その１・その２の続きです。
オーラソーマ・プロダクツの５本柱、４番目にご紹介する「カラーエッセンス」については、印象深い体験がいくつかあります。ボトルやポマンダー、クイントエッセンスには厳選されたアロマオイルやハーブエッセンスが含まれているため、とてもよい香りがします。そしてそれぞれに美しい色をしています。でも、この「カラーエッセンス」と来たら、無色透明・無味無臭。なんかちょっとツマンナイなー、と最初の頃はあまり興味が持てませんでした
けれど本格的にオーラソーマを仕事にしていくにあたり、やっぱり「５本柱」は一通り揃えておこうかな、と思い直し、手始めに「全ての色を含む」レインボーのエッセンスを入手しました。大は小を兼ねる的な発想で（笑）
そして何気なくエッセンスのフタを開けた時──ぶわっと「虹」が飛び出たのです
少なくとも、わたしにはそう見えました。「何これ！」と思わず叫びましたもん。これは……何かよくわからんがタダモノではない。それ以上「虹」がこぼれてしまわないように（笑）わたしはあわててフタを締めました。そしてすぐに、レインボー以外の14種類全てを発注しました。
カラーエッセンスは「エーテル体を健全にし、アストラル物質が肉体レベルにもたらすことを助ける」とされています。ん？何のことかよく分かりませんね。ここでの前提は、わたしたちは目に見えて触れることのできる「肉体」だけの存在ではないという理解です。食べ物や飲み物から肉体が栄養を得ているように、わたしたちの「見えないからだ」は「見えない栄養」を取り込み、その滋養分が肉体レベル、つまり日常の「人生経験」にもたらされる、というふうに捉えてみてください。
その１で、イクイリブリアムボトルが「直接身体に塗ることで、生体エネルギーシステムのバランスを取り戻す」と書きましたが、カラーエッセンスはその「バランスを取り戻したエネルギーフィールド」に、さらなる滋養を与えるサプリのようなものです。ボトルのように目には見えないし香りもないけれど、わたしにはピンポイントでガツンと来る感覚があります。
以前ゴールドのエッセンスをしばらく愛用していたことがあります。当時わたしは「威圧的な人」とナゼか仕事で関わることが多く、内心いつもビクビクしていました。何も自分に落ち度がなくても、その人が何かにハラを立てて声を荒げているのを見聞きするたびに、自分まで怒鳴られているようなストレスを感じていました。
そこで「萎縮しないで、堂々と自分らしくいられるように」彼らと会う前にはゴールドのエッセンスを手首など「脈打つところ」に塗るようにしました。すると本当に落ち着いて応対できるのです。わたしが落ち着いて堂々としているほど、彼らもまた落ち着き、わたしを尊重してくれることに気づいた時は驚きました。これも「共鳴作用」のなせるワザですね。
最後のひとつは「アークエンジェロイ」です。これは「大天使エッセンス」とも呼ばれています。とても良い香りのミストスプレーで、両肩と頭上の３ヵ所にプッシュし、さーーっと降りてくるきめ細やかなエネルギーの霧を楽しんでください。
今でこそ「天使」と口に出すのにさほど抵抗はなくなりましたが、昔はどーーにも苦手でした。天使、と聞くとついM●RINAGAの「エンゼルマーク」を連想してしまい「いやあ、うち神棚と仏壇の家だし、ここ日本だし」とか（笑）要は宗教的・西洋的なイメージが強く、馴染みがなかったんですね。
そういう人は結構いらっしゃるんじゃないかと思いますが、オーラソーマの「アークエンジェロイ」とは、何かそうした特定の「宗教的存在」を意味するのではなく、これもまた「あなたをサポートするエネルギー」の一種、と捉えてください。アークエンジェロイ・エッセンスは「共同体のパターン」に気づきをもたらすためのツールです。
さっき書いた「うち神棚と仏壇の家だし、ここ日本だし」なんていうのは、まさにわたしの生まれ育った家庭や地域、そこに代々受け継がれてきた「日本の農村DNA」による無意識の条件付けです。これはこういうもの、〇〇はこうあるべき、そんなことは有り得ない……などなどなど。長年染み付いた習慣や価値観は、健全で創造的な「関わり」の妨げになります。わたしたちはもっと平和で、建設的で、楽しい「関わり方」が出来るはず。そのことを、アークエンジェロイは思い出させてくれるかもしれません。
わたしたちは一人では生きていけない、お互いの助けが必要な存在です。そしてお互いが無意識の、エネルギーのレベルで共鳴し、影響を与え合っています。オーラソーマの「５本柱」を上手に使って、ぜひ自分にも相手にも心地良い日々を楽しんでください。あなたが今、使いたいと感じるものを、使いたい時に使ってください。もしその「選択」にアドバイスが必要な時は、どうぞサロンにいらしてくださいね。あなたの直感的選択を、喜んでサポートいたします
＜オーラソーマはもちろん「受けてもいい」んですよん♪→コンサルメニューはこちら
オーラソーマ・プロダクツの５本柱、４番目にご紹介する「カラーエッセンス」については、印象深い体験がいくつかあります。ボトルやポマンダー、クイントエッセンスには厳選されたアロマオイルやハーブエッセンスが含まれているため、とてもよい香りがします。そしてそれぞれに美しい色をしています。でも、この「カラーエッセンス」と来たら、無色透明・無味無臭。なんかちょっとツマンナイなー、と最初の頃はあまり興味が持てませんでした
けれど本格的にオーラソーマを仕事にしていくにあたり、やっぱり「５本柱」は一通り揃えておこうかな、と思い直し、手始めに「全ての色を含む」レインボーのエッセンスを入手しました。大は小を兼ねる的な発想で（笑）
そして何気なくエッセンスのフタを開けた時──ぶわっと「虹」が飛び出たのです
少なくとも、わたしにはそう見えました。「何これ！」と思わず叫びましたもん。これは……何かよくわからんがタダモノではない。それ以上「虹」がこぼれてしまわないように（笑）わたしはあわててフタを締めました。そしてすぐに、レインボー以外の14種類全てを発注しました。
カラーエッセンスは「エーテル体を健全にし、アストラル物質が肉体レベルにもたらすことを助ける」とされています。ん？何のことかよく分かりませんね。ここでの前提は、わたしたちは目に見えて触れることのできる「肉体」だけの存在ではないという理解です。食べ物や飲み物から肉体が栄養を得ているように、わたしたちの「見えないからだ」は「見えない栄養」を取り込み、その滋養分が肉体レベル、つまり日常の「人生経験」にもたらされる、というふうに捉えてみてください。
その１で、イクイリブリアムボトルが「直接身体に塗ることで、生体エネルギーシステムのバランスを取り戻す」と書きましたが、カラーエッセンスはその「バランスを取り戻したエネルギーフィールド」に、さらなる滋養を与えるサプリのようなものです。ボトルのように目には見えないし香りもないけれど、わたしにはピンポイントでガツンと来る感覚があります。
以前ゴールドのエッセンスをしばらく愛用していたことがあります。当時わたしは「威圧的な人」とナゼか仕事で関わることが多く、内心いつもビクビクしていました。何も自分に落ち度がなくても、その人が何かにハラを立てて声を荒げているのを見聞きするたびに、自分まで怒鳴られているようなストレスを感じていました。
そこで「萎縮しないで、堂々と自分らしくいられるように」彼らと会う前にはゴールドのエッセンスを手首など「脈打つところ」に塗るようにしました。すると本当に落ち着いて応対できるのです。わたしが落ち着いて堂々としているほど、彼らもまた落ち着き、わたしを尊重してくれることに気づいた時は驚きました。これも「共鳴作用」のなせるワザですね。
最後のひとつは「アークエンジェロイ」です。これは「大天使エッセンス」とも呼ばれています。とても良い香りのミストスプレーで、両肩と頭上の３ヵ所にプッシュし、さーーっと降りてくるきめ細やかなエネルギーの霧を楽しんでください。
今でこそ「天使」と口に出すのにさほど抵抗はなくなりましたが、昔はどーーにも苦手でした。天使、と聞くとついM●RINAGAの「エンゼルマーク」を連想してしまい「いやあ、うち神棚と仏壇の家だし、ここ日本だし」とか（笑）要は宗教的・西洋的なイメージが強く、馴染みがなかったんですね。
そういう人は結構いらっしゃるんじゃないかと思いますが、オーラソーマの「アークエンジェロイ」とは、何かそうした特定の「宗教的存在」を意味するのではなく、これもまた「あなたをサポートするエネルギー」の一種、と捉えてください。アークエンジェロイ・エッセンスは「共同体のパターン」に気づきをもたらすためのツールです。
さっき書いた「うち神棚と仏壇の家だし、ここ日本だし」なんていうのは、まさにわたしの生まれ育った家庭や地域、そこに代々受け継がれてきた「日本の農村DNA」による無意識の条件付けです。これはこういうもの、〇〇はこうあるべき、そんなことは有り得ない……などなどなど。長年染み付いた習慣や価値観は、健全で創造的な「関わり」の妨げになります。わたしたちはもっと平和で、建設的で、楽しい「関わり方」が出来るはず。そのことを、アークエンジェロイは思い出させてくれるかもしれません。
わたしたちは一人では生きていけない、お互いの助けが必要な存在です。そしてお互いが無意識の、エネルギーのレベルで共鳴し、影響を与え合っています。オーラソーマの「５本柱」を上手に使って、ぜひ自分にも相手にも心地良い日々を楽しんでください。あなたが今、使いたいと感じるものを、使いたい時に使ってください。もしその「選択」にアドバイスが必要な時は、どうぞサロンにいらしてくださいね。あなたの直感的選択を、喜んでサポートいたします
＜オーラソーマはもちろん「受けてもいい」んですよん♪→コンサルメニューはこちら
