■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 武家の政権下では、お米で家臣の報酬を決めていたため、お米の田植えは何よりも大事な時期としていた。しかし裏では飢饉に備えて「麦」を植えていて、この田植え時期が麦の収穫時期で、半年の締め括りとして大事な時期と考え、麦にとっての実りの秋と考え「麦秋」と表現したようだ。

旅で見かけた‥‥‥気になるところボツねた集。

2015年03月30日 22時51分17秒 | 街角風景
先日も「あまるべ鉄橋」に触れたが、素直に鉄橋だけを見るか、あまるべの渓谷に背を向けて海側を眺めれば、その日の日本海は波は荒く表情は猛々しく、波が数十回に一回の割合で岸壁にぶち当たり、打ち砕かれるそのさまは、無謀なことに何回もトライしたワシの仕事のようなものだと‥‥‥ぼぉ~と半時間も眺めていた。



うわべの「あまるべ鉄橋」だけを見て、直ぐに他の観光地へ向かわれる方は、少なくともこの日本海の荒波を見ておられないはずで、迫力面でワシはこちらに軍杯が挙がるような気がする。



まだ肌寒い雪をかぶった「猿尾の滝」では、水の流れを数分見ていたが、寒くて寒くてホッペが震えてきたので慌てて車まで戻った。車の外気温表示が「2度」となっていたのは山中の奥深い滝だったからかも‥‥‥。



湯村温泉での「昭和の看板」大集合‥‥‥お馴染みボンカレーの松山容子さんや、殺虫剤アースの水原弘さん(古っる~)も、現役バリバリでお働きになっているかのように、スベスベしたお顔をされている。



浪花千恵子さんのオロナイン軟膏‥‥‥最後の殺し文句「痔にもよろしはっせ!」は、一世を風靡したと言う。そう言えば会社の先輩に、同じオロナイン軟膏を「唇のあれ」に利用していた先輩と、「痔」に利用していた先輩が、それぞれの使用方法が分り喧嘩していたこともあったなぁ~。



民宿のお料理が、つまらないものだったら「イカの刺身/480円」‥‥‥イカ2杯がギッシリはいって、お得だと思って食べようと用意したが、結局お家までお持ち帰りすれば、民宿の女将さんがウレタンボックスに氷と共に詰めてくれた優しさは忘れない。





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