キャトル・ミューティレーション 前編

ついに宇宙人くさいにおいのぷんぷんする単語がでました。



キャトル・ミューティレーション！




ミステリーサークルと並ぶほど 胡散臭い 宇宙人くさい単語です。




さて、様々な説があるこの現象を追ってみましょう。



オカルト萌え～




キャトル・ミューティレーションとは日本語訳すると



動物虐殺


のことです。



もちろんただの動物虐殺ではありません。


動物（おもに牛）の内臓や眼球、性器などが鋭利な刃物やレーザーメスで切り取られたかのようになくなっていて、現場に血液が一滴もこぼれていないのです。



この事件は1960年後半から騒がれだした比較的新しいものです。


最初の被害は生後3歳の乗用馬でした。


ある日牧場主が牧場に行くとそこで上半身の肉がほとんど削ぎ落とされている愛馬の変わり果てた姿を発見しました。


現場近くではUFOの目撃情報や放射能の痕跡などがあったらしく


異星人による生体実験説


が有力です。




日本でも青森県で2件のキャトル・ミューティレーションが報告されています。



本当にキャトルミューティレーションは異星人の仕業なのでしょうか？

また、暇なときにでも続きを書こうかしら・・・