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観客席で思ったこと ~200文字限定のスポーツコラム~
 



<リオ・オリンピック雑感 2016/8/17-2>
リオ五輪は、期待を集めていた渡嘉敷来夢以上に、まわりの選手たちがそれぞれの持ち味を発揮して活躍した大会となった。3点シュートの栗原、果敢に攻撃をしかけた本川、ベンチスタートの町田、高田、長岡、近藤は、コートに立てばしっかりと役割を果たし、世界と闘えることを証明した。この点で、日本の女子バスケの可能性、将来性を感じさせる大会だった。なお、大会を通じての日本代表のMVPには本川紗奈生をあげたいと思う。


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