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Sunset Cafeへようこそ

いつか、夕日の美しい絶景の地にカフェを・・と願う私のバーチャル・カフェ。未知の音楽と人との出会う場所。

もうすぐ春かな ・・・ 小石川後楽園の梅が満開

2011-02-22 13:29:29 | 東京散歩・冬

(2011.02.22 小石川後楽園)

ぽかぽかの陽射しに誘われて、小石川後楽園をのぞいてみました。

売店で一杯200円也の甘酒を買い求め、それを手に持って園内へ。
分厚い厳寒用のダッフルコートを着用しているので、まったく寒さを感じません。
それどころか、陽だまりのベンチで甘酒をふぅふぅやって飲んでいると、みるまに体が暖まりました。
なんだか、オジイサンみたい・・・いや、みたいじゃなくて立派なオジイサンか・・。

あと1か月位すれば、ここは梅じゃなくてサクラの花で埋め尽くされてる感じだろうな。
そのときにまたここへ来てみようかしらん・・手に、甘酒じゃなくて辛いほうのお酒を持ってさ・・。


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隅田川テラスに若干の提案があります。

2011-02-18 09:24:25 | 東京散歩・冬

(2011.02.17 中央区佃島公園)

先日、このブログで「隅田川テラス - カモメたちもお出迎え、陽だまりの散歩道」とのテーマで投稿
したところ、アクセスが普段の5倍位になりその反響の大きさに驚きました。

そこで、先日の記事のパート2として、いつもここを歩きながら感じている事を書きたいと思います。
それは、「もうちょっとこうだったらなぁ・・」とか、「こうだったら、より素晴らしいのに・・」という
程度のもので、東京都や、中央区など隅田川流域の区に対しアヤをつけようというのではありません。

ー 隅田川の川岸すべてに、サクラを植え、壮大なサクラ並木に出来ないか。

  隅田川テラスは大変によく整備され、トイレも完備し、所々に花壇もあり、警備員も巡回し安全です。
  (時々、若い人たちのボランティアがゴミ集めをしているのも見かけます)。
  しかし、佃島公園(上の写真)や一部の川岸部分を除いて、川沿いに樹木は殆ど無く、そのため全体的に
  「寒々しい」・「憩いがない」・「安らぎ感に欠ける」といった印象を受けます。

  もしこの川岸に、延々と数キロにわたって続くサクラ並木が出現したら・・・?
  
  春のお花見時、隅田川テラスはサクラの花で埋め尽くされ、その風情は川岸ぎりぎりまで迫る高層ビル群
  とも意外にマッチすることでしょう。
  なによりも東京の新名所として、多くの庶民が(外国人も)、お花見にワンサカと集まり、良き一日を
  過ごせることになるでしょう。
  また、夏には格好の日陰をつくり、秋には色鮮やかな紅葉が散歩する人を楽しませてくれるでしょう。

ー 隅田川テラスの所々に、オシャレなカフェが幾つかあっても良いのでは。

  「隅田川の水面上に張り出している感じで、若い女性の話題になるような、おしゃれ感覚のカフェ」が
  私のイメージです。
  パリのセーヌ川沿いに、沢山見かけられるカフェ、を想像してくだされ・・。

  現在の隅田川テラスは、上に述べた事とも重複しますが、「散歩道としてはきちんと機能を果たして
  はいるが、それだけ。プラスアルファの魅力がない、遊び心が感じられない」ということです。

  河川法などの規制で実現は難しいでしょうが、例えば東京都や中央区などが企画し民間業者に委託する
  形が望ましいと思います。何よりも、委託した後も、趣旨や意図する所を十分理解できている人自身が
  ある程度の「遊び心」をもちつつも、きちんとした「方向付け」をすることが肝要だと思います。

  ・このカフェは音楽も重要なファクターの一つです(音楽好きな私としては当然の要求です)。
   訪れた人が、「おっ、いいねぇ、!」と言ってくれるような、ノリの良いジャズ、軽快な
   モーツァルト、懐かしいシャンソン、ノラ・ジョーンズなどなど・・。
  ・コーヒーのみならず庶民的な価格で、味はすこぶる良いワイン(沢山ある)も提供する。

  私がこの企画を実現するなら、エッセイストでレストラン、ワイナリーの経営もされている玉村豊男氏
  に細部に至るまでのアドバイス(または指導)を乞うことでしょう。

ー 隅田川テラスには「目玉」が必要なのでは。

  より多くの都民に愛され、小学生もおじいちゃんもこぞって「今日は隅田川へ行こうぜ」と言い合う
  気運になる為には、それだけの人を集める魅力的なスポット(目玉)が必要です。
  (残念ながら現在の隅田川テラスには、それが欠けており、冗長な感じがします)。

  例えば、長い鎖国のあと勝海舟が艦長となり日本人として初めて太平洋を渡り、サンフランシスコに達し、
  現在のようなグローバルな日本となる発端となった船・「咸臨丸」の実物大のレプリカなどは
  良いのではないでしょうか(たしか四国のどこかに実在していると聞き及んでおります)。
  もちろんこの「咸臨丸」は、幕末当時を正確に再現し歴史博物館として機能するものですから、多くの
  小中学生が見学に来ることでしょう。

  肝心なことはこのようなスポットが、交通の便の悪い遠隔地にポツンと存在するのではなく、逆に極めて
  アクセスの良い都心の隅田川べりにあって、誰もが気軽に立ち寄れるべきだ、ということです。
  場所としては、勝鬨橋際(アクセスは銀座駅・東銀座駅から)がベストかと思料いたします。

要は、現在欠けている(足りない)と思われる3点の改善です。すなわち、
・安らぎ・憩い感  → サクラ並木
・遊び心・お洒落感 → カフェ
・目玉       → 咸臨丸 の三つです。

そして私は思いますが、あらゆる点で隅田川はセーヌ川を良きお手本とすべきです。
そのセーヌ川の魅力は、この川がパリという大都会と(そしてそこに住む人々と)とてもうまい具合に
調和していて、川も川岸を歩く人もポン・ヌフ橋もバトー・ムッシュ(観光船)も、全体として
絵になる風景になっていることです。
ここから教訓を学びながら、上に挙げた3点を企画実現すれば、きっと隅田川は驚くほど魅力的かつ
誰もが行きたいと願う場所に変容すること疑いありません。

どうです、良いアイデアでしょう?


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お花屋さんの雪だるま

2011-02-15 12:32:42 | 東京散歩・冬

(2011.02.15 文京区目白台)

大雪が一夜明けると、今朝は朝からぽかぽかの快晴。
昨夜のあの「雪国・東京」はどこへ行ったの?

でもよく見ると、昨日の一夜限りの大雪のこん跡はあちこちに残っていました。
「花でも買うべえかな・・」とフォーシーズンズホテル横の花やさんを覗くと、
可愛らしい雪だるまが・・。
「ここの店員さんが作ったんだろうな」と想像すると可笑しくなって、思わず「フフフ・・」と
笑いがこみ上げてきました。

でもこの雪だるまさん、夜までにはとけちゃうんだろうな・・。

隅田川テラス ・・・ カモメたちもお出迎え、陽だまりの散歩道

2011-02-05 09:29:28 | 東京散歩・冬

(2011.02.04 東京都中央区明石町付近の隅田川テラス)

立春。一気に気温も上がり、春めいてきました。
この陽気に誘われ、体がムズムズして、どこかへでかけたくなりませんか?

隅田川沿いの遊歩道・「隅田川テラス」は、実に日当たりの良い、冬でもほぼ一日中陽だまりの中をいく
散歩道です。
風のない暖かめの日にここを歩くと、ぽかぽかして、気持までホッコリして来ますです。
遊歩道は、ゆったりと幅が広く安全で(自転車も禁止)、赤ちゃん連れのママやお年寄りもよく見かけます。

時にはこの写真のように、ユリカモメたちが勢ぞろいして出迎えてくれたりします。
カモメは(鳴き声がやや優雅さにかけるものの)、水面ちかくをゆったりと滑空する姿は何とも
美しく優雅で思わず見惚れてしまいます。
大都会・東京、その象徴のような銀座の喧騒から僅か10数分の距離に、こんな非日常的なホッとするような
空間が広がっているって、ちょっといいですなあ・・。

カモメたちや行き交う船をぼーと見たり、よちよち歩きの赤ちゃんをあやしたり、お年寄りから
戦時中の思い出話しを伺ったり・・。
陽だまりの水辺をぶらぶら歩く、そんな無目的な散歩をお薦めします。

地下鉄東銀座駅または新富町駅で降り、晴海通りを約10分。勝どき橋の左側の小公園が散歩の出発点。
ここから中央大橋あたりまでの右岸(東京湾口に向かって右岸)がお薦めで、中央大橋のあたりでは、
話題のスカイツリーが良く見えますし、春になれば岸辺の桜がきれいです。
この橋を左岸側に渡るとオシャレなランチスポットが幾つかあります。

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2011年元日、新年の船出。

2011-01-01 10:09:26 | 東京散歩・冬

(東京港晴海埠頭・日本丸の出航)


新年明けましておめでとうございます。
今年1年、当ブログの読者の皆様の上に限りない幸せが訪れますよう心よりお祈り申し上げます。

さて、2011年の幕開けとなり、のどかなお正月の朝を迎えておりますが、この2011年という年は
どんな年になるでしょうか?
私は、決して「今年は良い年になりそうだな」と、漠然とした楽観はしていません(楽観するには
余りにも問題山積み過ぎます)。
恐らく、今年は、国内・国外ともにさらなる政治の混迷や景気の低迷が続き、「良くなりそうだ」という
気配や明るい兆しを感じるのは未だ数年先のことになるのではと思えます。
が、さりとて、そんなに悲観一色になることもあるまい、と私は見ています。

何故でしょうか?

要は、今私が直面しているこの世界、日々の環境、過ごしている時間というものは、「私がどう主体的にそれと
向き合っていくか」ということが大事で、日々の時間の経過の中で出来得る限り主体的にまた創造的に過ごしていく、
ということでしょうか。
「世界がどうなろうと、日本がどう変わろうと、自分の軸足はここにある」と、いつも思っていたいものです。

今の日本はあらゆるものが(政治も経済も人々の気持までもが)八方ふさがり的な閉塞感や、総悲観ムードに
包まれているように思います。
私達は、余りにも近くばかりを見過ぎ、時間や歴史の大きな長いうねりに目をそむけているのではないでしょうか?

ふと目をやると、ベランダの陽だまりに置いた鉢植えのイチゴが、いつの間にか真っ白な花を咲かせていました。

幻のような春の淡雪

2010-02-19 08:13:58 | 東京散歩・冬

(2010.02.18 文京区)

朝、オフィスへ行こうと一歩外へ出ると、外は横なぐりの雪が降りしきり見慣れた日常の朝とはかけ離れた白一色の世界でした。
植え込みにはこんもりと雪が積もり、学校へ向かう小学生たちが「わぁ、きゃー!」とはしゃいでいます。雪国に住む人たちには申し訳ないですが、こうしてたまに降る雪なら風情があって良いものです。

ところが30分後、オフィスのある中央区の駅に着き地下鉄から地上に出ると、雪の降った痕跡すらありません!
あっという間に降り、積もり、そしてあっという間に消えてしまったのでしょう。
一瞬、幻影を見たのかと目を疑ったほどの自然が演出した早わざでした。

まさに春の淡雪。
本格的な春はもうすぐそこまで来ているのですなあ・・。

寒椿の咲く山

2010-01-20 21:50:11 | 東京散歩・冬

(2010.01.19 目白台・椿山荘)

目白・椿山荘の庭園は、四季折々の花が私の目を楽しませてくれます。
うれしい事に無料開放のこの庭園は、すぐ隣りの関口・芭蕉庵と共に、私のぶらぶら歩きの散歩コースに組み込まれています(勝手に組み込んだだけだけど・・)。

今この季節、椿山荘はその名の通り、文字通り椿の花で一杯です。

椿山荘の敷地は、江戸時代末期には上総久留里藩(黒田豊前守)の下屋敷だったのを、維新後は明治の元勲・山縣有朋が買い取って屋敷を構えた歴史があるのだそうです。
その頃から椿の花が多く、「椿山」という名前は130年前のその時代から続いているようです。

密生した深緑の葉の間に鮮やかな真っ赤な花が咲いているのを見ると、「この寒さの中でよく頑張っているなあ・・!」と小さな感動を覚えます。




お賽銭箱を守る猫

2009-02-05 09:16:00 | 東京散歩・冬

(2009.02.04 護国寺)

思わず「プッ!」と笑ってしまいました。
お賽銭箱の上に乗っかり、まるでこのお賽銭箱の管理人みたいな体勢で箱を抱え込みながら猫がまどろんでいました。

よほどこの場所が好きなのか、私はこの猫を何度もこの同じ場所で見かけます。
いつも同じ格好で陽だまりの中でまどろんでいます。

因みに、私は断然「ネコ派」です。犬とはどうも相性が悪く格別のお付き合いもありませんが、猫に対しては思わず
立ち止まったり時には話しかけたりしたくなります。昨年、愛猫の「ヤマちゃん」が遠い世界に旅立ってしまうまでは
先代の「クロ」も含め20年間ほどネコと一緒の生活でした。

ネコの行動はどこか謎めいていて神秘的であり、時には「哲学的」に見えることもあります
(私が「ネコ派」なのはそんな理由もあるのかも知れませんな・・)。
お賽銭箱の上のネコは、100年に一度の世界的不況も雇用の危機も、我関せずとばかり時の変化を超越した
悠然としたポーズによって、慌てふためく人間たちをシニカルに眺めているようにも思えるのですが、考えすぎかな?ただ寝ているだけ?

このネコですが、有楽町線護国寺駅を下車後すぐ目の前の護国寺の境内に入りそのまま直進して階段を登りきる手前右側の
「護国寺大師堂(元禄14年から在る!)のお賽銭箱付近に常駐しています。

「思いのまま」

2009-02-02 12:14:11 | 東京散歩・冬

(2009.02.01 椿山荘)


「あっ!桜の蕾がこんなにふくらんでいる!」。

一瞬、ビックリしましたが暖かな陽だまりでもうすこしでほころびそうな蕾を
見せていたのは河津桜でした。
河津桜は染井吉野などと比べると約1ケ月近く早く開花することで知られていますが、私が椿山荘の庭で見た河津桜は
何だか2週間くらいのうちに咲き出しそうな感じがしました。

その河津桜の先には、なんと「思いのまま」という名の梅を見つけてそのネーミングのセンスと語感のよさに感心しました。
後で調べてみると"Omoinomama" は正式な学術名として登録されていました。
通りかかった椿山荘社員の方に尋ねたところ、開花は今月末頃で花はサクラに
似た形状ですがずっと小さく色も濃い桃色だそうです。
早春の一夜、「思いの儘」を部屋中に飾って、友達とワイワイガヤガヤと壮大な夢を語り合ったら楽しく
気持ちよく酔えそうな気がしました。
いかにもその夢が「思いの儘」にかなえられそうな気がしませんか?

神田川沿いの遊歩道に面した冠木門を入ってすぐ右側に咲いています。



雨あがる

2009-02-01 16:12:41 | 東京散歩・冬

(2009.02.01 自宅マンション屋上から)

丸二日間、この季節の東京には珍しく土砂降りの雨と強風が続きました。
そして今朝は一転して雲ひとつない快晴。
さしものスモッグもこの風雨できれいに洗い流されたのか、今朝の東京の空は
本当にきれいなブルースカイです。

そして今日から2月。
目に入る草木も心なしか春めいた風情が漂うように感じられます。
日本の景気も、一日も早く今日の天候のように雨降って地固まり一転して青空、というようになればいいんですが・・・ね。


(2009.02.01 フォーシーズンズホテル)