ナローモデラーの部屋の隣の部屋

2フィートと30インチを結ぶデュアルゲージ。走るモデラー,走らないOLCOのナローゲージORZ

走りは好調です

2005-08-28 17:12:19 | Weblog
今まで何回か頓挫したり、周りの方のツボによって助けられきたワールドの 動力ですが、今回のDD501では説明書通りに組み立てて、スムースな走りを 手することができました。トミックスのNの下廻りを活用したことによると ころは大だとおもいます。また、説明書ではセルフタッピングで解説されて いますが、タップでネジを切っておきました。 200mmRのカーブ、ポイントを通過します。台車はロストですが 取り付け . . . 本文を読む

台風一過

2005-08-27 19:58:25 | Weblog
昨日は職場への台風接近のため、朝早くに倅に車を出してもらい出勤と なりました。車中で受験のことやお互いの出身校高校の話をしながら、 親父としては充実した時間をすごしました。 台風の影響はありませんでしたが、7時に職場に到着してから帰宅まで 16時間、体力の衰えを痛感します。今日も、朝から来週の仕事の準備で出勤、 帰りがけに模型店に足を運ぶことも考えたのですが、電車の中でウトウト、 帰宅してからはベ . . . 本文を読む

祭りの合い間に

2005-08-21 21:42:27 | Weblog
今日はJAMの最終日でした。 歳ですから無理をしないようにと、KMC撤収の お手伝いを担当させていただき、午前中は昼寝? とJAMで購入した部品の取り付けで時間が 過ぎました。 杉山模型のブースでベッティーのキャブを 100円で購入(ご主人こんな値段で良いのですか?) ベベルを使った蒸気機関車の運転室で悩んで いたのですが、結局上回りはベッティーで決め! にしました。年に数回杉山模型でパーツを買 . . . 本文を読む

JAMとなべ

2005-08-21 03:29:56 | Weblog
静岡の知人と話し込むために、昼にJAMの会場をあとにしました。いやあ 来年大阪で開催するので、今年来ておこうというのか来場されるかたが 多いことには驚きました。KMCのブースにも沢山のかたに足をはこんで いただけて感謝です。 今年のJAMでは設営の時から隣のIMONさんのブースで加藤5tに気をひかれ ポッターやナベの実物を見てうっとり 昨日帰りがけに杉山さんのブースでよくよく見たナベにびっくり . . . 本文を読む

亀の歩み

2005-08-14 17:22:39 | Weblog
時間を見つけて手を動かしました。 5mm角の真鍮パイプを使っているため 横からウオームギアが横から見えてしまいます。 洋白板をパイプの側面にハンダ付けして目隠し としました。 シリンダーブロックは以前ヤフオクで落札した ものです。正体は不明です。 真鍮製の鋳物なので幅を詰めるのも大変なので、 そのまま台枠にハンダ付けしました。 いつもは下回りの動きにある程度目鼻をつけてから 上回りの工程にはいる . . . 本文を読む

単端グース

2005-08-13 18:07:40 | Weblog
眞崎さんのブログにアルモデルの単端が紹介されました。 グース、単端フェチの私にとって食指が動かないわけが ありません。手元の仕掛品を完成させて、キットの購入に 備えようという魂胆です。 塗装待ちで完成状態のまま放置されていた、単端グースを塗装しました。 床屋へ行ってさっぱりしてから、作業開始しましたが、昼寝をしたり 手抜きの気分転換作業でした。  こんな感じの作りです . . . 本文を読む

お心遣いありがとうございました

2005-08-10 08:02:46 | Weblog
無事にダニエル小埜寺三郎の葬送式を行うことが出来ました。 写真は日本聖公会聖マーガレット教会の礼拝堂で撮影したものです。 洗礼を約20年前に受けました。年齢とはしては遅いほうですが 家族のことや色々と考えて信仰生活に入ったのだとおもいます。 おかげで、残された家族はあたりまえのように、教会で葬送式を あげられました。ありがとうございました。 国鉄時代の生活はほとんど話してくれませんでしたが 隅田 . . . 本文を読む

今年の阪神は優勝する!!

2005-08-06 23:22:36 | Weblog
私の父方の祖父は田端機関庫の庫内手でした。 父も当然のように国鉄に入り、機関助手から 機関手になる前に退職をました。下山事件の 数年前です。 山手貨物線での苦労やその後の第二の職場の苦労 についても多くは話さない人でした。 その後波乱万丈の人生を歩みましたが 今日21時5分になくなりました。病院のある 八日市場からしおさいで新宿に着いた直後に 母から連絡がありました。 ブログのアップもままなら . . . 本文を読む