写真は熊電の車内から撮影した、ヤードです。地方鉄道ではお約束のシーンかもしれませんが雑然としたところが 1ケ月半の博多生活も終わりを迎えることになりました。模型工作とは無縁でしたが、平尾さん、長浦さん、高塚さんにたくさんの刺激をいただくことが出来ました。ありがとうございます。 今日、東京では模型仲間の集まりがあるのですが身の回りのものを自宅に送りかえしたり、洗濯や掃除ですごすこととなり、残念ながら . . . 本文を読む
渋谷の駅前ではありません。絶滅危惧種を求め、上熊本のラーメン屋で林鉄自治会の高塚さんと待ち合わせをして、昭和32年生まれ の青カエルを上熊本から北熊本まで乗車しました。塗装はオリジナルのままのようですし、クーラーは車体の強度が足りずに設置できないと社内に詫び状が 両運に改造しているところがなんともいえません。
その後、熊本城内に保存されている林鉄のディーゼル機関車を見てきました。ご自宅にお邪 . . . 本文を読む
鉄道模型ファンで著名報道写真家といえば久保田さんの名前が思い浮かびますがひょんなことで私の友人の報道ラメラマンが本を出していたことを知りました。
http://www.papy.co.jp/act/books/1-8610/
軽便鉄道模型祭の締めの記念写真撮影でいつもお世話になっているオクさんです。仕事でも趣味でもないところに、もうひとつの顔を持つなんて奥さん、今年も楽しみましょうね!!
& . . . 本文を読む
東京にいると連雀の渡しという楽しみがあるので早起きなのですが、昨日は9時過ぎに起床(疲れているのかな)洗濯機をまわしている間に入浴と風呂掃除をすまし洗濯物を干して、外に出ると寒いブランチに飲んだ日本酒が効いたのか住処に戻るとそのまま、ベッドへ舞い戻ってしまいました。起きたら16時、あわてて洗濯物を片付けて、読みかけの推理小説を読んでいるとまた寝てしまいました。いったい何時間寝たのやら今日は、起きる . . . 本文を読む
博多に戻る前に
シェイの走り込みをしました。
模型仲間の作品を見るとすぐに、ひっくり返すという悪癖を
持っている
にもかかわらず、動力部分を見ることもせずに上回りと
戯れていました。
車輪は両側絶縁で集電ブラシが付いています。改めてMic-Calをひ
っくり返しましたが、そのようなものは付いていません。
動力機構は同じですが、理由はわかりませんが車輪だけは変更
したようです。
ボイラーは肉厚ロス . . . 本文を読む
3トラックシェイをオークションで追いかけていた時に改造ネタのキャブを見つけました。乗工社の苫小牧のテンダー機用のものです。窓抜きは苦手なので組立済、屋根板ということもあって無事に入手することが出来ました。片方のサイドはリベットの表現がされていませんでしたが丁度よいことにシリンダーサイドでしたので、少々リベットを埋め込むことにしました。針千本のようにノルマがあるわけでありませんので、気軽に作業を進め . . . 本文を読む
しばらく工作からも離れていたので、お手軽工作ということで
フォーニーはまた棚に戻され、完成時期がまた遠く
なってしまいました/cat_6/}
乗工社の3トラックシェイはHOナロー用の製品の
動力装置を活用して、Nゲージのマーケットに進出
しようとしたものだと思います。
HOスケールのものは何回か生産されていますし、
完成品ということもあって、スムースな走りをしてくれます。
武装解除といってもパー . . . 本文を読む
ハンダレイで怪しげなターンアウトを作りたいのですが
ストレスが溜まると、物欲にかられます。
羽田についた後、事務所によって事務処理を行った後
目的地に出かけました。
平尾さんに3トラックシェイを見せていただいて
HOn30でデッチあげるのもありかなと、色々と
探し回って、勝負に負けたのですが、模型仲間の
アドバイスで無事に手に入れることが出来ました。
ベルが外れているということで、当時の定価に . . . 本文を読む
住処に戻ってみると、週末にたむろしている
若者の姿が見当たりません。どうも博多どんたく祭りの
前夜祭に繰り出しているのだと思います。
私は博多3週目の週末を中洲のJAZZ CLUB RIVER SIDE でライブ
演奏を楽しんで帰還しました。
明日は早朝の便で東京に戻ります。RENJYAKU R.R,の保線で
連休は終わりそうです。 . . . 本文を読む