![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c1/70706df5ff3688131cca54e338e02940.jpg)
デュアルゲージパイクに建物がないのも寂しいので
手元にあった材料で駐泊所を作りました。
パイクの大きさと、ねぐらにするカマの大きさ
から適当に決めました。
木材は引き出しにごそごそと保管されている
ミッドウエストやノースイースタンの板です。
黒染めしてあったのですが、色合いが気に入らなかったので
水性の木部染め液(近似色オリーブ)を
布に浸して、ごしごしとしごいて着色させました。
もう少し薄めたほうがよかったかもしれません。
すぐに乾くので、作業も進みます(ステインで染めると
乾燥するまで結構な時間をかけないとそりが出たりしてしまいます)
窓枠はグラントラインの小ぶりのもの
屋根は悩みました。日本風にするのであればトタン板なので
しょうが、手元にない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そこで以前購入して、少々あまっていたペーパークリークという
メーカーの紙をレーザーカットした屋根材を使いました。
いつもは、ホワイトボンドで貼り付けるのですが、工期短縮を
狙って、両面テープを使いました。
しっかりと張り付いてくれるでしょうか![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
建物に煙突を付けるを忘れた![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
まあ、手元在庫の有効活用でで一軒。
財布にやさしい趣味ですね。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
植林も少々励みました。樹木の幹はジオコレを使い
葉はHEKIの樹木キットに入っていたものを使いました。
仮置きにしています。小物も配置させたいのですが、
建物を含めて移動のことを考えると少々考え込んでしまいます。
![](http://www.geocities.jp/pinky8620/20070722002.jpg)
手元にあった材料で駐泊所を作りました。
パイクの大きさと、ねぐらにするカマの大きさ
から適当に決めました。
木材は引き出しにごそごそと保管されている
ミッドウエストやノースイースタンの板です。
黒染めしてあったのですが、色合いが気に入らなかったので
水性の木部染め液(近似色オリーブ)を
布に浸して、ごしごしとしごいて着色させました。
もう少し薄めたほうがよかったかもしれません。
すぐに乾くので、作業も進みます(ステインで染めると
乾燥するまで結構な時間をかけないとそりが出たりしてしまいます)
窓枠はグラントラインの小ぶりのもの
屋根は悩みました。日本風にするのであればトタン板なので
しょうが、手元にない
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
そこで以前購入して、少々あまっていたペーパークリークという
メーカーの紙をレーザーカットした屋根材を使いました。
いつもは、ホワイトボンドで貼り付けるのですが、工期短縮を
狙って、両面テープを使いました。
しっかりと張り付いてくれるでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
建物に煙突を付けるを忘れた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
まあ、手元在庫の有効活用でで一軒。
財布にやさしい趣味ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
植林も少々励みました。樹木の幹はジオコレを使い
葉はHEKIの樹木キットに入っていたものを使いました。
仮置きにしています。小物も配置させたいのですが、
建物を含めて移動のことを考えると少々考え込んでしまいます。
![](http://www.geocities.jp/pinky8620/20070722002.jpg)
小さな木造の駐泊所、ほの暗い建物の中はひんやりと涼しくクールな機械油の匂い
自然と機械が仲良く共存している穏やかな緊張感
素敵です!
私は久方ぶりに、どっちかというと精神安定剤代わりに新作パイク?に手を付け始めました。
専用車両もつくらなきゃならないし、JAMまでに間に合うかなー???
屋根は、所謂、「木っ端葺き」という感じですね。
壁の色も
パイクといえども搬送のことを考えると結構大変なことです。建物と樹木を別にして何とか持ち運び込もうとたくらんでいます。
http://www.geocities.jp/tetudoumokeidaisuki/page069.html