今年の☆☆GP用の車が、やっと準備できました。今年は"Evo3"のつもりだったのですが、諸事情でこんな事になってしまいました。
ベルト車はかなり久々。上手く運転出来なかったら、つりさんのEvo5と交換トレードしてもらう予定です。(独り言です・・・)
昨年の「ワールド・チャレンジ」GTクラスで予選1~9位までを占領した、415はきっと、すばらしい車のハズ?教えてガサン!すばらしかったですか?
ベルト車はかなり久々。上手く運転出来なかったら、つりさんのEvo5と交換トレードしてもらう予定です。(独り言です・・・)
昨年の「ワールド・チャレンジ」GTクラスで予選1~9位までを占領した、415はきっと、すばらしい車のハズ?教えてガサン!すばらしかったですか?
18日のレースで新発売のバッテリー、3700HVを初めて使用してみました。結果として今回は、サンヨー製3600HVとGP製3700HVに明らかな性能差を感じることはできませんでした。もっとも自分は予選、決勝を通して3700を使用しましたので、3600のみを使用した、鈴木工房代表との比較においてになります。2分間の予選では私の方が約2秒先行したのですが、1周のベストラップでは、すー代表の方が勝っていました。4分間の決勝でも、スタート時の混乱に巻き込まれずに先行した私でしたが、ゴールまでには、2秒差まで追い込まれてしまいました。
私:TB02R、すー代表:TA05
私:ワイドライン、すー代表:インべたライン
なこともあって比較はちょっと無意味かもしれませんが、レース結果だけから考えて今回3600vs3700は「引き分け」といったところでしょうか?
でも、速さ的に「引き分け」なのならば、急に壊れてしまう"リスク"がありコンディションを保つのも難しい3600より、3700の方が安心ですよね。
私:TB02R、すー代表:TA05
私:ワイドライン、すー代表:インべたライン
なこともあって比較はちょっと無意味かもしれませんが、レース結果だけから考えて今回3600vs3700は「引き分け」といったところでしょうか?
でも、速さ的に「引き分け」なのならば、急に壊れてしまう"リスク"がありコンディションを保つのも難しい3600より、3700の方が安心ですよね。
幸運にも新しいサーキットの開幕レースに優勝する事ができましたので、使用した車を簡単に紹介させていただきます。
使用したのは、既に主役の座をTA-05へ奪われてしまったTB-02Rです。この車は昨シーズンから使用している物で、昨年末にオプション満載の「TA-05R(妄想)」が発売された時点でTAへスイッチする予定だったのですが予想はハズレそのまま現在に至っています。
TB-02は名車EvoⅢの駆動システムを踏襲したとても扱い良い車です。が、問題点が無いわけではありません。やはりツーリングカーの定番車重1500gには程遠い、ヘビーウエイトと狭いメカスペースがネックでしょうか。ウエイト対策としては、フロントバンパーのウレタンとバッテリープレートをレスとし、アルミネジとチタンネジを適宜使用しています。(ボディーNSX2005+3600HV搭載時で1550g、3700HVでは1580g)メカスペースの問題は薄型サーボを使用すれば良いのですが、自分はステアリングワークがかなり強引なドライブスタイルですので、薄型ではトルク不足を感じて断念、アンプ(KOのVFS1)とレシーバーを強引に横に並べて搭載しています。
コードアンテナがギヤに噛み付くトラブルを避けるために、バスタブシャーシに沿って曲げたアンテナパイプをガードとして使用しています。TRFダンパーは前後ともピストンは3穴、オイルは前400番、後300番、リヤトーは2°、リヤ・スタビライザーは使用しませんでした。
メーカーの開発は既に終了している車ですが、まだまだ現役です。以上参考にして頂ければ幸いです。
使用したのは、既に主役の座をTA-05へ奪われてしまったTB-02Rです。この車は昨シーズンから使用している物で、昨年末にオプション満載の「TA-05R(妄想)」が発売された時点でTAへスイッチする予定だったのですが予想はハズレそのまま現在に至っています。
TB-02は名車EvoⅢの駆動システムを踏襲したとても扱い良い車です。が、問題点が無いわけではありません。やはりツーリングカーの定番車重1500gには程遠い、ヘビーウエイトと狭いメカスペースがネックでしょうか。ウエイト対策としては、フロントバンパーのウレタンとバッテリープレートをレスとし、アルミネジとチタンネジを適宜使用しています。(ボディーNSX2005+3600HV搭載時で1550g、3700HVでは1580g)メカスペースの問題は薄型サーボを使用すれば良いのですが、自分はステアリングワークがかなり強引なドライブスタイルですので、薄型ではトルク不足を感じて断念、アンプ(KOのVFS1)とレシーバーを強引に横に並べて搭載しています。
コードアンテナがギヤに噛み付くトラブルを避けるために、バスタブシャーシに沿って曲げたアンテナパイプをガードとして使用しています。TRFダンパーは前後ともピストンは3穴、オイルは前400番、後300番、リヤトーは2°、リヤ・スタビライザーは使用しませんでした。
メーカーの開発は既に終了している車ですが、まだまだ現役です。以上参考にして頂ければ幸いです。
富山市のHOBBY BOX から徒歩3分の場所に昨日オープンしたディーノRCパークで開催された同サーキットのオープニングイベント「タミヤチャレンジカップ」につりさんとゴンちゃんの3人で参加してきました。
主催=HOBBY BOX
協力=田宮模型
会場=ディーノRCパーク
タミチャレ初のオン&オフ同時開催!
オン・コースはHOBBY BOX-540サーキットに近いイメージで仕上げられたとても美しい造りとなっています。
オフ・コースは操縦台を挟んだ反対側に上手くレイアウトされた「静岡タミヤ・サーキット」スタイル
なんと観客席まで!
(注:ディーノRCパークはHOBBY BOXが所有、運営をしている施設ではないそうです。)
開催クラスは
2WDバギー
4WDバギー
フレッシュマン
GTジャパン06(第3戦)
さんさんレーシングjr.君もパパと参戦
大人にまじってフレッシュマンクラスを爆走したjr.君(足元のクーラーボックスが可愛いね)
GTジャパン06、予選で2位、フロントロウをGETしたアムロさんは私と同じくTB02Rを使用。
第2戦に続き2連勝を狙ったスーさんは決勝2位。残~念でした。
私は今シーズンHOBBY BOX主催のGTジャパン初参戦となりましたが、先週からの調子が持続していた様で?予選1位、決勝1位の結果となりました。
参加された皆様、お疲れ様でした。
主催=HOBBY BOX
協力=田宮模型
会場=ディーノRCパーク
タミチャレ初のオン&オフ同時開催!
オン・コースはHOBBY BOX-540サーキットに近いイメージで仕上げられたとても美しい造りとなっています。
オフ・コースは操縦台を挟んだ反対側に上手くレイアウトされた「静岡タミヤ・サーキット」スタイル
なんと観客席まで!
(注:ディーノRCパークはHOBBY BOXが所有、運営をしている施設ではないそうです。)
開催クラスは
2WDバギー
4WDバギー
フレッシュマン
GTジャパン06(第3戦)
さんさんレーシングjr.君もパパと参戦
大人にまじってフレッシュマンクラスを爆走したjr.君(足元のクーラーボックスが可愛いね)
GTジャパン06、予選で2位、フロントロウをGETしたアムロさんは私と同じくTB02Rを使用。
第2戦に続き2連勝を狙ったスーさんは決勝2位。残~念でした。
私は今シーズンHOBBY BOX主催のGTジャパン初参戦となりましたが、先週からの調子が持続していた様で?予選1位、決勝1位の結果となりました。
参加された皆様、お疲れ様でした。