
あの「チョイス」です
悶絶クラブの始まり とも言える こんな記事有りましたね・・・

徳島の河崎君です。

この記事、と言うか特集自体 なんかの原因で
巻頭ページに 大きく穴が空いてしまって・・・
「なんか企画ありませんか~」みたいな感じで 始まって
オーダーメイドゴルフショップの ドライバー対決になったんですね、確か。
初夏位の企画でしたから もう4年以上も前のコトになりますね。
悶絶クラブ とまでは行かなくとも
悶絶クラブ とまでは行かなくとも
特に「ブラックスピーダー」と言うシャフトは
市販のシャフトの中では 全く敵がいない程、飛距離性能では優れています。
今の各メーカーの主力機種(シャフト)なんて 2000年前後のスピーダーシリーズに比べると
単に 叩ける という 人間の性能 に 特化したシャフトばかりで
シャフトの性能 というか しなやかだけど強い というのは もう存在しませんね~~~
ちなみに ブラックスピーダーは 1998年の生まれ
オリジナルは ブラックスピーダー468 の 後ろに GDL ってのが付いていまして
それは GADEL って軽量シャフトの略で
1997年に出た GADEL ってシャフトに 三軸(スピーダー)繊維を混ぜました
ってコト だったんですよ。


市販は F3まで でした。 それを 無理やり F4 そして F5 まで 作って・・・
価格も いまどきのシャフトに比べると 安価ですし
性能は素晴らしいし 使っている繊維なんかも
今のシャフトとは 全くもって 比較にならない。