岩手の実家から『新米』が送られて来ました。「ひとめぼれ」と言います。
でも、普通の新米ではありません。
京都の兄(お騒がせの兄です)夫婦が退職してから無農薬の米を作りたい、という理想を実現したお米です。
四月にそれまで休耕していた田んぼを耕してもらい、それからが、、、大変だったようです。
お米を作るということは、毎日、水の管理が必要なうえ、除草、収穫の時期には天候を見ながら、稲刈り、はぜ掛け、脱穀、、と一日も休みはないのです(少し大げさかな)
でも、兄は月に何日か京都から通いの米作り人だったのです。
そこで84歳の母の登場。母は元米作りのプロですから。毎日、気をもみながら田んぼを見守ってきたのです。
てな話はいいとして、なんとか収穫できて・・・
それが新米なんてみんな同じだと思っていましたが、こんな私でも違いがわかるほど美味しかったのです。兄も母も自慢するはずです。ただやわらかいだけではありません。弾力もありました。
ご馳走様でした
でも、普通の新米ではありません。
京都の兄(お騒がせの兄です)夫婦が退職してから無農薬の米を作りたい、という理想を実現したお米です。
四月にそれまで休耕していた田んぼを耕してもらい、それからが、、、大変だったようです。
お米を作るということは、毎日、水の管理が必要なうえ、除草、収穫の時期には天候を見ながら、稲刈り、はぜ掛け、脱穀、、と一日も休みはないのです(少し大げさかな)
でも、兄は月に何日か京都から通いの米作り人だったのです。
そこで84歳の母の登場。母は元米作りのプロですから。毎日、気をもみながら田んぼを見守ってきたのです。
てな話はいいとして、なんとか収穫できて・・・
それが新米なんてみんな同じだと思っていましたが、こんな私でも違いがわかるほど美味しかったのです。兄も母も自慢するはずです。ただやわらかいだけではありません。弾力もありました。
ご馳走様でした