信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。
そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

2018/08 矢筈森から

2018年08月29日 | 磐梯・朝日・吾妻連峰


お早うございます、信です。
ここ数日の雨のお陰で、涼しい朝を迎えています。


まだ8月19日の安達太良山徘徊です。
乳首山から鉄山への稜線を歩いて、沼ノ平の起点にいます。


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その小高い丘から


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こちらは東側、穏やかな斜面です。


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西側は裏磐梯に向けてパックリ口が開いています


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これが沼ノ平です。


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安達太良山
玄武岩-安山岩質の成層火山群で数万年前までは、マグマ噴出を繰り返す活動が活発な火山であったが徐々に沈静化。
約2400年前の噴火の際のマグマ噴出以降は、時折マグマ水蒸気爆発を繰り返す程度となる。
(Wikiより)


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真直ぐ北へ矢筈森から馬の背、鉄山へと稜線は続きます


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西側斜面、現在の沼尻元湯温泉と呼ばれる野湯がある一帯では昭和40年代まで硫黄の採掘が行われていた。
1900年の噴火では鉱山に火砕流が到達し、多くの死者(72名)を出している。



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採掘された硫黄の搬出のために磐梯急行電鉄が敷設され、その終点である沼尻駅へは鉱山から索道で硫黄が輸送されていた。

沼尻鉱山は1968年(昭和43年)に閉山されています。


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この先に沼尻温泉があります


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矢筈森に上がります


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目の前に鉄山


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こちらが矢筈森


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こちらは先程までいた乳首山


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手前の岩峰に上がりました


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鉄山の稜線が延びています


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眼下の峰の辻


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降りて行きます


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岩が脆い斜面でした。


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こちらが牛の背


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ここから下って行きます


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小さな沢があります


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ススキの穂


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先程までいた矢筈森です
左側の岩峰の上にいました


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明日は下山します。

くろがね小屋からの馬車道で、アサギマダラの乱舞を楽しみました。


 撮影日:8月19日
 撮影場所:二本松市安達太良山 矢筈森


それでは皆様、ご機嫌よう。




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2 コメント

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Unknown (takayan)
2018-08-29 22:08:53
こんばんは。
沼ノ平の風景は、周囲の山の風景とは全く違う景色ですね。
硫黄の採掘場だったのですか。
火砕流による痛ましい事故も起こっていたのですね。
硫黄は色々と用途の多いものですが、
ゴムに混ぜるとエボナイトが出来ると言うことを、
小学校で習ったように思います。
もちろん黒色火薬の製造にも欠かせないものですね。
9番の写真を見ると、地球ではないような感じがします。
ススキの穂も出て、これから山は一気に秋へと向かいますね。
2,6,8,9,10,18,25番がお気に入りです。
アサギマダラの乱舞は見てみたいです。
エボナイト ()
2018-08-30 05:32:37
takayan師匠>

お早うございます。
エボナイトというのは初めて聞いた気がします。
万年筆の素材になるようですね。
良い加減な欧米の職人とは違って、勤勉な日本人が精錬する硫黄ですから
良質な硫黄が取れたことでしょう。
この秋雨前線の南下で、東北の山は一気に秋色に色づくことでしょう。
岳温泉源泉のところで、少し戊辰戦争のことに触れましたが、今年の秋は山から戊辰戦争を追ってみたい気がしています。
沢山のお気に入り有難うございます。
アサギマダラの乱舞は、撮影困難です。
何度かチャレンジの機会に恵まれましたが、壊滅でした。残念です。
アサギマダラは明日、大放出です。
コメント有難うございます。

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