『フジッコ』社員、小学生女児の前で下半身を露出し、しごき始める →逮捕 『小さい子共が可愛くて』

小さい子供が可愛いという点には同意するが、その後の行為は理解が出来ない。

『小学生の女児の前で下半身を露出し、自慰行為を見せたとして、兵庫県警甲子園署は7月
31日、公然猥褻の疑いで食品メーカー「フジッコ」の鳴尾工場勤務、真東稔容疑者（50）を逮捕した。「小さい子共が可愛くて、声を掛けると答えてくれるのでやってしまった」等と容疑を認めている。7月30日15時10分頃、西宮市内のUR都市機構「武庫川団地」の階段踊り場で下半身を露出し、小学生の女児6人の目の前で自慰行為した上、発射（射精）迄するという変態行為に及んだ疑い。真東容疑者は、団地の1階エレベーターホール付近で遊んでいた7歳から9歳、小学2～4年の女児6人に「トイレはどこ？」と尋ねた。トイレ迄案内して貰うフリをし、階段踊り場まで来た所でいきなり下半身を露出、その場でモノをしごき始めたという。被害に有った女児が110番通報し、駆け付けた甲子園署員が付近で真東容疑者を発見した。武庫川団地内では6月11日以降、「トイレはどこ？」と小学生の女児に声を掛けては下半身を露出し、自慰行為を行う変質者の出没騒ぎが計6件起きており、関連を調べているという。』

同団地内で起きてるし、手口も同一な事から、残る6件の事件もほぼ100%、こいつの仕業と考えて間違いは無かろう。

真性のロリコン変態野郎の考える事は全く理解出来ないのだが、小学生に自慰行為を見せ付けて何が楽しいのか? 見せる相手がそれなりに成熟した女性で有ったにせよ、理解の範疇を遥かに超えている。どんな精神構造してるんだか。

下半身を露出した時点で既に屹立していたのか? その場でしごき始めたというのだから多分そうなんだろう。屹立させたポイントがどこに有ったのか、さっぱりなんだがねぇ。

110番した女の子Good Job、既に同様な事件が有ったって事を知らされていたんでピーンと来たんだろう。

このオヤジはピーンと来た後に、ドクドクいって、ぐんにゃりした訳だが…。

"凄惨な暴行受け、寒いベランダ放置された瀕死の女児死亡"→鬼畜男に、懲役12年判決。

ふむ、裁判員、裁判官共に駄目駄目だな、こんな量刑じゃ軽過ぎる。

『大阪市西淀川区で小学4年、松本聖香ちゃん（当時９）が虐待を受け死亡したとされる事件で、保護責任者遺棄致死と死体遺棄の罪に問われた無職、小林康浩被告（40）の裁判員裁判の判決が2日、大阪地裁であり、樋口裕晃裁判長は懲役12年（求刑懲役17年）を言い渡した。小林被告は共犯として同罪に問われた聖香ちゃんの母親、松本美奈被告（35）＝一審で懲役8年6ヶ月の実刑＝の内縁の夫。これまでの公判で弁護側は「虐待では無く躾であり、聖香ちゃんが極度に衰弱しているとの認識は無かった」と保護責任者遺棄致死罪に付いて無罪を主張していた。検察側の主張によると、小林被告は松本被告と共謀。聖香ちゃんを殴る等日常的に暴行を加え、十分な食事を与えない等の虐待を繰り返し、極度に衰弱した状態でも医師の診察を受けさせず、昨年4月、自宅ベランダに放置して衰弱死させ、遺体を奈良市内の墓地に遺棄したとしている。』

求刑を上回る実刑が下される事を、微かながらも期待してたんだがな…。

求刑17年に対して、判決は12年。5年もの減刑だ。減刑理由はなあに? 是非とも報道して欲しいものだが…。裁判員も記者会見を開くべきだな。

ここは一つ、検察側に頑張って欲しい。今回の判決を不服として即刻上告だ。

世間と裁判を舐めている、この鬼畜と弁護側に正義の力を見せ付けてやって欲しい。

この世に生を受けてから僅か9歳の年齢で、虐待の上衰弱死させられた松本聖香ちゃんの弔い合戦だ。

トイレで呻き声…48歳女性、熱中症で死亡。

今の季節は、トイレで用を足すのも命懸けなのか?

『1日14時頃、埼玉県ふじみ野市の無職女性（48）が、自宅2階のトイレで前屈みになって呻いているのを父親（78）が発見し、119番した。女性は病院に搬送されたが、熱中症で死亡した。女性は7月30日にも2階の自室で具合が悪くなり、搬送先の病院で熱中症と診断されていた。県警東入間署の発表によると、トイレの時間を長く感じた父親が、女性に声を掛けた所様子がおかしかった為ドアをこじ開けた。女性は洋式便器に座ったまま唸っていた。持病は無かったという。』

嫌な死に方だな。熱中症だけでもどうかと思うのに、場所がトイレ。

2日前にも病院で熱中症と診断されているんだから、熱中症の対処法は教わっている筈なんだがなぁ。何で教わった対処法を行わなかったんだろう。

何、簡単なもんだよ。細目に水分を補給して、時々塩分を摂取すれば済む事。2階にトイレが有る位の家だから、当然シャワーもあるだろう。エアコンが嫌いなら、冷水シャワーを浴びて火照った体をクールダウンして、扇風機を使えばいい。

どうせ、無職だ。時間だけはたっぷり有った筈なんだがな。

ひょっとして、ダイエットでもしてたのかな?

気分は減量中のボクサーってね。力石徹を気取ってどうする。

蝉さんを、つんつん。

蝉時雨も止んだので、外で煙草を喫う事にした。

咥え煙草に火を点けて、玄関を出る。玄関前に植えてある木に目をやると、ちょうど目の高さ辺りに、樹液を吸っているお食事中の蝉がいた。

イタズラ心を起こし、左手の人差し指で突っついて見る。『ヂッ』と音を発し、吸い掛けの樹液を吐き出して蝉は飛んで逃げて行った。

これは、面白い。

更に目を凝らし、蝉を探す。

いた。今度は右手の人差し指で突っついて見る。やはり、『ヂッ』と音を発し、吸い掛けの樹液を吐き出して蝉は飛んで逃げて行った。

更に蝉を探そうかとも思ったが、煙草も短くなった為、そこで切り上げる事にした。

また後でやろうっと。

自転車で走行中の高校生が突然開いた車のドアにぶつかり転倒、更に後ろから来た車に撥ねられ死亡。

不謹慎ながら、映画プロジェクトAの1シーンを思い出してしまった。

『1日午前9時45分頃、長岡市関原町の県道で、自転車に乗っていた近くに住む長岡工業高校の1年生、永井淳平さん（16）が住宅の駐車場に止めてあった軽乗用車の脇を通ろうとした際、突然運転席のドアが開いた為、ドアにぶつかり弾みで路上に転倒した後、後方から来た同市宮本町、介護福祉士松本美紀さん（36）の乗用車に撥ねられ病院に運ばれたが、頭の骨を折っており間も無く死亡した。現場は関越自動車の長岡インターチェンジからおよそ2キロ離れた住宅街に有る見通し良い直線道路。警察によると、軽乗用車の男性は近くの木工所経営立川正和さん（39）で自宅に車で戻って来て降りようとドアを開けた時に自転車がぶつかったという事で、「後ろをよく確認していなかった」と話しているという。警察は当時の状況について詳しく事故原因を調べている。』

夏休みはまだまだ丸々1ヶ月残っているというのに、この高校生可哀想。

乗降車時には前後確認するのがデフォルト、この軽自動車のオヤジはそれを怠った。お陰で望まない死が高校生を襲った訳だ。後続車の女性も不運では有るが、前方に自転車がいるんだから、徐行するか十分距離をおいて軽自動車を追い越す迄は様子を見ないとダメなんじゃないかな? 撥ねられた高校生は頭の骨を折っているので、スピードはかなり出ていたと思う。

誰が悪いかって言ったら全員悪いんだが、徹底的にタイミングが悪かったな。

一つ一つの事象のテンポがずれていたらどうということの無い、平穏無事な日常が続いていた訳だが…。

運が悪い人っているんだよねぇ。避ける事の出来た事故では有るけれど…。