今回は、世界でも謎に満ちた遺跡、“モヘンジョダロ”をご紹介します。
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エデンの彼方を探しに行こう Moenjo Daroモヘンジョダロ
インダス文明の最高傑作、モヘンジョダロの遺跡はパキスタンにあります。
インダスの文明の中でも最も初期に建設され、最大級の大きさを誇った都市です。
最大で4万人が生活していたと考えられています。
完備された上下水道、道の左右にはレンガ造りの壁が走 . . . 本文を読む
イタリアの都市、トリノの聖ヨハネ大聖堂には歴史ある布が納められています。
キリスト教の教祖、イエス・キリストがゴルゴダの丘で処刑されたとき、彼の遺体を包んだ布だというのです。
縦4.36m、横1.1mと大きな布です。
聖骸布は以前から存在は知られていたのに、長い間、歴史の表舞台にはでることがありませんでした。
この布が公になったのは、1350年のことです。
フランスの貴族が所有しているところを発 . . . 本文を読む
坂東眞砂子さんのエッセイが物議をかもし出していることをご存知ですか?
作家の坂東真砂子氏「猫殺し」に批判殺到 (日刊スポーツ)
タヒチ在住の坂東さんは3匹の雌猫を飼っており、雌猫の産んだ子どもを崖から投げ捨てていたようです。
その理由としては、
・避妊手術は、雌猫が子どもを残したいという本能に反する。
その本能を人間の手で奪ってはいけないと考えた。
・生き物に対して人間が何かするのは間違って . . . 本文を読む
最近では携帯電話を持たない人のほうが貴重な感じになってきましたね。
携帯電話がないときは、どうやって待ち合わせしていたかすら思い出せません。
今、女性の間では“デコ電(デコレーション携帯電話)”が流行っているようですね。
正直、僕は携帯電話は使えればいいと思っているので、あまり興味はありませんが・・・
あの叶姉妹なんてニューヨークの専門家に、300万円でデコ電を特注したというから驚きです。
と . . . 本文を読む
最前線の歩兵に代わり、後方の騎兵が前に出る。
蹄の音が重なり合い、辺りは砂煙にまみれていく。
ランデットの威勢のいい音楽とともに、馬たちが鋼の塊目指して突っ込んでいく。
これを待っていたかのように、ゴーレムが長く垂れ下がった腕を振り回す。
地面がえぐれ、土の塊が騎兵たちの前に殺到。
しかし、騎兵隊のほとんどはこれをすんでの所で回避。
雪崩のように押し寄せた土の塊は、逃げ遅れた数騎を飲み込んでいった . . . 本文を読む
先日、研究室対抗バレーボール大会がありました。
去年は4チーム中2位だったので、今年もがんばろうと思っていたのです。
今年の参加チームは6チーム、せめて上位には食い込みたい!!
と思いみんなでがんばりました。
結果は・・・
見事に2位!!
ただし、ドベから・・・
妙なトーナメント形式だったせいで、1勝1敗でブービーという意味不明な結果でしたww
まぁ、楽しかったからいいんですが☆
さて、今 . . . 本文を読む
空から降ってくるはずのないものが降ってくる・・・
この現象は、ファフロッキーズ(falls from the skies)現象と呼ばれ、これまでに世界中で何件も報告されています。
降って来るものも様々で、
カエル・魚・小鳥といった小動物から、氷・大量の小石・トウモロコシの葉など、実に多様なものが空から降っています。
この現象の特徴として、
1.突然、大量のカエルや小魚が降ってくる。時にそれは生 . . . 本文を読む
日本のアニメ界に衝撃を与え、社会現象にもなったエヴァンゲリオンの新作映画が10年ぶりに公開されることが決定しました。
新世紀エヴァンゲリオン10年ぶり新作 Yahoo!ニュース
よくわからない人のための簡単なエヴァ講座
2000年、“セカンドインパクト”と呼ばれる未曾有の災害によって人類の人口は約半数になった。
それから15年、14歳の少年“碇シンジ”は、人類の脅威と戦っている組織“NER . . . 本文を読む
スウェーデンの都市、エースタズンドにあるフロッソ動物園で
双子のピグミー・マーモセットが生まれました。
普通、ピグミーは一度に2匹の赤ちゃんを産むのですが、
今回はその2匹ともがアルビノ(体の色素が作れず、白い個体のこと。白いウサギみたいなものです。)
だったため、話題になりました。
残念なことに、一匹は生まれてすぐに死んでしまったようです。
アルビノなので免疫力が低かったのかもしれない、との . . . 本文を読む