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先週末の24(金)～26(日)は、浜松にてドミニク・ヨーマン先生の《カラーローズの秘密》を受講してきました
いやあーー想像以上に広大で深遠な世界でした。カラーローズ、恐るべし。
初っ端からまさか〇〇で描けるとか、ボトルの並びがあんな風に隠れているとか、チャクラマンとの関連、引いては０番ボトルと１番ボトルの関係にも繋がって……うわー！うわうわー！そうだったのかーー！！
なんてエキサイティング
三日間ずーーっとこの調子で、わたしの内なる探究心は刺激されまくりでした。
カラーローズで向かい合う「補色」の関係性──ブルーとオレンジ、レッドとグリーン、イエローとバイオレットetc. についても、目からウロコ
の連続。心の中で、何度ヒザを打ったことか（笑）オーラソーマの補色って、一般的な色彩学で用いられる意味とは異なり、色の組み合わせも一部違うので（通常レッドの補色はブルーグリーン／グリーンの補色はマゼンタ）昔からちょっと引っ掛かってた部分ではあったのですが、今回はすとーーん！と腑に落ちました。あーーなるほど。文字通り「補い合う」色なんだな。
個人的に響いたのは、ロイヤルブルーとゴールドのくだり。ドミニクがロイヤルブルーとの関連でB058＊オリオン＆アンジェリカを出して来た時、わたしの中でポン！と小さな光の球が弾けたような感覚がありました。このボトル、人生で最初にきちんと４本選んだ時の《最初のボトル》なのです
その半年後、今度は人生で最初に「使った」ボトルとの出会いがあるのですが……実は今回のコースの中日（なかび）に行われた懇親会で、同じテーブルについたドミニクと、これら２本の「マイ・ファースト・ボトル」について話す機会がありました。その話を覚えていた彼から、最終日の授業の中でシェアするように促され、わたしは皆の前で「スターチャイルドが地球にグラウンディングするまでの一部始終」を披露するハメに
おそらく、ロイヤルブルー／ゴールドのB032＊ソフィアが《ソウルボトル》であるというドミニク自身、子ども時代に似たような感覚を持っていたんだろうと思います。スターチャイルドの先輩。絶対そうだ（笑）
上の写真をアップしてから気づいたんだけど、修了証の横にしっかりオリオン＆アンジェリカが写り込んでいるんですよねー。他のボトルは一部しか写ってなかったりするのに、これだけバッチリと
ドミニク曰く、このボトルは《スターチャイルドの質を思い出す》というメッセージを持っているのだそう。なるほど、このタイミングでそう来たか。ＯＫ、使おうじゃないの
おそらくわたしが「思い出す」のは、遠いどこかの宇宙ではなく──今ここにいて、何を分かち合いたいと願っていたか。だと思うのです。わたしは望んで、肉体を持って生まれて来た。そのことをより深く理解するためのワークとなりそうな予感がします。・・・
「スターチャイルドが地球にグラウンディングするまでの一部始終」については、また改めて別の記事としてアップしますね。たぶん、ここ読んでくださってるかたの中にも「お仲間」がいらっしゃるでしょうから（笑）
ともあれ、素晴らしい３日間の色彩探究でした。ドミニク先生、素晴らしいよ。また彼のコースに出たい。今度は数秘がいいな♪
オーガナイザーの山㟢直美先生、通訳のれいこさん、ご一緒した全ての皆さん、ありがとうございました。また会いましょう！
