今度は熊谷の うちわ祭り

関東一の祇園　熊谷の　「うちわ祭り」に行ってきました。

写真はほとんど撮りませんでした。

心に焼き付けたってことで。

 

 

 

この祭り　山車と屋台が計12台でます。

国道17号を通行止めにして　それはそれは賑やかに行われるのです。

 

 

それにしても人出が多い！！

露店が多い！！

17号も　一級河川の星川通りも　駅前通りも　人で溢れていました。

夜暗くなってからがとてもいい感じなのですが、今回は昼間の参加です。

 

 

お化け屋敷

一度も入ったことはありません。

大の苦手

 

 

 

本町壱弐（ほんちょう　いちにい）の山車です。

お囃子が独特のリズムで　スローテンポ。

変拍子？チックで　演者のみなさんは　よくリズムを合わせられるなぁ～と感心します。

 

 

 

そして忘れてならない祭り食！

今回は焼きそばとから揚げを食べました。

 

 

それからじゃがバターと

 

 

 

 

広島風お好み焼きも

 

 

私は本当は　「タイラーメン」と「チーズ揚げ」と「らくがき煎餅」と

「焼きまんじゅう」派なのですが　この日はあまり食欲がなくてやめときました。

 

 

ああ、お祭りって打ち上げ花火のよう。

あっという間に過ぎてしまいます。

 

いつか東北や四国や・・・・いろいろな地域の祭りを見てみたいな。

踊りにも参加してみたいな。

お祭りにひしめく情熱に　とても惹かれるこの頃なのです。

祭りとかヘビとか ただの日常

18日の金曜日に県内のお祭りに行ってきました。

あいにくの雨でしたが、馴染みのあるお祭りはよいものです。

 

 

たくさんの提灯に火が灯り　燃えるようです。

山車には人が乗っています。

 

 

 

山車1台（輌？基？）に何個の提灯がついているのか？

 

この3連休は　あちこちで祭りが行われるので　別のところにも行ってみる予定です。

 

 

 

 

 

さて日付変わって　20日。

群馬のスネークセンターに行ってきました。

 

でも写真は撮らなかった。

 

だって爬虫類はデリケートで　音や光や・・・・にとても敏感。

それでなくても狭い箱に入れられて一生を終えなければならないセンターの蛇たちのストレスは

相当なものなのだそうです。

ガラスをバンバンたたいたり　フラッシュをたいたりするだけで　食べたものを吐き出したり

時には何も食べなくなって死んでしまうこともあるということです。

そんなことになったら　取り返しがつかない！

 

 

 

てなわけで　風景だけ

 

 

 

ここで　ハブの毒を採取する様子を見学しました。

 

毒蛇の説明　兼　採取係のお兄さんは　ちょっと独特でサディスティックな感じで

ここはジャパンスネークセンターなのだと再確認した次第です。

 

 

ハブの毒はレモン汁のような色でした。

この毒で獲物を仕留めるのか・・・・・　　　おお～　怖い

 

 

蛇には耳の穴や瞼がない、とか　温度感知に優れていて　0.003度の違いを感じ分ける

（だから時間が経過しても獲物などの気配がわかるのだそう）とか

日本に生息する毒蛇の種類とか　噛まれた時のアレコレとか・・・・・

いっぱい話してくれました。

勉強したな～～～　　あとでちょっと図鑑で復習してみようっと。

 

 

園内の散策に向かう途中、突然の豪雨に見舞われて　

「群馬だしヤバくなる前に・・・・」ってことで　見学続行を断念し、地元に帰って

室内施設に避難したのでした。

でも群馬より埼玉の方が雨がひどかった

 

 

雨がすっかり上がるまで

ビリヤードと卓球を楽しんだのでした。

 

 

す、すいてる！

 

いえいえ、来たときは満員だったのですが、しつこく3時間もいたら　すっかり最後の客に

なってしまったのでした。

おかけで　思う存分できたけどね。

 

 

さあ、明日も祭りに行くぞ！

 

 

どうだっていい

以前友人が

「前を走る車のナンバーが　『11-22』　だと　どんだけ夫婦仲を自慢したいんだよ

ってむかつくんだよね」

と言っていた。

お酒も入っていたので　「断固気に入らない」感バリバリだった。

 

 

私は

「11月22日生まれの人が乗ってるのかもよ～。　夫婦仲のアピールという発想は

なかったし、夫婦仲のアピールでも許すし、夫婦仲のアピールかどうかも気にもならない」

と伝えると　

「えー　嘘でしょ　信じられない　気にしなよ」

と強要された。

 

 

強要されても　気にならないものは気になりませんね～。

それより友人の車が　友人の名にちなみ　『935（くみこ）』　だってことの方が気になるよ。

あんたの方がヤバいって言っといたけど、伝わらなかった。

 

 

ほんと、こだわりポイントって　人それぞれだな～　

私は　好きな番号選んでいいっていわれても　1コも浮かばないタイプです。

 

 

 

 

 

 

今年は何を作ろうか

久しぶりに羊毛フェルトをしました。

秋のバザーに出します。

 

 

 

去年は羊毛で指輪を沢山作りました。　　　小さな3枚の写真は去年の作品です。

おかげさまで売り切りました。　　うれしかったなぁ～

 

 

 

携帯ストラップや数字ブローチも作りました。

それと　アクリルフェルトのたわしも30個近く。

 

　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

 

さて、今年は何を作ろうか・・・・と考えて　ひとまず　ぱっちんどめをいくつか作ってみました。

 

 

裏側

 

何か模様を入れてもいいかも　ですね。

 

 

 

それからWさんがバレッタを作れ作れとおっしゃるので　試しに1つやってみました。

まだボンドが乾ききってないくらい、出来たてほやほやっす。

練習なので　羊毛とビーズとスパンコールとストーンと刺繍を少しずつ入れてみました。

 

 

裏側

 

 

段々要領がつかめてくれば　もうちょい　いい感じになるでしょう。

それにしても鳥って難しい・・・・・

図案のパターンを考えるのが　面倒くさいなあ。

それにそれが再現できるかも　だいぶあやしい　、まあ、出来なり出来なり。

 

 

 

骨まで愛して

秋刀魚の開きが大好きです（今日の夕飯でした）。

脂がジワジワしてて　ご飯に合う　

頭以外は全部食べます。

なのでゴミが出ない。

お皿もきれい。

 

 

以前は背骨を残していましたが　今年に入ってから「もしかしたら食べられるんじゃないか？」

と気づき、試しに食べてみたら問題なくイケたので　それ以来ガシガシ噛み砕いて食べてます。

はじめ人間ギャートルズになったような豪快な気分。

「残さず食べるなんて　私　さかなクンみたいだわ」と　いい人気分。

 

 

小さい頃からの食生活で、骨は残すものだと思い込んでいたのですが

思い込みは良くないですね、損します。

生活の中の当たり前を見直して　家計の（今回はカルシュウムの）足しにしていきたいです。

 

 

アジの開きでもやってみましたが、アジは骨が太くて難しかった、お勧めしません。

やっぱり秋刀魚で。