お早うございます、信です。
昨日は「山の日」でしたが、私は相変わらずの木菟なしで、お盆の山行計画を家でズルズルと考えておりました。
昨日、錫杖さんが立山の頂上からコメントをくれました。
速報を見ると私の代わりに、別山からの劔を撮りに行ってくれたようです。
近頃、本当に山が遠く感じます。
早く太郎坂を上がって、薬師・黒部五郎縦走を果たしたいものです。
さて8月6日の立山室堂も4回目になりました。
そろそろ次の話題にいきたいのですが、続くネタがありません。
エンマ台を下ると、雪田がありました
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イワイチョウの群落
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雷鳥荘が見えて来ました
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正面は雄山、山崎カール
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右手に血の池
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荒涼とした山肌
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こちらは緑豊かな山肌
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火山性のガスが世界を分けています
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枯れたハイマツ
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雷鳥荘です
何組かは泊まられているようでした
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いよいよこの日の宿営地、雷鳥沢キャンプ場が見えてきました
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立山の懐に囲まれています
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この方は水場を挟んで、隣に設営されました
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降りて行きます
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正面に奥大日
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この山が火山であることを再認識します
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その昔、あの遊歩道を歩いた記憶がありますが・・
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今はもう歩行できません
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明日は雷鳥沢キャンプ場から
撮影日： 8月6日
撮影場所：立山室堂 雷鳥沢
それでは皆様、ご機嫌よう。
雷鳥沢キャンプ場が見えてきましたね。
ざっと60張りというところでしょうか。
最盛期の1/5といったところですね。
今年はやはり登山者も少ないのでしょうか。
キャンプ場といえば上高地の小梨平で
熊の被害があったのには驚きました。
常念岳登山道の近くでも目撃されていて
今年は熊がやたら近いので注意が必要です。
はりさん＞
お早うございます。
さすが一目で看破ですね。
15時ごろ少し増えましたが、100はいってないと思います。
上高地も5月の最盛期であの閑散とした状況でしたから
小梨平は7/22から解禁ですから、熊さんも歩き放題だったでしょう
何せお猿さんの落とし物を踏まないことに、集中していたくらいですから
今年は山小屋閉鎖も多く、人が山奥に入ることが少ないですから
十分に注意せねばなりませんね。
秋口が一番危険かも知れません。
どんぐりが豊作になると良いのですが、今度は翌年に個体数が増えて、これはまた大変なことになります。
朝方、襲われたお姐さんは災難ですね。
人の餌の味を覚えてしまっては、この熊さんも捕獲されるより仕方がないでしょう。
何とか上手くお互いに平和に生きていきたいものです。
コメント有難うございます。