お早うございます、信です。
昨日は夕方、強い北風が吹いて、体をもって行かれるくらいの強風でした。
低気圧が道東で合体して、爆弾低気圧になりつつあり、山は相当に荒れているようです。
また今週も様子見になりそうな天気図です。
毎日ウォーキングは 25,000歩を超え、元気だけが取り柄の毎日です。
さて高崎観音から出て、西側の高崎市染料植物園に寄り道しました。
高崎市染料植物園は、古くから伝えられてきた日本の染織文化やその魅力を多くの人々に伝えるために造られた植物染色のテーマパークです。
園内には染料植物の道をメインに、昔から衣服などを染める原料に使われてきた代表的な染料植物が、たくさん植えられています。
染色工芸館では染織品を展示し、草や木から染められるさまざまな色を見ることができます。また、草木染・藍染の講習会や染色体験では、自然の織りなす色を肌で感じ、時を超えた彩りの世界を楽しむことができます。
面積:85,183平方メートル(高崎市hpより)
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今が見頃の福寿草
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クロッカス
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葉がつくものと、そうでないもの
何が違うのでしょうか
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やや暗い白梅
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まだロウバイが見頃です
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カシワの枯れ葉に福寿草
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少し日が差しました
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ひびき橋を越えて
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秩父山系
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今年は雪が多い
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ジョビ助がいましたが
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300mmでは遠い
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飛び跳ねるエナガも
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春まだ遠い高崎山でした。
撮影日: 2月19日
撮影場所:高崎市 染料植物園
それでは皆様、ご機嫌よう。
福寿草の黄色は、寒いこの季節に暖かさと元気をもらえる花ですね。
梅もだいぶ咲いてきて見頃まであと少しといった感じですね。
8番のこんな冬の景色も大好きです。
まだまだ蝋梅の見頃は続いてますね。
11番の枯葉の中に咲く福寿草は季節感があり、良い雰囲気です。
やはり300mmでは鳥は厳しいですね。
24番のエナガが飛ぶシーンは、バッチリですね。
今日は湖西の今津まで行きましたが、強い吹雪で、
道路も雪が多くて、すぐに帰ってきました。
こんにちは。
朔日草とも云われる福寿草。
真冬に見られる数少ない明るい黄色の花です。
白馬姫川源流自然園で見られるには、今年はまだまだ先の話になりそうです。
8番の木は何だったか、見てくるのを忘れました。
枝が四方八方に伸びており、生命力の豊かさを感じました。
カシワの枯れ葉の山から顔を出して咲く福寿草。
力強い春の息吹の象徴のようです。
今年は湖北・湖東と大雪ですね。
石川も久しぶりに、かなり雪が積もったようです。
コメント有難うございます。