【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

L型ブリストルパター

2021年05月15日 09時32分39秒 | スポーツ

L型ブリストルパター

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Rさん 大変身❓ ついに海岸か… 乞うご期待✊

2021年05月14日 16時35分44秒 | スポーツ

Rさん 大変身❓ ついに海岸か… 乞うご期待✊

かなり雰囲気変わったのではないでしょうか❓
◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

(Rさん 大変身か?_Moment

長年の課題だった 『インパクトは体の正面で』は

それを意識しない、からだを向きを変え続ける で達成する 

と朧気ながら理解出来たのではないかと思います。

からだの回転~向きの変更も その行為そのものが目的ではなく、

それによってグリップを動かし、ボールを打つ を掴めてきたのではないかと思います💮

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イメージ(思い込み)がスイングを創ります

2021年05月13日 16時50分45秒 | ゴルフ


クラブを、ヘッドをリリースする、振る、
(クラブ、ヘッドなどの慣性をフリーにする)
フリーにするタイミングをボールを打つ前にするか、
間際でいいので 厳密にする必要はありませんが、

打撃時にするのか、打撃前にするのか、打撃以降にするのか…

この問題は あまり取り沙汰されませんが、
スイングの技術的な問題よりも 以前の
打撃点、重さが先に付いている棒 を使ってボールを打つイメージ
にかなり影響されています。

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目に見えた、記憶に残る 円を描くゴルフスイング を
真似ようとすれば
円の半径(その一部)に該当すると思われるシャフトを振る、
その先端に在る重さを利用し
自分が円を描くのではなく、クラブに円を描かせようとする
に行き着くのは 至極、自然な流れ だと思います。

そして 
それをするには からだを止めて置かねばならず、
円を描くクラブを持っている腕は
止まっている体とのつなぎ役になる…
慣性や遠心力でフリーに動いているクラブを
 持っている腕は 半ばフリーで動いているのと同じ で
それを 自分の思った通りに動かそうとすれば
 必要以上の力、力みが生まれ、
カラダには不自然な不可抗力が生まれます。

スナップショット 1 (2013-02-08 20-14)


多くのプロ の スイングの弧は上下に潰れ、
インパクト以降が大きくなり、
多くのアマチュア は スイングが真ん円に近く、
比較すると 上下に大きく 左右に小さくなるのは
 どのように円を描くかの違い と言えるでしょう。

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

クラブと腕を固定、半固定の状態で
カラダを廻し、インパクト、インパクト以降で
そのクラブをフリーにすれば、
元々の円弧よりも 円弧は大きく、膨らもうとします。
円弧の形は それがいつ行われたのかを示している と言え、
そう考えると
インパクト、もしくはインパクト以降で
プロショットでは ターフが取れるのも理解し易いかもしれません。


今はやや死語気味になってしまっていますが、
クラブを、ヘッドを、
厳密に言うと からだの回転で生まれたクラブの慣性、遠心力を
打つ前、かなり打つ前に放ってしまう、リリースしてしまうのを
キャスティングと言います。
✋それによって コックが解ける形になりますが、
 コックを解くことを直接指すのではありません。

前傾姿勢も然り、ディッシュアングルも然り、
その手の影響を受ける、クラブの慣性をリリースしてしまうから
その双方を維持出来ない のであって、
クラブの慣性もフリーにせず、からだの向きだけ変えれば
その問題自体 存在しなくなる可能性すら、ある訳です。

自分はカラダを廻していても
それに伴う不可抗力で、自然になるコトは別にして
クラブの慣性をフリーにしなければ
多くのことは 自分の管理下 です。
動作は概ね管理し易くなり、
それに伴う遠心力、重力、慣性などの不可抗力も
同時に一定になり易く、規則性も持たせ易くなります。

円弧5


しかし、打撃のかなり前、
ダウンスイング、ダウンスイング中盤に
クラブの慣性をフリーにしてしまえば
その重さの管理、保持に
 運動のすべての意識が行くほどの量、大きさ です。
クラブや腕を固定、半固定にして
 カラダの向きを変える、回転するのと比べると
当然、円弧は膨らみ、腕もより一層、体から離れようとします
 △それに伴う スイングの悩み 少なくなさそうですね。


この ヘッドを振る、クラブを振る、
 打撃よりも早い段階にクラブの慣性をフリーにする は
ゴルフスイングの動作の悩み に大きく関与しています。
殆どの…は大袈裟ですが、
 そう振ったら そうならざるを得ない…コトを治そう
治せないことを治そうとしている は言い過ぎですが、
まずは 一個目のボタンをかけ直すコトが大切かと思います。
 

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【イメージ】倉本昌弘選手 スイング集

2021年05月13日 11時21分36秒 | スポーツ

【イメージ】倉本昌弘選手 スイング集

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ゴルフクラブの形状はスウィングの助け...の筈

2021年05月12日 20時59分16秒 | ゴルフクラブ

ゴルフクラブ、クラブヘッドの形状は
自分側に 鎌首をもたげているのです。

この形状の意味は
クラブヘッドの重さ、長さも含めたその重さを
使い手に伝え、その重さで グリップ
そして ゴルフクラブを動かさせ
使い手の動きすら 動かす(指示する)
コトに有るのです。

本来の使い方をすれば
ゴルクラブを動かす方向や 動かす時期ですら
その重さは 使い手に伝える訳で
回転のタイミングや シフトのタイミングですら
ある種 オートマチックにすることが出来るのです。

しかし、現在主流のオンプレーンスウィング。。。
ヘッドローテーションの腕振りスウィングにしてしまうと
その 鎌首を自分の方にもたげた形状は
単なる 運動の負荷、邪魔とも言える 負担にしか
ならず 軽量なヘッド 伝える機能のない硬いシャフトを
使うことを余儀なくされてしまいます。

からだの向きの変更を考えてみよう_Moment(5)

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

ヘッドを開けば クラブは右に重さを作り出します
シャフトを寝かせば やはり右には重力方向に
左サイドには 反重力方向/上に行く チカラが掛かります。

この写真のように クラブを左腕で右に移動させ
ロフトを開いた トップオブスウィングでは
本来 前傾姿勢の有る状態での右向きで
起る筈の 左右の高さ関係は そのクラブの作り出してしまう
不必要な負荷・不可抗力によって
崩されてしまうのです。。。

この状態は クラブを最大に重く使う方法。。。
それも ボールに対し ボールを飛ばすことに重く
使うのではなく 自分の体や運動に対し
一番重く使う方法になってしまいますから
筋肉、関節等 からだへの負担も最大になるのです。

知的ゲームで有る筈のゴルフ。。。
そのスポーツ選手の低年齢化 や 選手寿命の低下
も ひとえに その誤った理論と それに基づいた
ゴルフクラブの普及と言う 悪いスパイラルの中です。

円弧


クラブの重さを利用して打つ クラブヘッドの重さを利用して打つ
そんな言葉が本当であるのなら
テークバックと言う 重力に逆らって
クラブやヘッドの位置エネルギーを増やす
高さを生み出す行為では 重さを感じたとしても
重さを運動の負荷としたとしても
重量を使って行える筈の 「ダウン」スウィング時に
重くなることは あり得ない と考えるのが
妥当なのではないだろうか。。。

本当に クラブの重さが ボールを打つことに
利用されるのならば 「ダウン」スウィングで
クラブが重くなる 重く感じるコト が
おかしい? と考えるのが普通じゃないのだろうか

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『ボールを良く見ろ』の本当の意味❓

2021年05月11日 20時44分31秒 | スポーツ

リリースする
からだの回転で増した クラブの慣性をフリーにする コト を
指す訳ですが、

🔴アプローチ からだの回転の速度だけ
  クラブの慣性をフリーにする必要がない
🔴フルショット クラブの慣性をフリーにしている

この二つを見比べて下さい。



確かに、
遠くに飛ばす為 回転速度を上げ、クラブをリリースすれば
インパクト以降の リリースされたクラブの速度も上がりますが、
そこの速度を上げるために 速く動いたわけではありません。
速く回転したから、ソコの速度が上がったに過ぎません。

似てはいますが、その意図が見えていないと
間違えて スイングをなぞる、学習する可能性があります。


からだの回転という移動によって 付いたクラブの慣性を
インパクト以降、フリーにするのは
基本、ゴルフクラブという 扱い方を間違えると
廻りの人も自分も傷つけてしまう可能性のある
その長い棒 を 安全に終息させる手段 でもあります。

✋インパクト以前に クラブの慣性をリリースしてしまえば
 自分への危険の回避、という瞬間的な反応もあるでしょうし、
 その慣性は思っているよりも かなりの不可抗力です。
 そもそも ボールを打たなければならない、
 出来れば遠くに、出来れば思った方向に、
 まで伴うのですから
 インパクト以降に それをリリースするのと
 同じようになる訳がありません。

 瞬間に等しい時間しかない
 ダウンスイング~インパクト の刹那に
 それらを同時にこなしていく
 プロショットにとっては 存在しないに等しい
 かなりの不可抗力をこなしながら
 上手に打つ、安定して打つ という曲芸を
 アマチュアの方がトライしている訳です…。
 無理がありますよねー。


『ボールをよく見ろ』というゴルフ用語、
 スイングレッスン用語があります。
上手く当たらないと その原因がよく見えていない傍の人が
闇雲に、とりあえず 使う用語 と言えますが…。
ハミングバードでは からだの廻り、向きの変更を
優先する為 顔や目線、視界などを
その向きと一緒に動かした方が良いと おススメしていますが、
それとは別に その言葉の『真意』『はじまり』は…
  おそらく…ですが、
【カラダを回転させることに集中せよ】
なのではないかと推測しています。

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)
ある程度のスピードのスイング、ショットをする際、
インパクト以降の クラブの慣性をフリーにする
リリース、クラブやヘッドを振るアクションは
こと打撃するコトにとっては おまけに近い、
 事後処理に近い行為です。

そして アマチュアは そのおまけ、
事後処理を 打撃の主軸にしようとしている のですから
残念ですが、それでは何万球打っても答えは見えない❓
のではないかと思います。

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【イメージ】倉本昌弘選手 スイング集

2021年05月11日 17時12分53秒 | スポーツ

【イメージ】倉本昌弘選手 スイング集

 

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

 

参考になると思います\(^o^)/
プロの中でも
クラブの慣性をフリーにするコトの少ないタイプ と言えるでしょう。
動きに遊びが少ない とはそういうコトでしょう。
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フェースは常時 円弧の外に向けたまま

2021年05月11日 13時11分51秒 | スポーツ

フェースは常時 円弧の外に向けたまま

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ヘッド重量~遅れは「必ず」付いてきます

2021年05月10日 16時55分52秒 | ゴルフ

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

 

ゴルフクラブは運動をする自分、
それとつながっているグリップに対し
 ヘッド部分が極端に重くなっています。
約1ⅿの長さの棒 の両端
グリップ側は50g / ヘッド側は200gオーバーです。

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そして ヘッドの構造、特徴である
 重量位置~重心位置 は
その棒であるシャフト・グリップ線上に対し
 重心距離と呼びますが、L字型に
ドライバーであれば 4cm近くズレています。


スナップショット 1 (2014-07-21 12-32)
また アイアンであれば 数ミリなので
 気にする必要はありませんが、
ウッド ユーティリティクラブ
 特に奥行きの大きなモノになれば 3cm以上
重心深度と言って 奥にもずれています。



ゴルフクラブそのものは 「落ちる」以外
勝手に動くことは無く
打ち手である 自分の動作によって
グリップが移動するコト が 唯一の運動の動力源になります。

やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Momentやってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(2)やってみよう 両手離し(スプリットハンド)ドリル_Moment(3)






そのグリップの移動に対し、
ヘッドはその重さもあり、運動も加わり
必ず「遅れる」、ズレる と言ってよいです。
それを避けるコトはかなり困難です。

重心位置の関係から
グリップの移動が横~水平方向が主になれば
グリップに対するヘッドの遅れは
 フェース、そして ロフトの開き になり

これが ゴルファーを苦しめる訳ですが、
グリップの移動が 縦~上下方向が主になると
グリップに対するヘッドの遅れは
 フェースは閉じませんが、ロフトを立てます。
(少ないながらも 横移動があるので フェースは閉じません)

遅れが 横のフェース開き になるか、
縦のロフトの閉じ になるか は
グリップの移動の仕方次第 というコトになります。

達人のココから盗め_Moment(3)達人のココから盗め_Moment(4)







さあ ここからが 知恵の使いどころ になるのですが、
だから と言って
 腕でグリップを、クラブを縦 に振ろうとすれば
 腕の付け根は その時間の間に 回転の横移動で
 水平に進行して行ってしまいますから、
 結果、ロフトは立たず、フェースの開き になってしまいます。

過去の多くの 寿命の長いプロ のスイングを見ると
 からだの回転
これは主に 横方向の動作ですが、
そのからだの回転で 如何にグリップの上下を生むか
グリップの大きな横移動をせず、狭い幅の中で
 グリップの高さを変えているか
横運動を 縦運動にしている ように見えます。

腕を振る 訳ではないかも知れませんが、
からだに対し どう腕を振るか
からだの回転で どう腕を振るか が
腕と体、クラブと体の融合のヒントになると思います。

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インパクトはカラダの正面!と言う意識は皆無 #shorts

2021年05月10日 01時45分38秒 | スポーツ

インパクトはカラダの正面!と言う意識は皆無 #shorts

 

 

インパクトは体の正面で! と言う意識は皆無です。

逆にそうしないような意識の方が強いです。

 

http://hbs.livedoor.blog/

 

どんどん からだを廻す、左を向く、

 足を主体に、腰、肩の遅れを作らないよう

 切り返したら 一気に左を向く。

 

その意識の方が インパクトを体の正面で、を作り易い です。

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