目黒区北部地区 すこやか歩こう会

東横線中目黒駅周辺を拠点に活動するウォーキングクラブです。みんなで歩くと楽しいですよ!時々遠出もしています!!

【下見】大井町・大田市場コース 約5.3Km

2016-01-28 13:42:13 | ウォーキング
市場とか、道の駅とかには極力寄って時間をとるようにしているのですが、その時には女性会員は主婦の顔に戻り、持って帰るのが重いことなど忘れて野菜などを買っています。「大田市場をゴールとするコースを作ると、皆さん喜ぶかなぁ」などと考え、地図にルートをひいて下見に行ってきました。大井町からがウォーキングの距離としては最適なようです。


写真:三菱鉛筆本社
小学生のころ鉛筆会社の双璧の一つでした。財閥の三菱とは関係が無く、商標は三菱財閥より10年早く登録されていたそうです。Wikipediaに面白い記事があったので引用します。

“戦後の財閥解体では、GHQですら三菱財閥の系列と勘違いし商標の使用禁止を迫ったのに対し当時の経営陣が財閥とは関係ない旨を再三反論し、GHQを退けた。”

一方の雄トンボ鉛筆の本社は北区で、最寄り駅は王子か東十条。


写真:東大井児童公園
こちらでウォーキング前のストレッチが出来そうです。






写真:旧東海道
木の芽坂を下り、第一京浜を渡ると第一京浜と並行して走る旧東海道に入ります。道幅は江戸の人たちが歩いたままの広さと思われ、大名行列が通るときには庶民は道をあけなくてはならない(そうしないと通行が滞る)ことが理解できます。
古そうな建物があったり、電柱の住所表示などに「旧東海道」とあり、地元の人たちがプライドをもってこの旧街道を守っていることがわかります。鮫洲商店街のキャラクターはジンベエザメ。





写真:旧東海道立会川
立会川繁栄会のキャラクターは馬。この馬は近くにある大井競馬場からきているものなのか?

キャラクターの名前は「りょうくん」で「龍馬に憧れすぎ、自分のことを龍馬だと思い込んでいる男の子」という設定だそうです。この辺りには土佐藩下屋敷があって、黒船来航の際には坂本龍馬がこの地に着任していたという話があり、高知県から贈られた坂本龍馬像があります。今回龍馬像はスルーしてしまったけど、本番で歩くときには見に行きましょう。






写真:大井競馬場
下見をした日は明け方氷点下になり、霜柱ができていました。なんだかわからない建物の写真は厩舎です。





写真:京浜運河
広々として気持ちいいです。大井競馬場のメインスタンドと、モノレールを撮ってみました。







写真:中央海浜公園
干潟には鴨、キンクロハジロ、アオサギ、ユリカモメなどが見られました。風よけのパネルが所々はずしてあり、ポイントには「富士山眺望位置」と書かれています。親切ですね。


写真:大田市場へ400メートル
東京港野鳥公園と同じブロック(埋立地なので1ブロックはかなりでかい)に大田市場があり、矢印の示す南方向に下ってゆくと西門があります。今回は北門から入ろうと思っていたので、この角を東へ向かったのが大きな間違いでした。


写真:東京貨物ターミナル駅

写真:武蔵野の路

写真:羽田空港から飛び立つ飛行機

写真:ようやく市場が見えてきた
北門のところまで歩いてゆくとそこへ向かう道は自動車専用で歩道がありません。仕方なくかなりでかいブロックを一周回って、2.5Km先からようやく大田市場に入ることができました。市場の写真、手前の鯛が掲げられているのが水産棟。その奥葡萄が掲げられているのが青果棟。その奥わかりにくいですが筍が掲げられているのの同じく青果棟です。


写真:三洋食堂のウニひと箱マグロ定食1,400円
埃っぽい道を2キロも余計に歩いたご褒美は、こんな感じ。もちろんビール付き。市場関係者や我々のような観光客以外に、外回りの営業の人が車を停めて食べに来ている感じで、思ったよりも混んでいました。午後2時には閉店してしまうのでご注意ください。

果物が安かったら地方発送しようと思っていたのですが、一般客が買い物できる関連棟は閉まっている店が多く、果物は買えませんでした。その代わりに霜降りサーロインを買って、帰ってから美味しくいただきました。

今回、なかなか良い下見で大田市場ももちろんいいのですが、中央海浜公園が気持ちよかったです。本番のウォーキングは5月か6月になる予定です。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
sukoyaka[アットマーク]v08.itscom.net([アットマーク]は@へ変換してください)宛にメールをいただければ、直近の活動予定をお知らせいたします。
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下馬太子堂三宿コース 約6.8Km

2016-01-24 14:12:35 | ウォーキング
歩行距離:5.25Km
所用時間:01:32:29
平均速度:時速3.41Km
消費カロリー:408kcal

計測も少し慣れてきてストレッチ後にちゃんとスタートボタンを押し、休憩後もほぼ忘れることなく「再開」ボタンを押したので、きちんと計測できたと思っています。
地図上で測った距離よりも実測値は低くなる傾向があるようですが、20%も下回っているので、何らかの検証が必要でしょう。平均速度3.41Km/hは信号待ちなどが含まれているとしても少し遅く、もう少し早く心拍数が100を超える程度のスピードがウォーキングとして望ましいでしょう。

今日のコースは隣接する世田谷区をめぐるコース。距離的には近いところなので、子供の頃には自転車で走り回っていた場所ですが、今になって郷土の歴史に興味を持ち始めるとなかなか味わいのあるコースとなっています。このコースについてブログに書くのは三年連続三回目で、写真も内容も同じようなものとなってしまいますが、気にせずに紹介してゆきたいと思います。


写真:芦毛塚
源頼朝の馬がぬかるみに足を取られて死んでしまい、それをしのんで碑が立てられていると言われています。この場所は道路の真ん中にあり、車はこの場所を避けて走ってゆきます。私の個人的な見解ですが、蛇崩から碑文谷まで続き、目黒区と世田谷区の区界になっているこの道はかつての鎌倉街道でしょう。郷土史の資料には、渋谷区猿楽町から目切坂を下り、宿山橋で目黒川を渡って小川坂を登るのがかつての鎌倉街道と紹介されています。
目切坂上には道標を兼ねた地蔵尊。宿山の字名は小川坂を登り切った寿福寺あたりをさすのですが、小川坂の下の目黒川に架かる橋の名前になっているのは「宿山へ向かうためにかけられた橋」という意味なのでしょうか。宿山の入り口あたりで小川坂は野沢通りにぶつかるのですが、ここにある庚申塔群も道標を兼ねたものなのでしょう。
蛇崩川をどのようにわたっていたのかわかりませんが、現在の蛇崩交差点の先の角に庚申塔があり、大下橋を渡り芦毛塚に至っていたものと思われます。地図で確認するとこの場所も区界です。



写真:蛇崩川緑道
こぶしの花芽でしょうか、絹毛がひかり春を待ちわびています。公園は蛇崩川が削った自然の段差を利用して滑り台が架けられています。



写真:駒繋神社
この神社も頼朝ゆかりの神社で、橋の赤い欄干が印象的。




写真:西澄寺
野沢通りに面した立派なお寺。


写真:何故伊豆大島?
三軒茶屋商店連合会は豪雨被害のあった伊豆大島を応援しています。





写真:三軒茶屋
地下鉄の入り口の陰になって「大きい割に目立たない」のがこの道標。大山道(世田谷通り)と大山道近道(玉川通り)の分岐点になります。





写真:教学院(目青不動)
江戸五色不動の一つ教学院は駅のすぐ近くにありながら世田谷線の線路に阻まれて目立たないお寺。他の四色は、
目黒不動:目黒区下目黒
目白不動:豊島区高田(元は文京区関口にあったものが移転)
目赤不動:文京区本駒込
目黄不動:台東区三輪
目青不動も「もとは港区麻布谷町(現:六本木)の勧行寺(または正善寺)にありましたが1882(明治15年)青山南町にあった教学院に移転。教学院は1910(明治43年)三軒茶屋に移転」とのことです。目黄不動がどの場所かということについては江戸川区平井や渋谷区神宮前など異なるお寺とする説があるそうです。



写真:太子堂八幡神社
この神社は烏山川が削った崖に建てられており、公園になっている場所の段差が従来通りの地形なのでしょう。この神社の前まで河原が広がっていたと考えると、烏山川はかなりの暴れ川だったことが想像できます。







写真:円泉寺
世田谷区太子堂の地名の由来となっている太子堂があるお寺です。仏教の最大の庇護者であった聖徳太子を祀った太子堂の屋根には天皇家の菊のご紋と、卍が描かれその間にあるのは梵字だと思いますが読めません。


写真:東京ワンタン本舗
子供の頃にこの会社のコマーシャルが繰り返し競馬中継のラジオから流れていたことが強烈な印象として記憶に残っています。「♪赤ちゃんおめーの顔見たら、ワンタン餃子を思い出す。結婚してけれねぇハナちゃん。東京ワンタン本舗」というものだったと思うのですが、「赤ちゃんが思い出すかぁ?」と疑問に思ったことを覚えています。


写真:紅梅とカラスウリ
大きなカラスウリですね。花も大きいのでしょうか?









写真:三宿の森緑地
公園になる前は法務省の宿舎として使われてた場所のようですが、これらの石像などが残っているのは宿舎となる前はどなたかのお屋敷だったのでしょう。
調べてみると、昭和初期にお屋敷が立てられ戦後物納された土地を法務省の施設として使用していたが、それ以前は雑木林であったとのこと。烏山川が削った斜面に盛り土をして平らな土地にお屋敷を立てたものと思われます。



写真:三宿神社
この神社の勾配が、自然のままの斜面だと思われます。南を烏山川、北を北沢川に削られた小高い丘になっており、多聞山と呼ばれ頂上に多門小学校があります。小学校のある場所はかつて吉良氏の出城三宿城があった場所とされています。三方を川に囲まれた自然の要害ですね。

この後大橋まで歩き、東京燃料林産の前をお借りしストレッチをして解散しました。

解散後「うどんでも食べてカラオケに行こう!」と、皆さんを誘って三宿へ向かったのですがお目当ての夢吟坊は昼休み中。次善策として三宿交差点の角、松屋の二階にある香港麺新記へ行きました。香港麺と呼ばれる極細麺と、いい出しのスープをつまみに軽くビールを飲んで、池尻大橋のカラオケへ。


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玉川上水探訪コース(代田橋~四谷大木戸) 約6.6Km

2016-01-18 13:51:23 | ウォーキング
実測値※測り損ねた分を一部修正しています
歩行距離:6.28Km
所用時間:01:41:02
平均速度:時速3.7Km
消費カロリー:446kcal


羽村から分割して歩いてきた玉川上水も今日で最後になり、いよいよゴールである四谷大木戸に到着します。今回はRuntasticで計測した値を書いてみました。





写真:代田橋駅付近
大原稲荷神社の境内を借りてスタート前のストレッチ。途中の「餃子とビールは文化です」の文字に大いに共感したところです。


写真:玉川上水代田橋付近
甲州街道から代田橋駅付近の短い区間だけ玉川上水は開渠というか水があります。そして今日歩くところからは暗渠になっています。


写真:環状七号線をくぐる
環七の下には歩行者と自転車用にトンネルがあります。ただしトンネル内には環七に埋設された水道管などが露出しているので、自転車の人は頭をぶつけそう。私も少しかがんで通り抜けました。




写真:玉川上水笹塚駅付近
上水は笹塚駅手前から唐突に開渠になります。歩いていると不思議に思うのですが、地図を見ると理由は明白。世田谷区から渋谷区に変わったところで開渠になっています。笹塚駅では暗渠になるものの少し先はまた開渠になり、かつて三田用水に分岐していた笹塚橋あたりで再び世田谷区に入り暗渠になります。行政の境も注目ポイントです。
そこから先渋谷区に再突入しても開渠になることはありませんが、舗装されていた緑道が土の道になったり多少の変化があります。


写真:代々幡橋

写真:西原商店街

写真:オペラシティーが見えてきた

写真:甲州街道すぐ脇の玉川上水緑道

写真:初台の「初台商盛会」商店街

写真:山手通りと甲州街道の初台交差点
前回玉川上水を歩き、この交差点を通ったのは2008年3月。高速道路ができていた記憶はあるのですが、中央環状線の新宿渋谷間は未開通でした。大橋ジャンクションでは中央環状線から首都高三号線まで高低差60mを二周半回って接続していますが、ここでは中央環状線と首都高四号線をまっすぐな導入路で接続しています。道路が入り組んで、目黒川が削った急峻な崖がある大橋では、巨大なジャンクションが必要だったのですね。




写真:玉川上水文化服装学園付近
レンガのオブジェは玉川上水をメモリアル化したもので、まさにこの位置に玉川上水が流れていたそうです。学園前の広場は上水の跡としてはいささか広い気がしていましたが、かつてここには京王線が走っていたのです。




写真:玉川上水葵通り付近
新宿駅南口から笹塚方面へ向かう甲州街道を進むと交差点にルミネがあります。この辺り、甲州街道から一本南側に玉川上水が流れていて、葵橋という橋があったようです。玉川上水跡の道が葵通りで、通りに面してお気に入りのドイツ居酒屋「クライネヒュッテ」がありますが、まだ開店前でした。


写真:キティちゃん
新宿駅サザンテラス口改札付近の甲州街道にあった仮設のガードレール。いかつい現場にかわいいデザイン!


写真:新宿御苑
まもなくゴール。





写真:玉川上水・内藤新宿分水散歩道
八年前の前回にはなかった散歩道が2012年3月に完成しました。その説明を新宿区のホームページから抜粋します。
“区では、玉川上水の歴史的価値を次世代に継承していくため、「玉川上水・内藤新宿分水散歩道」をかつての流れに沿って、新宿御苑散策路に整備しました。 平成21年度から23年度にかけ整備を行い、全区間(全長540m)が平成24年3月に完成しました。”

玉川上水の歴史についても同じく新宿区のホームページから。
“ 新宿区には、江戸時代から明治時代にわたって、江戸そして東京の町に水を送っていた玉川上水が流れていましたが、今は道路下の暗きょとなっています。
 江戸の飲料水を確保するために、承応3年(1654年)に開設された玉川上水は、多摩川の羽村堰(羽村市)から四谷大木戸(現在の四谷四丁目交差点付近)までの約43kmの区間を、土を掘り抜いただけの開渠で造られていました。
 四谷大木戸から江戸市中へは、石や木で造られた水道管を通じて、水が供給され、淀橋浄水場が完成した明治34年(1901年)ころまで、玉川上水は、江戸・東京の人々の貴重な水源でした。新宿では、四谷大木戸の水番屋が水質・水量の異物の監視等を行い、玉川上水を厳重に管理していました。”

総合的に説明したpdfはこちら

写真:玉川上水の碑

写真:四谷大木戸の碑
新宿御苑大木戸門前でストレッチをした後、東京都水道局新宿営業所内にある石碑を見に行きました。水番屋の跡が水道局になっているのは自然の流れなんだ。



写真:隋園別館のお料理
玉川上水踏破を記念し有志で餃子の名店隋園別館へ。名物料理は水餃子、薄餅にくるんで食べる野菜炒め、小籠包です。小籠包の写真がありませんでしたね。美味しくしかもお安くいただきました。このお店は人気店なのでひっきりなしにお客さんが入ってきていました。

玉川上水シリーズが今回で終わり、次回からの新シリーズにもご期待ください。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
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目黒七福神コース 約7Km

2016-01-10 10:55:37 | ウォーキング
年明け恒例の七福神めぐりです。すでに9日ということもあり例年ほどは混雑していませんでしたが、同じようにお参りをしている団体を見かけました。総勢24名でスタートです。
昨年とは違う写真を撮ろうと思ったのですが、確認をしてみるとほぼ同じ写真が多数ありました。


写真:大鳥神社
私にとってはこれが初詣となりました。目黒区内最古の神社で創建は9世紀初頭で、近くの目黒不動とほぼ同時期です。境内をお借りしてウォーキング前のストレッチ。




写真:蟠龍寺(岩屋弁天)
きれいに咲いた蝋梅が生けられていました。先日導入した運動量を数値化するスマホアプリRuntasticで記録を取りながら歩くつもりだったのですが、大鳥神社を出る際にスタートしそこないここへ来る途中で慌てて記録を開始。弁天様をお参りするのに休憩モードにして、歩き始め休憩を解除するのを忘れたので、Runtasticの使用はあきらめました。



写真:蛸薬師

写真:目黒不動瀧泉寺(恵比寿)

写真:行人坂
この説明を読んで「行人」てなんだ?と疑問に思い調べてみると、修行僧ではないけれども雑事をするためにお寺に勤めていた人たちのようです。修行僧との争いが絶えず、明治時代に制度が無くなり解体されたとのことで、我々にはなじみのない言葉ですね。






写真:大円寺(大黒天)
このお寺に七福神が集結していました。



写真:妙円寺(福禄寿・寿老人)


写真:瑞聖寺(布袋尊)



写真:覚林寺(毘沙門天)
このコースでは目黒駅まで戻って解散ですが、七福神めぐりはここ清正公で終点です。最後のお参りをした後、水かけ地蔵の腰と足をたわしでこすって、今年も楽しく歩けるように願掛けをしておきました。


写真:明治学院



写真:池田山公園
タイ王国大使館の前を通り、三田用水沿いの道を通り目黒駅近くの小さな公園を借りてストレッチをして解散です。この辺りを歩いているとかつてここがかなり急な崖だったことが覗い知れます。大地を削ったのは目黒川なのか。縄文時代東山あたりまで入り江が広がっていたことを考えると、海食崖なのかもしれません。

山手七福神めぐりの後は天狗目黒西口店へ行くのが定番のコース。またまた1,500円飲み放題で酔っ払いました。この飲み放題、飲食含めて3,000円くらいで収まりリーズナブル。また2時間で区切りがつくので長尻にならず便利です。


写真:真田丸
中目黒に戻り二次会は和伊WAI食堂 真田丸。。ワインは店のオリジナルラベル。三十年以上通っているお店ですが、今日(1月10日日曜日)から始まる大河ドラマでテレビや雑誌などに取り上げられることが多くなり、混雑してしまうことが心配です。


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