写真は哺乳瓶のすい口ではありません。
30年以上前でしょうか珊瑚模型の店頭で販売されていた
リベットの埋め込みパーツです。(小さなスプーンのようなもの
で一杯いくら、で売られていたかと思います)
普段は線材を使うのですが考えてみたら、こんなこといつまでも
できるわけでもないしパーツの数もそんなに無いので、
ここらあたりで使ってみるかと正直、初めて使いました。
裏からハンダ付けをすると、リベットの頭が丸く、しかも同じ高さになるという
優れモノです。このあとやすりで削ってしまいます。
リベットの間隔は部品の大きさで決まってしまいます。
細かいピッチ用のパーツもあったような記憶があります。
形は哺乳瓶
真鍮線を使いドリルレースで安全弁を作り、パーツ箱にあった挽き物の
汽笛とスチムドームに取り付けました。
砂箱にエコーの砂撒管元栓をとりつけ、砂撒き管は0.45mmの
真鍮線としました。
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しかし、罪庫管理が行き届いてる事にもびっくりです。
罪庫管理は記憶なので、そろそろ
正直危ないです
そうは言っても勝負罪庫はパーツボックス
ひとつです
穴熊さん
私も仕掛罪庫ばかりですよ
ブログにアップしているのは
ものになりそうなものだけです
人に見せられないものコレクション
なんていうのもあります
確か一杯約100個入で800円。極端に高いわけではないけれど、クソガキには手を出すのが躊躇われるパーツだった…
また、専用の小さなサジが、ブラスの角材から削り出した柄と軸受メタルの親玉のような挽物の組合せによる手造りで、いい味出してました。
U太さんの仰るとおり、一升壜型もありましたね。
よく覚えてらっしゃる!
1個80円でしたか。結構売れずに残って
いたので思わず買ったのかもしれません。
確かにブラスのサジでした。
私が使ったものでも、リベットの高さが
2種類あるかもしれません、調べてご報告を