文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず

2020年04月28日 22時25分21秒 | 全般

今、NHKのwatch9を観ながら作業しているのだが、NHKの態様が、そうだから、なのだろうが、
多分、世界で最も中国の工作下にあるのが日本のマスメディア、政界、経済界、学会、法曹界だから、こんな事に成っているんだと私は確信している。
このウィルス禍は、全て、中国からもたさられたものであるだけではなしに、共産党の一党独裁と言う悪が、世界にもたらした犯罪であるという視点と、その事に対する怒りが全く抜けているから、おかしいのである。
根本の立ち位置が間違っている。
5W1Hを意図的に封じているから、おかしな輩も暗躍するのである。
本来ならば、中国に対する損害賠償金請求の算定を、世界で一番最初に開始しなければならないのが日本であるにもかかわらず。
考えてもみたまえ、
中国の毒ガス兵器を土中に埋め、日本軍の仕業と捏造し、これに朝日新聞が加担して世界に大報道し、日本に対して、この1件だけで、1兆円もの大金を支払わせたのは中国なのである。
南京大虐殺の捏造、731部隊の捏造、朝日新聞を筆頭にした歴史教科書の記述に対する誤報に乗じた攻撃などなど、
捏造と、誹謗中傷の数々で、日本から天文学的な金額を分捕ったのは中国(CCP)以外の誰でもないのだから。
私達が中国の100%歴史を歪曲捏造した反日教育と、教科書等に対して、一言も文句を言った事はない事も歴然たる事実である。
何という国営放送局の態様である事か!
何という情けない国、何という愚かな国である事か!
今、クローズアップ現代が始まった。
今度は例の武田…中野晃一を頻繁に起用していた男、今は慶応大学の妙な銀髪男を多用している、公平中立なふりをして野党と同調して政権攻撃を繰り返していると言っても全く過言ではない男が仕切っている番組。
先般、吉野氏がノーベル賞を受賞して生出演した時の事を、先日、突然、思い出した。
誰もが普通に話す言葉を吉野氏が研究生活が長い苦労の連続で、なかなか目が出ない研究をつづけていたものだから、あほのちょんのと言われましてね、と言った時に、この男は、条件反射的に、「アッ、それは差別用語で云々と言ったのである」
その態様は、吉野氏のノーベル賞受賞よりも、あほのちょんの、という言葉の方が、彼には遥かに大事なものであること、
この男は、そういう世界の中で、ちょんという言葉が何よりも重大な世界に生きている、そういう世界観で生きている事を、見事に証明していた事を再認識したのである。
韓国は、ウィルス対策において完璧に、初動を失敗した。
日本とは感染者数も死者数も天と地ほど違っていた。
反日であることが全てであると言っても過言ではない、世界一の反日国家である韓国が指をくわえてみているはずがない。
加えて選挙を控えていた文在寅は国民の批判を逸らす為に、ドライブスルー検査等と言う噴飯物の見世物を始めだした。
それだけではなく、彼らは、これを対日工作、対日攻撃に使いだした。
これに、早速、飛びついたのがNHK等のテレビ放送局だった。
感染の拡大を防ぐ爲にはK1の様なものを開催しない事、3蜜の場所に行かない事、他者と一定の距離を取る事、マスクを着用する事であって、検査をする事などでは全くないにも関わらず。
ところが、今、クローズアップ現代は、検査をしてもらえなかったから、感染した、政府が悪いと、政権攻撃で番組を開始した。
そんな馬鹿な事を言っているのが、どんな人間であるかは全く知らせずに。
この男、最澄に替わって定義すれば、「国に仇成す者」、最も悪質な男である。


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