3月に息子が中学を卒業したら さいたまに帰ります。
さいたまは社宅。
付き合いも昭和な頻度。
なので新小岩での残りの1ケ月を大切に刻んでいこうと思っていたのですが
今日から2週間、さいたまに帰ることになりました。
うーーん、新小岩ライフの時間が減ってしまうなぁ、、、と残念がってるのは私だけなので
まあいいや、受け入れます、さいたまを。
とは言っても 自分たちと比較する対象が周囲にあるのは私にはまだ毒。
なにしろ自分が勝手に人と比べるの
人には「人と比べる必要はないよ」とか言ってるのに
ああ、私はいまだ 自分で傷を拾って歩こうとしているね。
つくづくおバカさんね・・・私。
この自分の中に残ってる「比べてしまう」というところ 丸めてぽいっと捨てたい。
新小岩にいるとこの部分が作動しなかったから
どこにいようと どんな状況であろうと そういう自分になりたい。
でも、半年くらい経った頃、比べていない自分になってる気がする、かも。
だってこう書きながら
「はて、でも言うほど気にならないかも・・・?」ってなってきたもの。
息子はさいたまで生まれ育ったから「さいたまの家は安心する」と言っている。
それが一番。