
手放しました~
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続いてテスコのセミアコギターEP-2Lです。テスコはやっぱりこのシマシマアルミピックガードが魅力。という訳で購入してみたのですが、残念ながらボディの撓みが大きく弦高が1cm近くになってしまっています。ネックはガットギター並みに太いので正常。ボディも綺麗だし電気系も全く正常なので、なんとかまともに弾ける様にしてやろうと思ってます。めっちゃ軽で良い音するんですけどね。。。。
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続いてテスコのセミアコギターEP-2Lです。テスコはやっぱりこのシマシマアルミピックガードが魅力。という訳で購入してみたのですが、残念ながらボディの撓みが大きく弦高が1cm近くになってしまっています。ネックはガットギター並みに太いので正常。ボディも綺麗だし電気系も全く正常なので、なんとかまともに弾ける様にしてやろうと思ってます。めっちゃ軽で良い音するんですけどね。。。。
EP-200を手に入れましたがネックの仕込み角度が合っておらず、もの凄い弦高に恐怖しましたが40数年の密着しきったネックをなんとか取り外し極厚シムを挟み弾けるギターにしましたら素晴らしい音が飛び出し驚愕至極です。つい先程EP-2Lも購入に至りました。
コメントありがとうございます。
実はこのEP-2Lはもう手放してしまったのですが、
僕も同じくEP-200を入手した時に同じような経験をしました。
テスコのフルアコ構造のモデルはどれもボディ剛性が脆弱で、
何年も弦を張りっぱなしにしているとネックより先にボディが変型してしまうようです。
僕もネックの下に角度を合わせて三角形の木片を作り挟み込んで使っていました。
音色は独特な物があって今のギターには無い魅力がありますもんね。