから警護のためにMPを付けたのに、まったく逆の現象が起きたので、行幸が約半年間、中断したくらいです(21年11月の茨城から、22年6月の大阪までの期間)。
渡部 
私は昭和22(1947年)8月、陛下が山形県鶴岡市に来られた時のことを今でもよく覚えているんです(15~17日に山形行幸)。 
ちょうど夏でしたから、私どもは最上川の支流の川で泳いでいた。
すると向こう側の土手に、山形方面から来て鶴岡市内に入る、見たことのない車が3~4台現れました。
「あっ、天皇陛下がいらっしやる日だ」と思い出して、泳いでいた連中が、あわてて上着だけひっかけて、次に渡る橋へと駆け寄り、裸同然でお迎えして、私は天皇陛下が乗った車に手を伸ばして触った覚えがありますよ。 
後から思い返して驚くのは、車列に護衛がなかったことですね。
その必要がなかったんです。
高山 
そうですか。
MPが付いたのは最初だけで、再開してからは付かなかったわけですね。
渡部 
その昭和天皇が亡くなった時、大喪の礼に警護が必要になり、警視庁をあげてお守りしなければならなくなった。
実際に御葬列を狙った小規模な爆発事件が起こりました。 
これを見て、ああ何という変化だと思いました。
私は護衛の付かない天皇陛下を数人のいたずら小僧とお迎えして、お車に触っても誰も止めない、本当に何もお守りする必要のないほど国民に愛されていたのです。 
しかし戦後、その昭和天皇が亡くなるまでの間に、日本人に対してどういう洗脳が行われたか。
やはり朝日新聞と日教組が徹底的に日本の戦争責任を宣伝したことが大きかったですな。
高山 
新聞記者時代に強く印象に残った、東アジア反日武装戦線による連続企業爆破事件のエピソードがあります。 
昭和49(1974)年、丸の内の三菱重エビル前に「狼」を名乗る黒ヘルの連中が爆弾を置いて爆発させた事件は、産経新聞が犯人逮捕を特ダネで抜きました。 
私は取材班の指揮を執った人から聞かされた話を鮮明に記憶しています。
爆弾を仕掛けた大道寺将司が最初に狙ったのは、実は那須の御用邸からお帰りになる、陛下のお召し列車だったというんです。
前々日から現地に入って準備していた。
ところが真夜中に一度仕掛けに行って途中でやめ、翌日夜も行って断念したといいます。そのたびに、どうも人に見られているような気がして、どうしても爆弾を仕掛けられなかったと供述しています([虹作戦]8月14日未遂)。 
最終的に丸の内の三菱重エビルに標的を変えて、8人の死者が出ました(「ダイヤモンド作戦」8月30日、負傷者376名)
渡部 
もとは天皇陛下を狙ったものだった。
高山 
そうです。
その話を聞いた時、何か、よく分かるような気がしました。 
大道寺将司が二度試みて、二度とも「人が見ている」と断念したのは、彼のどこかに残っていた日本人の意識がそうさせたんでしょう。 
やはり日本というのはどこか違うと思いましたね。 
よその王室ではこういうことはない。
本当に稀有の存在です。
あのマッカーサーが君臨していた時ですら、天皇陛下は国民意識においても国の中心でした。 
マッカーサーはくだらない悪だくみで、それを潰そうとしたけれども、国民の陛下と皇室に対する敬愛の念は、今なお健在です。

*天声人語=朝日新聞=を書いた日本国民とも思えない大馬鹿者よ。恥を知れ!*

 

 



Repost!問題の元凶は中国だ…軍民共用の物資、石油などの対露貿易決済に携わる中国の大手商業銀行に対し、ドル取引を打ち切ることだ

2024年07月15日 11時29分34秒 | 全般

以下は7/4に発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝である事を証明している。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。

以下は前章の続きである。

中国が最も恐れている手 
もう一点、西側諸国はロシアの物的能力が侮り難いことを忘れてはならない。
ウクライナはロシア軍の兵力の90%近くを壊滅させたが、ロシアは損失を補い、軍需産業を約3倍に拡大させた。
戦車乗りだった岩田氏が説明する。
「ウクライナ侵攻前、彼らは2927両の戦車を持っていました。今回の戦争で失った戦車は約3000両に上りますが、軍需産業の規模拡大によって現在1750両を保有しています。彼らは生産態勢の大幅拡大で年に200~300両を作り、古い戦車の修理でも年に300両程調達できます。我々は追いつけません」 
砲弾の生産でロシアが年産210万発、北朝鮮が230万発で計440万発。
対して米国は40万発、欧州が140万発、チェコなどが50万発で計230万発。
440万対230万で西側はその差を埋めきれない。 
兵についても、ロシアは日々、1000人ずつ失っている。
死者は1年で36万人にも達する。
このような犠牲に西側は耐えられないが、プーチン氏は全くひるまない。 
こうしたとんでもない状況の下で西側の私たちは敗北するかもしれないのだ。
この事実を岸田首相以下全ての政治家が世界の事実として認識せよ。
国民に世界の実情を知らせ、対策を考え出せ。 
問題の元凶は中国だ。
中国を牽制するには彼らが最も恐れている手を打てばよい。
それは軍民共用の物資、石油などの対露貿易決済に携わる中国の大手商業銀行に対し、ドル取引を打ち切ることだ。
田村氏のこの指摘こそ正しいと私は思う。 
バイデン米大統領はその影響の大きさに尻込みするだろうが、岸田氏は強く進言するのがよい。
日米欧が協力して軍事関連産業を拡大強化していく国際的枠組みも必要だ。
だが、こうした提言をするには、わが国が憲法改正をやり遂げ、一人前の国であることを証明しなければならないのは自明の理であろう。

 


2024/7/5 in Okayama

 

Repost!Top 10 searches on 2024/7/6, 21:28

2024年07月15日 11時28分01秒 | 全般

1

Repost! The story was written along with the echoes. It was a wonderful experience.

2

杉田水脈さんを法務局に訴えた多原良子さん、その目的の一つが…ヘイトスピーチ禁止条例制定 札幌の多原さんが市に要望

3

Repost ! L'histoire a été écrite en même temps que les échos. Ce fut une expérience merveilleuse.

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記事一覧

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6

夫婦別姓 共産に似る経団連…子供の希望は7%…高市法案の提出を 

7

公金不正疑惑の多原良子…兄が札幌アイヌ協会の会長、御本人は副会長…一族だけで、就学援助金4千万もらった…家建てそうな金額

8

Repostar! os imigrantes arruinarão o país a longo prazo.

9

再発信!帝国主義じやあるまいし、「取り込む」ってなんなのか。実に「内向き」な、品のない言葉だと思いますね

10

les immigrants ruineront le pays à long terme.

 


2024/7/5 in Okayama



Repost!帝国主義じやあるまいし、「取り込む」ってなんなのか。実に「内向き」な、品のない言葉だと思いますね

2024年07月15日 11時26分45秒 | 全般
以下は前章の続きである。
▼柴山
「アジアの成長を取り込む」というおきまりのフレーズも、なんとかしてほしいですね。
帝国主義じやあるまいし、「取り込む」ってなんなのか。
実に「内向き」な、品のない言葉だと思いますね。 
それにアジアの新興国の成長が今後とも順調に進行のか、という問題もある。「人口が多ければ消費者がたくさんいるから発展する」という理屈ですが、人口が多ければ発展するなら苦労はしない。
消費が旺盛になれば経常収支は赤字になりやすいし、格差は広がりやすいし、国民の連帯も難しくなる。
人口大国には、利点と同じか、それを上回る欠点があるのです。 
現に日本だって19世紀の開国時には人口大国だった(1860年の時点で日本3300万人に対し、イギリス2800万人、アメリカ3100万人)。発展段階はまだ低いのに人口は多いというところから出発していろんな苦労を重ねてここまでき九わけです。 
人口大国だから発展するというなら、ではなぜ資本主義はオランダやイギリスなど、ヨーロッパでも人口の少ない国で発展したのかと思いますね。
イギリスはフランスに比べれば人口小国で、産業革命が起きるまでは辺境の田舎国家でしかなかった。アメリカだって同様です。だから軍要なのは、数ではなく国民の政治的・経済的な組織力で、それが発展の原動力なんです。 
人口が多過ぎると国がまとまらないし、若年人口が多いと「コース・バルジ」といって政治体制が不安定化しやすくなる。
これから人口の多い新興国では成長の鈍化に伴って予想もつかない混乱が起きやすくなると思いますね。現に戦前の日本も人口を養うのに大変だったわけで、その歴史を思い出すだけでも新興国の未来を手放しで楽観できないはずです。 
日本人は、どうやって自分たちが発展してきたか、その歴史を忘れてしまっているように
思いますね。
日本国内の改革論がどこかズレているのも、日本のこれまでの歩みを正しく評価できていないことが原因かもしれません。
 
 

2024/7/5 in Okayama

After all, poor publicity is Japan's weakness.

2024年07月15日 10時57分05秒 | 全般
Masahiro Miyazaki is a researcher and writer who is arguably the Tadao Umesao of today.
I glanced at his latest work and was convinced this is one of his best books.
I was confident this was one of his best books ever written.
I want to introduce an excerpt from pages 70 to 77 in this chapter.
It is a must-read not only for the Japanese people but for people worldwide.

After all, poor publicity is Japan's weakness.
The truth of modern history differs from what postwar historians have analyzed and what history textbooks have written, and in the end, Mao Zedong's schemes overthrew Japan.
It was the Japan-China incident (leftist historians call it the "Japan-China War") in which Japan was caught up in a conspiracy cleverly hatched by the Chinese Communist Party.
The world's bad guys deceived Japan, naive and full of good intentions.
The conspiracy was concentrated in 1937.
"Japan respects international law and values the facts of history. But in China, international law and history are merely weapons of politics. We need to thoroughly debunk the Japanese invader theory and expose China's outright lies," noted Jason Morgan, an associate professor at Reitaku University. 
The Chinese Communist Party involved Japan in exhausting Chiang Kai-shek's Kuomintang forces, which would have been forced to fight against them.
The KMT-led "Republic of China" ruled China at the time.
The CCP aimed to prolong the war and make it bogged down, thereby exhausting the Japanese military.
The CCP would seize the opportunity when the Kuomintang was exhausted and its morale relaxed and took control of the country.
It was Mao Zedong's strategy.
It is based on the logic of evil all the way through. 
The current CCP describes the ROC Army, the "regular army" at the time, as a "fake army."
Historical memorials in various parts of China are places for their political propaganda, so they position the CCP as legitimate and Chiang Kai-shek's army as a fake army.
It is an easy-to-understand falsification of history. 
Chiang Kai-shek's army committed a series of bizarre massacres, violated the armistice agreement without a care, and conducted propaganda warfare such as the Nanjing Massacre with the cooperation of the West.
Behind this was Mao Zedong's cunning plot.
And behind it was America.
What happened in 1937? 
On July 7, the Tongzhu Bridge Incident (Liu Shaoqi and others opened fire on Japanese troops, setting the stage for the beginning of the war). 
July 29, Tongzhou Incident (hundreds of Japanese residents were slaughtered in an attempt to provoke the Japanese) 
August 13, Shanghai Incident (indiscriminate slaughter, Japan defends itself, and Japanese public opinion is outraged). Japanese public opinion was outraged) 
December 10, Nanjing Incident (Kuomintang troops fled the city, and the people of Nanjing welcomed the entry of Japanese soldiers) 
This series of plots caused Japan to expand its front line.
It was Mao Zedong who gloated. 
Hiromichi Moteki's "The Truth Behind the Sino-Japanese War" (Heart Publishing Co., Ltd.) points out that the "Tongzhou Incident" infuriated Japan.
A large number of Japanese were massacred, and the Japanese media reported it widely.
The Japanese media reported the massacre of many Japanese, and the oversized words "Punish the tyrannical China (= Shina)" decorated the front pages.
However, the Japanese government ended up formulating the Funatsu Peace Plan.
This peace plan called for Japan to give up most of the interests it had gained in North China since the Manchurian Incident.
The bad guys easily deceived the "good intentions" of the Japanese people. 
Who would have thought that in 1949, Mao Zedong would establish a dictatorial state called the People's Republic at Tiananmen Square?
Japan's inaction, foolish diplomacy, and poor propaganda ultimately contributed to the establishment of this dictatorship.
Japan's fatal flaw is poor publicity. 
In "The Inside Story of China's War Propaganda" by American journalist Frederick Williams (translated by Hideo Tanaka, published by Fuyoshobo Publishing), it is written: "The world does not know about these [Chinese] atrocities. If this were to happen in another country, the news would be spread worldwide, and the world would shrink from the horror of it. But the Japanese are not good propagandists. Even if they were adept at taking the Western approach to commerce and warfare, the Japanese would ignore propaganda, even though their enemy was the most potent propaganda force in the world." 
(The Japanese are plan-nothing in their conspiracy to erect comfort women statues, which are still being erected around the world.) 
"The very Chinese soldiers who massacred innocent Japanese in Manchuria were sustained by the Japanese military when they were captured, and in the samurai spirit of 'Hate the sin, not the sinner,' they were told 'Don't do that again. Go now.' Japanese generals did not blame the guilt of the massacre on the ignorant soldiers but on the warlords in Nanjing, Moscow, and the anti-Japanese propaganda that had been hammered into ignorant ears."
A reprint of an extremely important century-old book is now available.
"But are they samurai?" by J.W. Robertson Scott, illustrated by Louis Ramakarz, translated into modern Japanese by Mitsuji Wanaka, with commentary by Miki Otaka (Hart Publishing Co., Ltd.).  
The original book is a propaganda document that had a decisive influence on anti-German public opinion in the United States 100 years ago, and its original title was "The Ignoble Warrior," which in Japanese translation has the easy-to-understand meaning of "Are you still a samurai?"
This propaganda, which portrayed the brutality of German soldiers in Belgium as if it had happened, was spread by the British as a strategic consideration to prevent criticism of their own country in Japan. 
For example, "The corpses were piled in heaps in a gruesome state, and a German soldier brought a baby, placed it on the top, put the child's legs between the corpses, and photographed the gruesome scene," and "German soldiers shot a young man and a girl in front of their parents, then tied them together naked, wrapped them in straw, and set them on fire. "
Why is this book important? It is a classic model that symbolizes the ingenuity of political propaganda and a perfect lousy example from which one can learn how propaganda is for Japan to win the information war.
The propaganda was so effective that Tokuma Ikeda (grandson of Yoshinobu Tokugawa), then a commissioned officer in the Army General Staff, stated, "This one book has distorted my view of Germany." 
The vicious propaganda, including the bayonet skewering of babies, was diverted after the war to Chinese author Iris Chang's book "The Rape of Nanking," in which "brutal German soldiers" were replaced by "Japanese soldiers" as a model version.
Then, POW massacres, Unit 731, sex slaves, etc., were ″invented″.
Kunio Yanagida first translated the original of "The Ignoble Warrior" on condition of anonymity. 
"The Ignoble Warrior" became a textbook for Japanese propaganda organizations during the war.
It was an example of how political propaganda should be done. 
Iris Chang's book "The Rape of Nanjing" is full of lies as if she had seen it herself, such as "Japanese soldiers plundered occupied territories, assaulted women, and threw babies into the air and stabbed them with bayonets while laughing."
At one time, I watched with displeasure at airport bookstores throughout Asia, where piles of Penguin Books editions of this horseshit book were stacked high.
It turns out that not only China but also the U.S. was on board, and the U.K. was supporting such an international anti-Japanese propaganda conspiracy.  
Journalist Masayuki Takayama criticized it in Weekly Shincho. 
"We have all heard of it. During World War I, the German army occupying Belgium attacked homes and committed all kinds of atrocities. Children who would become future members of the resistance had their wrists cut off so that they could not carry guns. Maternity hospitals were attacked, nurses were raped, and babies in incubators were thrown up and stabbed with bayonets.
After the war, however, "a wealthy man looked for the children without wrists to take them in, but he could not find them." 
Arthur Ponsonby's book, "Wartime Lies," noted that "a review of wartime news reports revealed no raped nurses or murdered babies. 
The Committee for Public Information (CPI) of the United States was involved in such fake information and fabricated articles.
This organization was created by President Wilson, who misled the public into the war by sending out false broadcasts to gain an advantage in the war effort.
It may be the runner of the fake information flying around in the social networking space in the modern world.
Lies unheard of at the Tokyo Trials were told by GHQ in a follow-up story and reported by the anti-Japanese media.
The goal was to twist the story to say that the Japanese were cruel and that the two atomic bombs were also a stroke of justice.
The story was relentlessly overlaid on the history of the Tokyo Trials.
Not content with this, the Chinese invented the "Nanking Massacre," something that the Chinese had no interest in.
At first, they had the Asahi Shimbun newspaper report that 20,000 dead bodies had been slaughtered, but that did not account for the deaths from the atomic bombing, so they increased the number of dead by a factor of 10. 
Jiang Zemin, seeking Japanese aid, further inflated the number of massacred in Nanjing to 300,000, renovated a bullshit memorial in Nanjing, and designated it a must-see for students and military personnel. 
Indeed, goodwill is always defeated by bad will.




It was a popular page yesterday, 2018/7/15.

2024年07月15日 09時52分43秒 | 全般
   

1

会社を飛び出るのを覚悟で喧嘩するなんて、馬鹿じゃないのかという空気が生まれていくんですよ。もともと、みんな平和主義の優等生

2

今でもそうだけど、みんなそれに唯々諾々と従っていたんだ…それは偉くなりたいから、睨まれたくないからですよ。

3

さっき私は朝日の一つの特徴に無謬主義を挙げたけれど、もう一つ、「ぬるま湯体質」を挙げたい。それは、朝日にじっとしていると

4

占領政策を推し進めたGHQにも革新派がいて、これと呼応して朝日の左傾路線が始まったというわけです。

5

でも広岡氏は中国のご機嫌を損じるようなことは書かなくていい、そこに、いるだけでいいと明言しているわけですよ

6

上に責任が及ぶから、担当デスクとか部長とかね。だからそういう組織を作って一所懸命にごまかす。

7

この物言い自体が実にトリッキーで悪辣ですよね。記事に書いたことがウソだったのかどうかということなんですよ、要は。

8

もともと彼らは容共的社会主義者なんだよ。共産党とそう変わらない。共産主義というとアメリカ国民には生理的な嫌悪感がある

9

向こうが言ったことをそのまま書くわけだからね…それは自分でも言っているよ。「僕は聞いたまま書いただけなんだ」と

10

みんな、顔を上向けている。ヒラメだってわれわれは言ったんだ。上ばっかり見てるやつがえらくなっていくんだ。

11

だから「リベラル」などとごまかして、それでいろんな政府機関に潜りこんだわけで、なかでも相当に過激な連中が日本へなだれ込んで

12

マッカーサー司令部の社会教育畑に潜りこんでいた この連中は、日本の民主化に新聞を使おうと目論んだ

13

載せないと言ったら、それ見たことか、やっぱり朝日は日本のプラウダだと言われる。だから載せましょう」と言った。

14

私は弱者だと声高に主張している人間に限って、実は優雅に海外旅行なんかを楽しんでいる。そういう風潮を推奨したのが、朝日新聞なんだ

15

そうそう。例のNHKの事件でもそう。あれも本田記者のやったことは、間違いなく大誤報なんですよ。

16

それから、「無謬主義」を植え付けたな。「朝日は絶対に間違えない」という信仰みたいなものです

17

戦争中に抑圧された連中を表に出し、新聞を先兵にして、日本のいわゆる民主化を進めていくわけです。

18

すると、言を左右にして逃げまくるんだけど、結局、直さない。すると今度は、『縮刷版』だけ直していたと再び問題になったのです

19

致命的で重大な間違いがあるにもかかわらず、今度はご丁寧に検証委員会とかを、紙面に逃げ口上を出すために組織する

20

「無謬主義」も影響して、社内の人事評価は減点主義になっていったんです。エラーすると、もうあいつはだめだと。

21

革新派とは当時の民政局や社会教育畑に多かったみたいですね。アメリカで夢が叶わなかった連中

22

全てが公安部の人間達の自作自演のような写真を延々と流し、北朝鮮の経済は実は元気である等と放映したのである。

23

そうなんだ。そこで、掲載を断る意向を『諸君!』に伝えたら、堤氏が乗り込んできて、丁々発止やった。

24

「そんなこと書いて済むと思うか!」という言い方でやられるわけよな。当時の編集長が「何だ!それでは戦前の新聞と同じじゃないか」と怒った

25

戦後民主主義が左翼に牛耳られ、歪められてきたことを考えると、朝日新聞とは日本のいわゆる左翼社会の鏡でもある

26

安倍内閣のときに、教育基本法が改正されたでしょ。あのときの朝日の社説のタイトルは「戦後がまた変わったか」というものですよ

27

伴野朗上海支局長が、中国の放送、新聞を地方でもあれこれ調べて、何かおかしい、林彪失脚があったらしいと『週刊朝日』に書いた

28

事件発生直後の社説は冒頭で「言葉を失う」と書いてある。言葉が商売の論説委員が言葉を失ってどうするんだと思ったよ

29

広岡体制になってから、人事も連中が完全に握ったもんだから、左がかったやつばかり入れるようになった。

30

まさか死んだときも顔写真を扱わないのかと、私が社内で大きな声を出したら「おい、おまえ、ダメダメダメ」とデスクに制止された

31

馬鹿なこと言うなと思った。蒋介石は「徳をもって怨みに報いる」と言って、日本の兵隊を無事に返してくれた恩人じゃないか

32

それに本社の編集局といっても、当時は非常に人も少なかった…この前後から、社内で再び左翼が跳梁跋扈し始めるわけです

33

科学的啓蒙記事を書いてくれといったら、「関係ありません」と、ニベもないんだ。こいつも社会部出身でね。

34

屁理屈のレトリックというのはいまや名人芸化している。でもどんな名人芸を尽くしても、どうしても自分に都合の悪いことがある

35

以下は昨日の検索数ベスト50である。

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何も言ってない。都合が悪いことは黙ってるんだよね...れで、何か言われりゃ、親分の広岡氏を指させばいいわけでしょ

37

こうなると、北京のご機嫌を損じるようなことは書けなくなる。将来の就職のことまで考えてしまうからね。

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そう。上智大学の渡部昇一名誉教授が、この表題で論文を書いた。内容は朝日の左翼偏向を衝いたものでした。

39

やむなく全5段の謹告広告を出した。「爆発の新聞報道があったけれど、実は中にガスボンベが入っていて…」と。もちろん、朝日は広告料を取

40

「私は真ん中だよ。おまえさんらは極左だから、私のことが右翼に見えるんだ。真ん中にいても右翼に見えるのね」と、言い返して

41

とくに広岡氏、秋岡家栄北京特派員の時代はひどくてね。秋岡氏の中国べったりのくだらない原稿をトップにしろとか、そういう指示が

42

人間だからエラーをしますよね。するとどうするか、頬被りなんだよ。訂正しない。みんなが見ぬふり。みんな黙っている

43

デスクにはなっても、何段に扱っていいかわからないような整理記者が偉くなる。そういう滑稽な時代が到来したわけですよ

44

それはもうむちゃくちゃでした。私は、大したことを言ってるわけじゃない。ごくごく当たり前のことを言っているんだけど。

45

整理部を職人集団にしていった。これは非常に大きな変化だな。言論の一元統制。左翼の常套手段だ。

46

ちょうど文革で紅衛兵が騒いでいた時分で…みんなが、森さんなんかに媚びて、文革礼賛を合唱するので、

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左翼と朝日は互いに影響し合って動いているともいえる。では、互いに共鳴しあう左翼とは何だろうか。

48

本多氏自身は私は中国の言うことをそのまま書いただけだから、文句があるなら中国に言ってくれと、こういう言い草をしていた。

49

彼は「しかし、これはなあ、君。両方とも社会主義国家だよ」と言うんだよね。「あんた、何言ってるの?」と言ってやったんだ(笑)

50

その戦後民主主義がもたらした歪みはどこからどう来たのか。それはそっくり朝日の論調に反映されている



2024/7/8 in Akashi


It was a popular page yesterday, 2019/7/15.

2024年07月15日 09時50分03秒 | 全般

2

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

3

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

4

トップページ

5

そして、辻元清美の選挙区である、大阪10区、高槻市は日本赤軍の関係者・支援者の多い土地で知られているそうですよ

6

この小泉が、松沢病院に入院歴があるということについては、小泉家の極秘事項になっている。

7

沖縄を無力化しようとして沖縄独立等という事をプロパガンダするために沖縄に潜りこんでいるのが朝鮮半島の人間達と中国の息のかかった人間達である事こそが

8

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

9

彼女が「シンゾーとアキエの二人ほど私が一緒に過ごしたいと思う人はいない」と答えた

10

同時に彼らの全員が先ずハニートラップに罹っている可能性は100%に近いだろうと突然確信したのである

11

韓国が続けている反日教育で育った韓国人を教授に迎えて学生を好きなように洗脳させている最低の連中である近畿大学の経営陣と

12

しかし、NHKは都合のよい言葉だけを並べて、「軍と警察が関与して女性狩りをしていた」という放送をしたのです。

13

この新聞を購読している人間達こそが日本の足を引っ張り…中国や朝鮮半島の横暴を許し続けて来ただけではなく

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The Japanese are going to be unable to put up with Korea anymore.

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Bob Dylan - Brownsville Girl

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5月17日付の記事「大量破壊兵器に転用可能な戦略物資、韓国からの違法輸出が急増」では、ミサイルの弾頭加工やウラン濃縮などに転用できる戦略物資が、大量に違法輸出されていると自ら報じていた

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韓国政府の嘘と捏造はそこまで容赦がないのだ。 すぐに危険だと直感した。

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朝日やNHK等のメディアを支配している人間達は本当に陰湿で悪質である事に日本国民が気づくべき時はとうに来ているのである。

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あの…どこまでも甘え倒した態度の何処にも…崇高な精神の欠片も見えないからである。

20

大学教授達というのは、それほどに左翼小児病患者達の集まりで売国奴の集まりだとでもいうのか? そのとおりである事を記事は実証していたのである

21

これを聞いて、俺は「バカだな、こいつは……しかし、よくぞ言ってくれた」と思った。

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it is a popular page yesterday.

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広岡氏以前は非常にリベラルな雰囲気があった...左も右もいたしね。それから、自由にものをけっこう言えた。

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mi ha detto che c'erano molte persone della penisola che hanno chiesto il loro lavoro a volontà.

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il m'a dit qu'il y avait beaucoup de gens de la péninsule qui ont demandé leur travail à volonté.

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コミンテルン史観の吹聴者ハーバート・ノーマン IPR関係者のなかで、ビッソンと並ぶもう一人のキーパーソンがハーバート・ノーマンである

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Pocahontas (2016 Remaster)

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他告诉我,半岛上有很多人随意要求他们的工作。

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在日に支配されたメディアは、戦争の恐怖を煽って安倍政権の足を引っ張り退陣させる動きを活発化させています。

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ああ、本田雅和さん。…ああいう記者を平然と入れているわけです。だから、事件が絶えないわけです。

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The connection between Governor Onaga and the Communist Party of China, the relationship between

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「典型的な朝鮮半島人の対応だ」と、ある外交官は言っていました。普段、空威張りをしていても、いざ追い込まれると強い庇護者を求めて右往左往する

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it is a popular page yesterday.

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米国が立会人となり、賞賛した慰安婦問題をめぐる日韓合意を一方的に破り、米国の顔をつぶしたことはすっかりお忘れらしい。

36

左翼が多いという誤解が生じるのは、軒並み左に偏向している大手マスコミが、自らのイデオロギーに合う東大教員を好んで起用するため、その印象が強くなるからだと考えられる

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There is little in common with the Jomon factor compared to that of Chinese and Koreans.

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Egami Namio also said, 'equestrian people came and made the Yamato court,' a complete lie

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与中国人和韩国人相比,绳文因素几乎没有共同之处。

40

he told me that there were plenty of people from the peninsula who asked for their jobs at will.

43

Shiba Ryotaro said, 'Japanese people are the same as Koreans' but it was a complete lie.

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그는 의지로 자신의 일자리를 물어 본 많은 사람들이 한반도에서 왔다고 말했다.

45

同盟国の総理が訪米してくるのに、たった45分しか会わないという。それは、鳩山元総理の「最低でも県外」発言が尾を引いて、日本は全く信用されていなかった

48

今、共産党と朝日新聞が女系天皇を推奨する。日本民族を汚すにはそれが一番と考える。無知と悪意が朝日に匂い立たないか。

49

以下はリアルタイムのベスト10である。

 

2024/4/27 in Kochi


It was a popular page yesterday, 2020/7/15.

2024年07月15日 09時42分26秒 | 全般

1

トップページ

2

記事一覧

3

その在日韓国朝鮮人社員が昇進して、主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など1980年以降、決定的な権力を持ったポストに、つき始めました

4

事件の日時も場所も示さない女性の訴えを信用せよと民主党は主張したが、一人の証人も現れず、カヴァノーの指名は承認された。トランプ大統領は一貫して彼をかばった。

5

「日本よ、このままでいてくれ」と、ほくそ笑む中国や北朝鮮の味方は誰か。国民は、そのことを見据え、敵を利するための新聞論調も見極めねばならない。

6

最近現れた怪物が、黒人層に媚びる政治家たちである…それをキッカケに全米各地で暴動が起きたが、荒れたのは民主党市長の都市ばかりだった。

7

「言っていることと、やっていることが大違い」、何から何まで言行不一致というのが、相も変わらぬ野党の実態なのだ。

8

วลีที่มีเพียงผู้ชายที่ดีเท่านั้นที่สามารถเข้าใจได้

9

en fras som bara en stor man kan förstå

10

de fortæller folk, at det er en hoax eller en vildfarelse, men de giver ikke noget bevis

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反トランプ報道を続けるCNNは「バイデン氏、トランプ氏に14ポイントリード」との世論調査を発表した(6月8日)このあり得ない数字にトランプ大統領は断固抗議し、CNNに謝罪を求めている(6月10日)

12

息子ハンターヘの利益供与が疑われるガス会社(ブリスマホールディングス)の調査を始めたウクライナ検察総長(Viktor Shokin)を、軍事支援を「人質」にして罷免させていた

13

C'est un papier qui doit être lu mot à mot par cœur.

14

民主主義の基本である自由な議論を行うことを妨げ、議員としての責任を放棄する野党に、立憲主義を語る資格はあるのか。 

15

有名なのは、橋本龍太郎元首相を籠絡した中国人女性通訳のケースだ。

16

米士官が指揮する支那軍の猛攻。最期を前に朝鮮人慰安婦5人に「彼らは日本人しか殺さない」と白旗を持たせる。5人は生還し、日本人将兵は全滅する。実話だ。先の戦争と日本人の姿をすべて語っている。

17

民主党はヒラリーが選挙に敗れると、元英国スパイ(M16)が創作したスチール文書(トランプはプーチンの傀儡だとする偽書)を使い、トランプ弾劾を仕掛けた

18

中国に勝つなら、ビジネスで勝たなければ。中国が進めている国家ビジネスを上回る6Gのビジネスモデルをアメリカと考える。

19

その時に、蓮舫が出した条件は、①前川喜平元文科次官が副知事を受け入れること、②れいわ新選組代表の山本太郎と元日弁連会長の宇都宮健児が蓮舫を支持することの2点

20

結局、“モリカケ”や“サクラ”と同じ。政府がいくら説明を重ねても、聞く耳など持たず、野党や左翼メディアは「疑惑は深まるばかりだ」とお決まりのフレーズを繰り返す

21

枝野は周辺に対し、「最初から山本の擁立なんて考えていなかった。宇都宮さんは最高の候補だよ」と強がって見せた。これに対し、国民民主党幹部は「宇都宮のような極左に、うちはのれない」と語り、

22

その他

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経産省幹部も「同じく入札してきたデロイトトーマツのプランと比べても圧倒的に、協議会の計画の方が優れていたし、スピーディーな給付が可能だった」と明かす

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他們告訴人們這是騙局或錯覺,但他們沒有提供任何證據

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日弁連元会長で「日本のサンダース」とも称される宇都宮は、枝野・福山にとっても「左翼の色が濃すぎる」という判断だった。

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Het maakt ons boos als we met ze uitgaan

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枝野も、今回の委託の問題に、何らの不正や違法性がないことを分かっていながらも、“疑惑”を演出することに腐心したのだ。 

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日本は6Gで世界をリードできる可能性も残されています…と明言しているし、それに関してNTTとソニー、そしてアメリカのインテルが連携すると発表しています

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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国民から憲法における“緊急事態条項”の必要性を訴える声も多く上がる中、野党側は「まったく不急だ」と言い放ち、審議に応じる姿勢を見せなかった

30

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/13,pm 4:40

31

だが、先の政治勢力はもちろん、朝日や毎日は敵基地攻撃に大反対だ…日本を狙う中国や北朝鮮が泣いて喜ぶ論理である。

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国民の命をどう守るか。いうまでもなく、これは国家と政治家の最大使命である。だが残念なことに日本ではそのことを政治家やマスコミがほとんど理解していない

33

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/8, pm 9:00

34

厄介なのは、その中に自分が日本人の命を危うくしているなどと露ほども思わず、自分はいいことをしていると、嬉々として活動に没頭する人たちがいることだ。

35

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/13, pm 6:00

36

だが日本では国民の命よりも「敵基地」の方を守りたい勢力は大きい。立憲、共産、社民などの野党はもちろん、与党の公明党もそうだ。

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経済発展さえすれば…いずれ民主化に向かうと真剣に考えていた…日本政府は実に、総額4兆円近い政府開発援助(ODA)を対中供与した 

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彼らの常套文句である「環境保護」の美辞麗句の名の元に反対運動を繰り広げて治水の為には不可欠だったダム建設を葬った人間達…野党政治屋達や所謂知識人、所謂市民団体

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避難所に段ボールのベッドを考案した人間は偉い…こんな時にも反安倍反政権だけで生計を立てている阿呆がいる…熊本県の知識人とやらがクレームをつけ…返品

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以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/10, pm 9:05

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Det gør os vrede, når vi går ud med dem

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日本はこの時だけは米国を見習うべきだった…映画は国家の重要な宣伝機関という面を持っていた…そういう重要な情報宣伝機関だから連邦議会が動いて「フィンシン・ルール」ができた

44

以下はリアルタイムのベスト10である。2020/7/9, am 0:25

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Denerwuje nas, kiedy z nimi wychodzimy

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Vad innebär detta? Nej, vad måste mänskligheten göra av detta?

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それを政府や専門家が国民に周知することも大切です。にもかかわらず、彼らはファーウェイ製品も「Zoom」も、単に「技術的な素晴らしさ」という観点だけで紹介する

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表向きは「日本の地方にお金を落とす」ことでも、その電子決済のプラットフォームは前述の通りソフトバンクがすべて抑えている。

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どの方向へIT技術を国家戦略として進めていくのか…いかに敵のインフラに乗ることが危険なのか…そこまで考えなければ、このIT戦争は勝ち抜けないことを、いい加減に日本国民は自覚する必要があります

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สิ่งนี้นำมาซึ่งอะไร? ไม่มนุษยชาติต้องทำอะไรจากสิ่งนี้


2024/4/27 in Kochi


It was a top 50 searcher for the past week, 2021⃣/7/15.

2024年07月15日 09時38分17秒 | 全般

1

トップページ

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

3

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

4

Ma il mondo si sta muovendo in una direzione spaventosa.

5

光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は

6

朝日新聞に入社していれば…毎日、安倍内閣を打倒するための捏造報道に血道を上げる事が堂々と出来た

7

Comfort Women's coverage is one of the most prominent Monumental Works of Fake News

9

Top 50 searches for the past week

10

I can't even begin to describe how childish and stupid the Japanese media is

11

Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants

12

South Korea and China use this "contaminated water" issue to discredit Japan.

13

そもそも、日本国の重大な政治、政策決定に、こんな男が妙な役割を果たす等と言う事はあってはならない

14

In every way, China is the opposite of the SDGs (Sustainable Development Goals).

15

まともな国はどこも中国の行為を認めない…中国は面子にかけて北京五輪を開催したい…そのために今だけ大人しくしている

16

Top 50 searches for the past week

17

Top 10 real-time searches 2021/7/8, 21:10

18

社説を書いたのは論説主幹の根本清樹あたりか。この男は自分の新聞が「ただの売春婦」を「性奴隷」に仕立てた過去を忘れたのだろうか。

19

it is a highly slanderous and abusive speech against the prime minister of a country

20

メディアは死んだ…朝日新聞の社論を決めているのは論説主幹の根本清樹という男だ。

21

毛沢東語録が愛読書だという名うての親中派である静岡県知事の川勝が…天竜川の水源が枯れる等と難癖をつける横やりを入れ

22

世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

23

第1号患者は解熱剤で検疫を誤魔化した支那人だったのに「帰国した日本人」と書かせ、支那人入国禁止を故意に遅らせた。

24

It can even be called hate speech, which is entirely different from a sound critical spirit. 

25

悪意の塊みたいな根本が産経新聞も含めた各社の推挙を受けて日本記者クラブの理事長に就任した。

26

Top 50 searches for the past week

27

そしてこの「汚染水」問題を、外国の韓国と中国が、日本を貶めるために徹底的に利用する。歴史問題と全く同じ構図である。 

28

It is a popular page yesterday

29

A genuine politician can crush such vile viciousness with a single word

30

Top 10 real-time searches 2021/7/13, 19:00

31

司会者の二人も、この愚劣な大学教授の意見に賛同している事がありありだった

32

つまりこの記事は、それを批判するどころか、中国礼賛を目的とした朝日伝統の隷中報道の典型になっている

33

Top 50 searches for the past week

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記者を名乗る活動家

35

すなわちこの投書は二十六日社説の趣旨を、極端にフレームアップしたものである。

36

七一勲章を受けた「人民」の中に、尖閣周辺などで跋扈する海上民兵が入っていた。

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Nemoto hid this fact and targeted the 40-year old Mihama nuclear power plant,

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しかしその後まもなく、このバランス感覚を完全に吹き飛ばすような、強烈な投書が現れた。

39

朝日新聞が、五輪・パラリンピックの開催に反対し、高校野球大会を決行するのは、根本的な自己矛盾である。

40

Top 10 real-time searches 2021/7/12, 17:05

41

Top 10 real-time searches 2021/7/10, 14:07

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朝日新聞は、世論を操作・誘導するために、投書を積極的に活用する。 

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六月七日のそれには、「きのうの『声』欄、作家の赤川次郎さんの投稿に胸のすく思い。五輪中止しかない」とぶち上げた

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Top 10 real-time searches 2021/7/12, 21:47

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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こんなレベルのものに引きずられる、或いは利用するだけの政治の幼稚さと愚劣さも筆舌に尽くし難い。

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鉄道担当大臣の汚職…350室の大マンションー棟と一緒に1億4000万㌦(約154億円)の賄賂を

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テドロスと中国の癒着に沈黙! 朝日新聞・WHO「台湾排除」でも媚中貫く

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He didn't have to insidiously criticize the Abe cabinet at the dinner table,

 

 


It was a popular page yesterday, 2021/7/15.

2024年07月15日 09時36分40秒 | 全般

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毛沢東語録が愛読書だという名うての親中派である静岡県知事の川勝が…天竜川の水源が枯れる等と難癖をつける横やりを入れ

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司会者の二人も、この愚劣な大学教授の意見に賛同している事がありありだった

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Top 10 real-time searches 2021/7/14, 8:16

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接種したくない…いいかい、全国民がワクチンを接種しない限り、経済も全面回復はできないのだよ。

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Top 10 real-time searches 2021/7/14, 14:02

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Top 10 real-time searches 2021/7/13, 19:00

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光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は

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社説を書いたのは論説主幹の根本清樹あたりか。この男は自分の新聞が「ただの売春婦」を「性奴隷」に仕立てた過去を忘れたのだろうか。

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尖閣を守る手立てを講ずるだけでなく、今こそ、自衛隊の強化と憲法改正に向かって走るべきときだ

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組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

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TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

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朝鮮の女性は両班のために働く代価の要らない奴婢であり、彼らに性を捧げる性奴隷だった。

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いま再び、JR東海のリニア新幹線に携わる一チーム約30人の日本人技術者を高額で引き抜き、「中国製」と称するリニア新幹線を開発中…これらリニアの超電導、電磁技術は、そのまま軍事技術に転用が可能

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以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

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Top 50 searches for the past week

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メディアにとっては異口同音に「五輪などやっている場合ではない」と騒ぐしか選択肢がない

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Ma il mondo si sta muovendo in una direzione spaventosa.

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世界中で同様の工作が行われていて彼らに支配されている人間達は世界中にいる

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実は、辻元清美の設立した『ピースボート』は、日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織の表側の組織なんです。

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恐怖、憎悪、劣情 野党と二人三脚でコロナ禍を誇大に喧伝し続けたのが、新聞やテレビなど大手メディアである。

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NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

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私の履歴書 瀬戸雄三(アサヒビール元会長)5/16、日経新聞から

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浅丘ルリ子(リリー)に捧ぐ…1月2日、午後1時半過ぎ、枳穀邸にて。

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まともな国はどこも中国の行為を認めない…中国は面子にかけて北京五輪を開催したい…そのために今だけ大人しくしている

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昭和2年頃は世界一の大都会でも有った大阪の真髄が此処に有る。

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South Korea and China use this "contaminated water" issue to discredit Japan.

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公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。

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Would he refuse to do the same if he were dealing with the US?

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日本はもちろん、欧米の専門家からも、日韓併合の不法性や併合条約の無効という韓国の主張に賛同は得られなかった。

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Top 50 searches for the past week

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七一勲章を受けた「人民」の中に、尖閣周辺などで跋扈する海上民兵が入っていた。

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鉄道担当大臣の汚職…350室の大マンションー棟と一緒に1億4000万㌦(約154億円)の賄賂を

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仮説は辻本清美などの政治屋達が本質的に持っているのだろう「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の悪辣さに身震いするものである

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すなわちこの投書は二十六日社説の趣旨を、極端にフレームアップしたものである。

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アリババとソフトバンクの幹部である蔡崇信の祖・蔡家が三代前からお互いに助け合う「青幇」コアメンバー

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Top 50 searches for the past week

 

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マリ・ニコル・アントン・ダブリュイ『朝鮮事情』より…ウィキペディアから。

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百地章氏や西修氏などのような真っ当な憲法学者は、東大法学部から連なる利得で骨の髄まで腐ったグループには属していない。

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Japan is the only country that follows Asahi's lead, shutting down nuclear power plants

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しかしその後まもなく、このバランス感覚を完全に吹き飛ばすような、強烈な投書が現れた。

 


It was a top 50 searcher for the past week, 2022/7/15.

2024年07月15日 09時31分09秒 | 全般
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2024年07月15日 09時27分53秒 | 全般
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2024/7/8 in Akashi