目黒区北部地区 すこやか歩こう会

東横線中目黒駅周辺を拠点に活動するウォーキングクラブです。みんなで歩くと楽しいですよ!時々遠出もしています!!

ウォーキング塾地区合同ウォーク 約5.1km

2022-06-22 09:38:37 | 東京都目黒区
約一か月の予定で行われているめぐろウォーキング塾も終盤です。5回の講義と毎週行われる地区活動での実践。地区活動の〆に北部、東部、中央、南部、西部の五地区が合同でウォーキングします。いつものすこやか歩こう会での活動と違い区の主催事業のため写真はありません。

今回は南部地区にある中央体育館で塾が行われ、合同ウォークのコースも南部地区から提案されたものです。南部地区の理事が道案内をしてくれました。
中央体育館に集合し、立会道路へ向けスタート。立会川緑道に沿って北西から西へ向かい左折して碑文谷村に最初にできた碑小学校へ。その先から円融寺を経由して立会川緑道に戻り、碑文谷村の総鎮守碑文谷八幡宮を経由し、すずめのお宿緑地公園へ。碑さくら通りを東へ向かい、左折をして田向公園先で目黒通りを横断、碑文谷公園へ向かいます。渥美清さんがこのあたりに住んでいて、「寅さん通り」とか「あつみ通り」などと呼ばれているという話を伺いました。ネットで調べても引っかからないのでローカルな呼び名だったのかもしれません。日大水泳部合宿所前の古橋廣之進を記念したレリーフ「泳心一路」を見学します。「魚になるまで泳げ」という意味。このあと碑文谷体育館で休憩しました。
ウォーキングを再開し碑文谷公園を通り、先ほどの寅さん通りの北の道を東へ向かい目黒通りに出ます。目黒通りを横断し東京地方裁判所民事執行センターの角を左折し、清水池公園脇の道出ます。南へ向かうと七中の正門があり、七中の先に不自然なカーブがあります。碑文谷一丁目と目黒本町四丁目の境にもなっていますがこのカーブはなんでしょう?その先を左折して東へ向かい中央体育館でゴール、ストレッチをして解散しました。

ウォーキング塾も残り一回、講評を残すのみとなりました。すこやか歩こう会にはすでに一人入会された塾生がいますが、最終的に何人入会されるのか?各地区への入会者とともに、これからの協会の活動を支えてくれる大きな力となることでしょう。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
sukoyaka[アットマーク]v08.itscom.net([アットマーク]は@へ変換してください)宛にメールをいただければ、直近の活動予定をお知らせいたします。


すこやか歩こう会活動スケジュール
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ウォーキング塾地区活動(北部) 富士コース 約7.1km

2022-06-20 11:31:49 | 東京都目黒区、渋谷区
令和2年2月に目黒区が発行した「めぐろウォーキングマップ」で紹介されているコースです。冊子では「目黒と富士の絆を歩く 8.4km」と紹介されていますが、すこやか歩こう会で歩くときは東大構内、公務員住宅など歩きやすい道を選び距離も短くなっています。


大橋住宅のネジバナ
集合場所の東大教養学部正門前へ向かう途中、公務員住宅でネジバナを見つけました。小さいけれどおしゃれなランですね。


東京大学教養学部旧第一高等学校本館(時計台)
都の重要文化財となっています。夏目漱石も通った一校と説明しましたが、よく調べてみると一高は昭和十年に駒場に移転してきたとのことで、漱石や正岡子規が通った一高は一ツ橋にあったようです。今度訂正しておかなければ!
こちらの正門前をお借りしてストレッチをしました。




正門前のバラ園
こちらのバラも駒場バラの会の方々が手入れしています。


駒場公園
前回は東門から入ったのでこの日は正面から。


駒場野公園正門

ケルネル田圃
田植えが済んだばかりといった感じです。


上目黒氷川神社の手水
富士コースなので初参加の塾生の皆さんには目黒富士登山を楽しんでいただき、氷川神社と浅間神社にお参りしました。富士講について目黒区のサイトから引用します。
歴史を訪ねて 富士講
更新日:2016年3月4日

「歴史を訪ねて」は、「月刊めぐろ」昭和54年6月号から昭和60年3月号の掲載記事を再構成し編集したものです。

富士講
山を神と仰ぐ山岳信仰は、かなり古い歴史を持つ。なかでも庶民に広く受け入れられたのは、秀峰富士を仰ぐ富士信仰であった。平安時代に記された「竹取物語」にはすでに「不死の霊薬」というくだりがある。今ではビルやスモッグにさえぎられて、富士山を拝むのも難しいが、空気の澄んだ昔のこと、江戸の町民は朝な夕なに富士に親しんだことだろう。

「江戸八百八講」
江戸時代には、霊験あらたかな社寺や霊場に参詣し、あるいはその維持のために奉加寄進を行うことを目的とする「講」という団体が、多く組織された。伊勢講や御嶽講、相模の大山を仰ぐ大山講、富士山を崇拝する富士講などがそれである。
富士登拝は中世以降から行われていたか、庶民に広まったのは、江戸時代の初期に、長谷川角行が教義を整え、講を組織してからであった。角行は無言不眠・水垢離などの難行苦行を積み、106歳で富士の人穴で入定したといわれる。これが江戸っ子に支持されたのか、弟子に恵まれたこともあって、以来富士講は「江戸八百八講」といわれるほど隆盛を極めることになった。
旧暦6月1日の山開きには、講員が団体を組み、白装束にわらじ掛けといういで立ちで、鈴を振り金剛杖をつき「六根清浄」を唱えながら登拝した。ただし女性は不浄とされ、霊山に登ることは許されなかった。

目黒元富士・新富士
安永9年(1780年)、高田村(現在の新宿区戸塚)の藤四郎という者が、はるばる富士のふもとから溶岩塊を運び、近所の宝泉寺領に人造の富士を築いた。昔のこととて、富士登拝は決して容易な道のりではなかったし、経済的にも負担であった。そこへ築山の富士である。本物の富士山に難儀をして行かずとも、築山に登って富士を拝めば霊験あらたかとなれば、多くの人びとに歓迎されたことは想像できる。
その後、築山はあちこちに造られた。目黒では元富士と新富士が並び称され、広重の「名所江戸百景」に美しく描かれている。現在も都内には数十カ所の富士塚が確認できるが、移築されたり、再築されたりしていて、元の姿をとどめているものはほとんどない。なお、下谷坂本の富士塚、豊島長崎の富士塚、江古田の富士塚は国の民俗文化財(有形)に、千駄ヶ谷の富士塚、中里の富士塚は都の有形民俗文化財に指定されている。
目黒元富士は現在の上目黒一丁目、目切坂上にあり、別名西富士または丸旦山といわれた。文化9年(1812年)に目黒村の熱烈な富士講員たちが築いたもので、高さは12メートルほど、つづら折りの登り道があり山頂には浅間神社が奉られていた。旧6月1日の山開きに限らず、江戸の人びとの行楽の名所として春に秋ににぎわったという。丸旦山とは、目黒村の富士講のマークが丸に旦の字であったことからきている。明治11年にお宮や鳥居が撤去され、丸旦マークの碑石は氷川神社(大橋二丁目)に移された。今でも7月1日、浅間様の例祭が行われる。
目黒新富士は元富士に遅れること7年、文政2年(1819年)に、択捉島探検で知られる近藤重蔵が、三田村鎗ヶ崎(現在の中目黒二丁目)の邸内に築いたもの。東富士、近藤富士とも呼ばれた。近藤重蔵は邸内に三田用水を引き込んで滝を造るなど、趣味人であったらしく、富士の築山も信仰心からというより観賞のためと思われる。昭和34年まで残っていたが、今日では自然石の碑が残るだけである。



菅刈公園のスダチ?
スダチだかカボスだか、どちらかだと思いますが、ミカンの形になってきました。


西郷山公園
菅刈公園内の坂を上って西郷山へ。旧山手通りを南東へ向かい、猿楽塚古墳、目黒元富士を経由し、槍ヶ崎で駒沢通りを横断し目黒新富士(別所坂公園)でウォーキングは終了しました。

地区ウォーク最後となったこの日は、塾生も誘って惠比壽ビヤホールへ。お一人はすこやか歩こう会の入会手続きを終えています。三年ぶりのウォーキング塾から、何名の新入会員が現れるでしょうか?


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【下見】三島親水コース

2022-06-17 11:26:41 | 静岡県三島市
秋の旅行の候補として那須烏山と三島を考えていました。那須烏山は移動に難ありで今年の秋は三島へ行くことにして下見に行きました。




源兵衛川
富士山の伏流水が豊富に湧く三島にはあちらこちらにきれいな流れがあります。源兵衛川はその代表格で、飛び石が配置され川の中をずっと歩いてゆけます。


蓮馨寺聖徳太子堂

三石神社

三石神社のネジバナ
途中川から上がりお寺や神社の境内を通ります。だいたい迷わずにゆける感じ。


双体道祖神



源兵衛川
こんな川の中の道を約2キロ歩くことが出来ます。


カルガモ親子
カルガモ親子のほかに、カワセミも目撃しましたが写真に収めることはできませんでした。



源兵衛川

ミシマバイカモ
清流の梅花藻がいいですね。秋にはちょっと見られないかな。


中郷温水池
ずっと南下して東海道を越えると中郷温水池があります。湧水は冷たくそのままでは農業用水として使えないので、こちらにためて温める灌漑施設です。この日は恵まれませんでしたが、逆さ富士の名所で、秋には逆さ富士がみられるでしょうか?
ここから西へ向かうのですが、国道を避けるルートは歩道も狭く見どころもありませんでした。東海道を歩いて西へ向かうことにします。




柿田川公園
秋の旅行ではここでたっぷり休憩時間をとってお弁当の時間としましょう。第一展望台、第二展望台とも階段を降りた先ですが、見どころのたくさんある公園です。




丸池公園
ただ通り過ぎるつもりの公園でしたが、大量の水が湧き出し他にはない三島ならではの公園だと思います。


蓮沼川(宮さんの川)
秋葉神社、木町観音堂、伊豆国分寺跡などを見てこの川沿いで三島駅へ戻ってきます。秋にすこやか歩こう会の皆さんとこのコースを歩くのが楽しみです。


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【下見】お鷹狩りウォークショートコースの一部

2022-06-16 15:41:08 | 東京都目黒区、渋谷区、港区
先日区役所の担当者とともにショートコースのスタート地点である青山公園北地区を下見して、こちらをショートコースのスタート会場とすることが決まりました。ショートコースはロングコースの後半を当てようと考えていたのですが、少し見どころがほしいかなぁと思って下見に行くことにしました。


都立青山公園北地区
都立青山公園は北地区と南地区で離れた場所にあり、北地区の最寄り駅は青山一丁目駅となります。


外苑東通り、向かいは青山霊園

公園の一部

公園から見た景色
青山公園北地区は変な形をしていて、公園南側は草原になっていて枇杷の実がなっていたりします。六本木ヒルズやミッドタウンがみられる景色の良い場所で、ここを歩くのも面白いかなぁと思っていました。しかし地図に線をひいてみると距離が長すぎるので泣く泣くこちらの景色はカットしました。


山王病院

衆議院副議長公邸
青山公園と青山霊園の間の道が外苑東通りだと思っていたのですが、この山王病院前の道が外苑東通りとのこと。



乃木邸馬小屋



乃木邸



乃木神社

乃木坂
見所の一つに考えたのは乃木坂です。私にとって乃木坂と言えば梓みちよメランコリーですが、最近はアイドル。子供たちが喜ぶのかその親の世代も喜ぶのか。乃木坂は知っていても乃木将軍を知らない世代なのでしょうか?


ジャニーズ事務所
乃木坂にはジャニーズ事務所もあるのですね。


東京ミッドタウン
乃木坂に東京ミッドタウンと国立新美術館を加えれば、「見どころがない」とは言われないだろうと。帰ってきて地図に線をひいてみると別の問題が発生します。距離が6kmを超えてしまうのですが、トイレ休憩をとる場所がないのです。ロングコース後半は日赤通りを通るのですが、この通り沿いには区立公園もなく、その先に景丘公園があるのみ。有栖川公園を経由しようとすると中国大使館の前を歩かなければならず、この場所を集団で歩くことは警察の許可が出ません。


さくら坂公園
一日考えてみて外苑西通りの笄公園か広尾公園をトイレ休憩候補に考え、連日の下見となりました。六本木ヒルズのさくら坂公園にはトイレはなく、ヒルズ内のエスカレーターも避けたいところ。




ヒルズの一角
六本木ヒルズ内をいろいろ歩いてみて、毛利庭園をパスすることによりフラットにさくら坂公園に至ることが出来、途中座る場所とトイレを確保できることが分かりこちらのルートを提案することにします。


乃木大将生誕の地
さくら坂公園内に気になる石碑を発見。長州閥なので長州出身だと思っていましたが、江戸藩邸生まれなのですね。


ウクライナ国旗

ウクライナ大使館
笄公園を経由するためにどのようなルートにすべきか地図を眺めているときに、ウクライナ大使館があることに気づきました。以前のお鷹狩りでは目黒区内に大使館がある縁でネパールの大使が一緒に歩き、ネパールの地震被害の後には被災地支援の募金も募り大使から感謝状をいただきました。ウクライナの子供たちのために募金をするか?天災ではなく戦争被害なのでこのあたりは慎重に考える必要がありそうです。実踏はそんな議論のきっかけになることでしょう。


笄公園
六本木ヒルズで休憩をとるか?笄公園の方が樹木が日陰を作ってくれるというメリットもあります。



広尾公園
広尾公園も休憩場所の候補になることは確認しましたが、距離が長くなってしまうのでショートコースでこちらを採用することはないでしょう。

6.5kmとショートコース実踏としては距離が長くなってしまいましたが、見どころを作り坂を極力避けたこのコースを実踏し、どのような意見が出てくるのか楽しみです。


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【下見】令和四年度 将軍お鷹狩りウォークロングコース実踏

2022-06-10 13:41:04 | 東京都千代田区、港区、渋谷区、目黒区

タイザンボク
この日は令和4年11月3日(木・祝)に行われるお鷹狩りウォークロングコースの下見、というより実踏です。目黒ウォーキング協会事務局が提示したコースを主催者目黒区職員と、協会の実行委員が実際に歩き、ゴール後会議を行い意見を集めます。意見は協会理事会へ上げられコースを決定し、警察などと相談の上最終決定されます。このタイザンボクは中目黒駅へ向かう途中のお宅の庭木で、低いところに咲くので写真に撮ってみました。


心字池

東京ミッドタウン日比谷

日比谷公園
ロングコースのスタート地点は日比谷公園健康広場、この日も広場に集合しストレッチをしてスタートです。


日比谷シティ
市政会館の脇、中幸門から公園を出て日比谷通りを南へ向かいます。1981年竣工の日比谷シティはかつてNHK東京放送会館の跡地です。トットちゃんが活躍していた場所ですね。初代NHKホールもこの場所にあったようですが、紅白歌合戦がこの場所から放送されたのは第三回まででラジオのみの放送でした。


虎ノ門ヒルズ
新橋四丁目交差点で右折し西へ向かいます。シャンゼリゼ通りを目指して歩道が広く取られた環状二号線ですが、時期が悪かったのか8年たってもあまり変わりません。


永谷園
目立ちます、安上がりな広告塔かも。


愛宕神社
ヒルズ前で左折し、愛宕通りを南へ向かいます。


伝叟院
愛宕神社前交差点を右折。この先トンネルを通ります。


神谷町交差点
桜田通りに出て南へ向かい、神谷町交差点で桜田通りを横断。この先に階段があるので、バギーがいる場合は富士そばの右側の坂を上ってゆくことになります。


スウェーデン大使館
桜田通りから右折し神谷町緑道を歩きスウェーデン大使館横に出てきました。スペイン坂、道源寺坂、アークヒルズ サウスタワーをぬけて六本木通りを長い歩道橋で渡り南へ向かいます。




檜町公園
六本木通りを三河台公園で右折し、麻布警察署前を通り檜町公園に至ります。こちらでトイレ休憩です。先日のブラタモリでこの公園が出てきたとき、草なぎ君はさらっと流しましたね。


恵比寿二丁目
いきなり恵比寿まで来てしまっては。後半写真を撮り忘れているようです。檜町公園、ミッドタウンガーデン、国立新美術館を抜け環状三号を横断し青山公園南地区と青山霊園の間の道を歩いて、西麻布交差点へ。六本木通りを西へ向かい三つ目の角を右折し牛坂へ。日赤通りを南へ向かい、明治通り横断後渋谷川を渡りようやく写真の交差点に至りました。サッポロビール本社へ至るこの道を「ビヤ樽坂」だと思っていたら、新橋通りとなっています。先ほど渡ってきた渋谷川の橋が新橋ということね。
ガーデンプレイス横のけやき通り、アメリカ橋、茶屋坂を歩き田道広場公園でストレッチをして解散となりました。実行委員会では特に異論も聞かれず、この日歩いたコースが採用される可能性が高いと思います。10キロ弱のちょうど良いコースが出来ました。

反省会に恵比寿アトレのライオンビヤホールへ行くと、ガーデンプレイス店でよくお世話になっていた方がいらしたので聞いてみたのですが、ガーデンプレイスに新たにライオンは開店しないとのこと。ちょっと残念です!



すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
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