家庭ごみ50キロ廃棄で男逮捕。

元会社員って事は、現在無職?

『家庭ごみを不法投棄したとして県警生活環境課などは25日、廃棄物処理法違反（一般廃棄物の不法投棄）容疑で上富田町朝来、元会社員、七森聡容疑者（38）を逮捕した。県警によると容疑を認めており「処分に金が掛かると思った」と供述しているという。逮捕容疑は8月12日午前3時頃、自宅近くの空き地に段ボール箱に入れた衣服や靴等の一般廃棄物約50キロを捨てたとしている。県警によると、先月20日頃から同町や白浜町等数ヶ所で、ごみ袋や段ボール箱に入った家庭ごみが捨てられているのが見つかり、田辺署等が調べていた。』

馬鹿だなこいつ。どうせ、廃棄した人物が特定出来る様なゴミを一緒に纏めて処分しちゃったんだろう。しかも自宅近くの空き地。

毎日少しずつ、あちらこちらのコンビニのゴミ箱や、公園のゴミ箱にぶち込んでくれば何の問題も無かった筈。変に手間を惜しんだりするからこんな事になる。

地域のゴミ回収日ってのも有るだろう? 税金を払っているんだから、その権利は最大限に行使しないと…。

自宅でゴミ焼却出来なくとも、やり方次第じゃ足を残さず処分する方法は幾らでも有るってーのにねぇ。

余分な金を払いたくなけりゃ、もうちょっと頭使えってーの。

イオンがジェネリック薬・第1類の大衆薬を開発－独自商品で調剤部門を拡充。

あぁ、昔ゾロっていってた奴ね。

『イオンは特許切れ医薬品と同じ成分で低価格のジェネリック（後発）医薬品と、改正薬事法上の分類で店頭販売時に薬剤師の説明が必要な第1類の一般用医薬品（大衆薬）の開発に乗り出す。すでに開発プロジェクトを立ち上げ、研究に着手した。イオンが主導するドラッグストアの連合体「ハピコム」参加各社が店舗への調剤薬局の併設を増やす中、グループ独自のジェネリックを開発する事で集客の呼び水とする。大手小売業が医師の処方箋が必要な後発薬や、店頭販売される医薬品の中でも規制が厳しい第1類の大衆薬を開発するのは初めてと見られる。ジェネリック開発の詳細は現在製薬会社等と詰めているが、慢性疾患向けや炎症を鎮める医薬品などが検討対象で、数品目でスタートする考え。ジェネリックは成分自体は付加価値を付けにくいが、例えば剤型を老人向けにゼリー状にする等特徴を持たせる事を検討している。』

特許期限切れで配合成分が公開されている薬品を、形態を変え販売するだけなのに開発とはどういう意味なのか? さっぱり判らんわ。

安ければそれなりに売れるだろうけれど、製造は何処に委託するんだろうか? 当たり前では有るが医薬品製造メーカーなんだろうが、当然国内生産なんだよね。

さて、どの医薬品メーカーが引き受けるかだよね。イオンが大量販売を確約してくれるのなら、値引き販売にも応じてくれるんだろうが…。

薬品にも消費期限が有るからなぁ。売れ残り分も含めてイオン側で全て買い上げますってんならメリットも有ると思うんだが。食品と違って値引き販売ってのは出来ないだろうしねぇ。

大手スーパーと言えども生き残りを掛けて、大変なんだな。

長崎で200歳、ショパンと同い年。

地方紙の記者ってのはこんな低脳な内容の記事を書くのか?

『全国で高齢者の所在不明が相次ぐ中、長崎県壱岐市は27日、生きていれば200歳になる男性の戸籍が有る、と発表した。1810（文化7）年生まれで、作曲家のショパンや蘭学者の緒方洪庵、演劇等で知られる国定忠次と同い年。この日、福岡県久留米市と熊本県益城町は、文学者の小泉八雲と同じ年の生まれで、生存していれば今年160歳となる戸籍を確認した。同様に120歳以上となる戸籍は、熊本県玉名市387人、福岡県久留米市325人、同県朝倉市149人、長崎県壱岐市72人、福岡市54人、福岡県の粕屋町10人、須恵町8人、宇美町4人－等が見つかった。森田俊介朝倉市長は「朝倉地域はブラジル等中南米への移民が多かった為ではないか」と見ている。各自治体は、法務局と協議して戸籍削除などの対応を取る。』

ショパンは39歳で、緒方洪庵は53歳で、国定忠次は41歳でとっくの昔にお亡くなりになっている。無知な者がこの記事を読めば、人間は200歳を超えても生きられるんだと誤解を与える恐れが有る。ま、そんな馬鹿は新聞なんか読まんだろうが…。

×同い年。→○同年生まれ。

低脳を疑う記事を書く馬鹿、それをまともな校正もせずに紙面にしてしまう上司。何処の地方紙だよ。

あ、『西日本新聞』ね。九州の地方紙だな。

九州全域で発売されている様だけれど、やはり強いのは本社が有る福岡。他県ではそこそこ。2009年（平成21年）3月31日、山口県及び沖縄県に於ける発行・販売を終了。売れなくなっちゃったんだろう。

そりゃこんな低脳な記事書いてりゃ、読者も呆れて離れて行くって。

自業自得だな。

"DNA一致" 一人暮らしの女性を乱暴、鬼畜レイプ魔逮捕…東京・江戸川で類似事件10数件。

現在のDNA鑑定を舐めてはいけない。

『一人暮らしの女性方に押し入って乱暴したとして、警視庁捜査1課は27日、強姦と住居侵入の疑いで、東京都江戸川区西一之江、自称会社員、橋本浩司容疑者（26）を逮捕した。橋本容疑者は「行った事は無いし、した事も無い」と容疑を否認している。都営地下鉄一之江駅の周辺約1.5キロでは、昨年11月以降、同様の手口で一人暮らしの10～20代の女性を狙った猥褻事件が10数件発生。今回の事件を含め、数件で現場に残された遺留物と、橋本容疑者のDNA型が一致しているという。逮捕容疑は今年2月初旬の深夜、帰宅直後だった江戸川区内に住む20代の女性方に押し入り、「騒いだら殺す」等と脅迫。女性の首を絞める等した上、乱暴したとしている。防犯ビデオの画像等から、橋本容疑者が浮上。同駅周辺で発生した別の猥褻事件では、発生直後に犯人と特徴が似た橋本容疑者が職務質問されていたという。』

お惚けを続けても逃げ切れる訳ではない。ポリグラフに反応しない様な心臓に毛が生えている様な猛者でも、遺留物と容疑者とのDNAが一致したのなら、どれだけシラを切り続けても動かぬ証拠となる。

なにしろ2009年現在の段階だが、同じ型のDNAの別人が現れる確率は4兆7000億人に1人とされている。2009年7月現在の推計での世界人口は68億人。総人口の約700倍。

DNAが一致したのなら、逃れようの無い証拠だ。

反省している様子も伺えないし、裁判無しの死刑でいいよ、こんな鬼畜。

こんな奴を何年も税金で生かしておくなんて、納税者の一人としてとても納得出来るものではない。