弁護士が『包丁』を差し入れ、容疑者自殺図る。

あ、これは『反省してま～す』って事を周囲に示す為のパフォーマンス。情状酌量を狙っての計画的犯行だろうね。

『警視庁渋谷署の留置施設内で今月16日、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された男（43）が、弁護人の差し入れたかばんに入っていた柳刃包丁（刃渡り約24センチ）で腹を切り、自殺を図っていた事が分かった。男は軽傷だった。差し入れ品に危険物が含まれていないか確認する様内規で定められているが、署員はかばんの中身をチェックしていなかった。警視庁留置管理1課によると、16日午後、男の弁護人が渋谷署3階の留置室受付カウンターを訪れ「男から頼まれた」とかばんを署員に手渡した。その際に署員は中身を確認せず、留置担当官に渡した。担当官が男の立ち会いでかばんを開けた所、男は突然、中にあった包丁を取り出し、自分の腹を切った。弁護人が中身を知っていたか、誰から渡されたかは不明という。同課の川津良幸課長は「詳細は調査中だが、再発防止に努めたい」と話している。』

再発防止? 内規を守らなかった署員を厳罰を与え、職務を充分に果たさずに、手抜きするとこうなっちゃいますよって事を、見せしめ的に知らしめないと何度でも繰り返すと思うよ。

誰からかばんを渡されたか判らないが、相手次第じゃ弁護士もグルの可能性が有るかな?

日本刀みたいな切れ味を柳刃包丁に求めちゃいけない。しかも留置担当官立会いの下だ。切腹みたいに素肌に刀突き立てて掻っ捌く訳では無く、肌着も上着も着た状態で腹に柳刃包丁突き立てたってどこまで切れるんだか?

これは単なる狂言だろうね。本気で死ぬ気なら、喉を突くか、頚動脈を掻き切らないと…。立会いの留置担当官がハラキリの止めに入って来るって事は既に計算済み。

弁護士は、『中身は知らない、チェックせずに渡した警察が悪い』って言っとけば、無罪放免だし。

こんな安っぽいパフォーマンスに騙されるなよ、裁判官と裁判員。

死刑にはならんだろうが、情状酌量を狙ったやっすいパフォーマンスに騙されるな。

リブキゴ退治、大作戦。

晩飯喰った後外で煙草を喫って、キッチンにウィスキーのハイボールを作りに寄る。

キッチンの灯りを点ける。

テーブルのドーナツの上に、見慣れた黒い物体を発見。リブキゴだ。ドーナツはセロファンでパックされていて中身は無事な様だが、パックの外側に砂糖なり油脂なりが付着しているんだろう。夢中でお食事中の模様。

音を立てずにそっと廊下から、対リブキゴ最強兵器、『スリッパ』を手にしてキッチンに戻る。リブキゴは相変わらずお食事中。警戒心は薄れている様だ。

ドーナツを潰さぬ様、狙いを定めて、『スリッパ』をリブキゴのみピンポイントに振り下ろす。一撃必殺を狙った。

狙いは正確、リブキゴはテーブルから床に落下。ドーナツは無事。リブキゴの死体をティッシュで包んで、留めにちょっと軽く圧迫しておく。

ぐわははははは、下等生物の分際で人間様の喰い物に手を出すからこうなるのだよ。

気分的にちょっと、スッとしたかな。暑さは相変わらずだけれど…。

『25年間、横領して来た』 交通安全協会の女職員、売上金を横領しブランド物購入等に使う。

もう随分と前から、『交通安全協会費』の支払いを拒否しているんだが、拒否して正解だな。

『愛知県の交通安全協会職員が収入証紙の売上金を横領したとして逮捕された事件で、愛知県警は23日、92万円を着服したとして業務上横領の疑いで、交通安全協会名東支部の職員、野村治子容疑者（65）＝名古屋市名東区、同罪で起訴＝を再逮捕した。県警によると、「クレジットカードの引き落としが迫っていて金が必要だった。昭和60年（1985）年頃から横領を始めた」と供述している。協会によると、野村容疑者は約30年前から名東支部に勤務。同支部に交付された証紙の内、計約1億7千万円分が無くなっており、県警が捜査を進めている。逮捕容疑は平成18年1～3月頃、名東支部の事務所で、管理していた県収入証紙の売上金計92万円を着服したとしている。県警は、横領した金の一部をブランド品のバッグや服の購入に当てていたと見て調べている。』

25年間横領が発覚しない組織ってのは、存在自体が大問題。

横領された金の中身には、当然払う必要が無いのに払わされている『交通安全協会費』も含まれているんだよな？

ズルいんだよな、あいつら。あたかも強制的に払わないといけないかの様に、言葉巧みに誘導しやがんの。『任意ですか?』、と確認するとしぶしぶ認める。当たり前だが払わない。

この婆ァふざけやがって。クレジットカードの引き落とし位手前の金で何とかしろ。ブランド品のバッグ? 服の購入だぁ?

65歳過ぎの婆ァが何洒落っ気出してやがる。

さて、私財を全て処分して返済に充てて貰おうか。

別荘に行くのも忘れんなよ。

名水と間違えて灯油をやかんに、麦茶を沸かそうと火にかけたら出火。

夏風邪でもひいてて、鼻づまりで鼻が馬鹿になっていたのかな?

『22日21時頃、愛媛県八幡浜市、自営業、此上勝さん（70）方から出火し、台所の天井と壁等約12平方メートルを焼いた。此上さんは右手と右足に軽い火傷を負った。県警八幡浜署によると、此上さんは地元の名水を入れたポリタンクと全く同じ形のポリタンクに灯油を入れていた。間違えて灯油をやかんに注ぎ、火にかけたと見られる。「麦茶を沸かそうとした。やかんの蓋を開けたら火が出た」と話している。』

灯油の臭いで直ぐに気付きそうなもんだが、それすら判らない位鼻が利かないのなら、名水でなくても良かったんじゃないのか? そう、水道水で十分だったんじゃないの?

普通は、識別用に別の容器を使うがなぁ。止むを得ず同一の容器を使い場合は、間違わない様識別用に名前書いとくもんだが。

嫌だねぇ、70過ぎると耄碌してこんな鈍感な爺ィになっちまうのかなぁ。

若い内から、五感を鍛えて出来るだけ感性が錆び付かない様にしとかないと…。

耄碌したボケ老人にだけはなりたくない。

『彼がコンドーム嫌がるから』、『彼に嫌われたくない』 望まない妊娠する女性、絶えず…。

妊娠する可能性が大きい時に、避妊もせずにSEXに応じる女がアホなんだが…。

『佐賀県江北町の大隈レディースクリニックは、1ヶ月に約20件の中絶手術を行う。副院長の大隈良成医師は「これでも半減した」と、望まない妊娠をしてしまう女性が絶えない現状を話す。理由を聞くと、殆どの患者から「彼がコンドームを着けるのを嫌がる」「相手に嫌われたくない」という言葉が返って来る。又、九州内の産婦人科医が、中絶を行った女性に何故妊娠したか共同調査した所、県内では「避妊しない性行為は嫌なのに、断れない」という傾向が見られたという。避妊知識の乏しさが原因と感じた大隈医師は、6年前から看護師と一緒に避妊指導を開始。男性の協力が得られない場合の避妊方法として、避妊リングの装着やピルの服用を勧めている。リングは子宮内に入れて受精卵の着床を防ぐもので、1回の装着に約5万円掛かるが、5年間は効果が続く。ピルは排卵を止める薬で年間約5万6千円。どちらも避妊効果は高いが、高額で使用を躊躇う女性は多い。大隈医師は「女性は我が身を守る方法を知り、男性は大切な女性の為に避妊に協力しないといけない。そして全ての医師は、正確な避妊方法や命の大切さを伝えていく責務がある」と強調する。』

『彼がゴムを着けるのを嫌がる』、その男からは彼女とか思われていないぞ。愛されてないし、全然大事にしてくれてないし、単に性欲を処理する為の生きたダッチワイフとしてしか扱われていない。

『相手に嫌われたくない』、避妊を嫌がるゴミみたいなオトコなんかに嫌われたって痛くも痒くも無いだろうに…。万が一に妊娠したからってそのオトコが責任取ってくれるのか? 普通、捨てられて、逃げられるのが関の山だぞ。

おや、DV絡みの『彼が怖いから』ってのが無いな。

最初から子を産む気が無いのなら避妊しないでSEXするな。堕胎する位なら、キチンと避妊しろ。堕胎費用や、望まない子供の出産費用と、ゴム以外の避妊法との費用を比較してみよう。どちらが安価か、小学生でも判る簡単な算数だ。

未婚で堕胎に走る女なんて、意志薄弱でロクな女じゃねーぞ。妊娠したのはゴムを着けなかったオトコのせいにしてるし…。嫌ならハッキリ拒絶して意思表示をしろってーの。

対処法としては、やはり女の側が賢くなるしか無いんだろうなぁ。