日本で最も愛されているUMA それがツチノコです。 . . . 本文を読む
以前の“UMAを追って”で、
“蛾男”
“カエル男”
をご紹介しました。
今回はそんな“○○男シリーズ”の一つ、“ヒツジ男”をご紹介します。
アメリカ合衆国のカリフォルニアに現れた謎の生物。
“ヒツジ男”は都市伝説のようなUMAです。
1964年にカリフォルニアで、ハイキングに来ていた少年たちが発見したようです。
筋肉隆々、いわゆるムキムキの身体はグレーの体毛で覆われており、
ヒツジの顔に . . . 本文を読む
まずは“モケーレ・ムベンベ”と大声で10回叫んで見ましょう。
・・・はい、なんだか楽しくなりましたね
よかったよかった(笑)
すいません、遊びました。
さて、この変な名前のUMAはアフリカのコンゴ共和国の奥地にあるテレ湖にいると推測されています。
体長は5~15m、長い尾と首を持っているようです。
また、太い足で4足歩行しています。
その目撃情報を総合して、竜脚類(恐竜の1種)の生き残りだとさ . . . 本文を読む
日本にいるUMAでも「屈斜路湖のクッシー」と並んで有名なのが「比婆山のヒバゴン」です。
1970年、広島県の比婆山(ひばやま)でサルのような生き物が目撃されました。
体長は1.5mくらいで、サルにしては長く濃い体毛で覆われていたそうです。
頭がでかく、顔は逆三角形をしており、鋭い目つきをしていました。
最初に目撃したのはきのこ採りをしていた小学生とも、車を運転していた男性とも言われています。
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「池中に怪魚棲み その大なる五尺 口は兎に似て 味は鯨の如し」
山形県の朝日村にある大鳥池にはこんな伝説があります。
「タキタロウ」
と呼ばれる巨大な魚が大鳥池には生息しているといわれています。
この魚、大きさは2~3メートルもあります。
色は茶褐色で斑点があり、表面はぬめっているようです。
また、最大の特徴はその顎で下あごが異常に長いといわれています。
かのマンガ「釣りキチ三平」にも登場し . . . 本文を読む