■炎のクリエイター日記

美味しいもの・史跡が持つ歴史のご紹介。お料理はプロ・自作を問わず鮮明な画像で、どんな素材も関西仕立てにクリエイトします。

炎のクリエイター 撮影 & 画像補正

このブログに使用の画像は、殆んどを「iPhone15 pro」で撮り「CANON Power Shot G7XⅡ」と「CANON一眼」などの撮影機器でフォローしています。画像に補正を施せば、とっておきの一枚を奇麗にできます。 ※画像の転載・転用は禁止させて頂きます。 西国三十三所第10番札所の「三室戸寺」は、宇治駅からギリ歩いて行けそう。夜もすがら 月をみむろとわけゆけば 宇治の川瀬に立つは白波‥‥‥と御詠歌にもきざまれている。この界隈では「あじさい寺」としても名を馳せていて、この時期霧スプレーで水を振り掛けて撮影。

牛丼‥‥‥格安吉野家牛丼を買いすぎた!

2015年03月21日 22時49分10秒 | どんぶり料理
それは冷凍だと知らないスタンスから始まった‥‥‥吉野家の牛丼(並盛)が一袋400円超のところを280円程度で、送料込みで約300円となるレトルトパックをNET販売していた。思わず引き寄せられ、取り敢えず30袋ひと梱包の段ボール箱入りをクリックしたのにも拘わらず、通信不良で「サーバーを認識していません」のコメントがあった。



もう一回やり直してみるも、結果は同じだったので、再度いちからやり直したのに、その結果も同様であったので酔っ払っているのも手伝ってイラっときたワシが顔をのぞかせたのだ‥‥‥え~い!並盛りが駄目なら大盛りならどうだ!と言わんばかりに、これも二回繰り返したのだったが、通信不良の無情の文字であったから、諦めたその日だった。



後日、iPadでメールチェックを行うと、都合4箱の牛丼(並盛60袋と大盛60袋)を出荷済みとの連絡があった‥‥‥おいおいおいおい!「聞いてないよ」と、素直に上島竜兵を始めとするダチョウ倶楽部のギャグが口をついた。到着して見ると、常温保存だと思っていたのが、要冷凍だったのも痛い誤算だった。



お友達に買って欲しいと頼み込んで、何とか90袋を7~8人の方に小分けして引き取ってもらったが、一番の困りごとは、何処の家庭でも冷凍庫にアキがそんなに無いものだ。優しい方々に感謝しての「牛丼大盛り/約400円」を美味しく戴いた。だから吉野家の牛丼に、自家製紅生姜が乗せてあるのだ‥‥‥。





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コメント (7)
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