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久々に、アカシックレコードとかチャネリングについて。

2018-11-08 | └アカシックレコード
もうね、我ながら振り幅がデカい。笑

突然どうしたんだ、大丈夫か?ひろかもと思われたそこのあなた、ご安心ください。元からこういう人間です

それにしても何でまたこのタイミング?というとですね、前々から「このブログの人気記事」リストに、2011年2月に書いた「アカシック・レコードの使い方が分かった!」という古い記事が常にランクインしてまして、気にはなっていたんです。で、先日、とある読者のかたから当記事へのメッセージをいただき、その中に「ひらめきキャッチ法も知りたいです。」という一文があったんですね。

そう言えば当時「この『ひらめき』を上手にキャッチしたり、実際に使っていくには、多少コツがあります。そのあたりを、またぼちぼち書いてきますねー。」と締めくくってたなーと思い出し、試しに「ひらめき」で検索を掛けてみたら、その後結構書いてました。

ホンモノの「ひらめき」かどうかを見分けるコツ
ひらめく「瞬間」と「前後」
ひらめきの「意味」が分からない時は

あと、こんなのも。

Q5-1*アカシック(・レコード)って何ですか?

ちなみに「チャネリング」に関しては、アカシックレコードを含めた「見えない領域/存在からの情報をキャッチすること」全般、ととらえているので、上記と同様のことが言えるかと。

以前はこうした「情報」をお伝えするセッションなんかもしていたんですが、わたしにとっては業界用語を知る以前から「普通にやってた」ことだったので、なんかわざわざメニューにするのもなーと思って、今は外しています。

セッションに限らず、日常のあらゆる場面で「ひらめき」はやってくるしね

岡山のオーガナイザー・ひいろが作ってくださった告知文の中にも当初「アカシックレコード」というワードが入っていたのですが、それを外してもらうとともに「そういえば……」と以前書いた記事や、いただいたメッセージのことを思い出し、久しぶりに書いてみようかな?と思いついた次第です。

メッセージへの返信の中で、わたしはこんな風に書きました:

ひらめきをキャッチする際に大事なことは「すぐに【答え】を見つけようとしない」こと。分析や判断を入れずに、ひらめいたまま「とりあえず動いてみる」といいですよ。

その時もし「(思考や感情ではなく)カラダ」に違和感や抵抗感を感じればストップ、なければゴー!です。笑

そこを「見誤らない」ことが最大のコツでは?と思っています

たとえどこか遠い星からやってきたとしても、たった今はココで肉体を持ち、三次元の物質世界で生きているわたしたち。どこをどう通って、どんなゴールに辿り着くかの「答え」は一つじゃないですよん。Enjoy!


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