で、オリジナルのTEISCOをば。
これもずいぶんまえに入手していたのですが、
ずいぶん前に白のK-4Lを事もありそのままにしてたんですが、
Kシリーズと言えばやっぱりこのブルーメタリックでしょう。
程よく退色して渋い色。
60年代の物…50年は前のギターにしては異様に状態が良く。
これはもう宝物扱い。
ビサールギターにハマる人の大半はこの豪勢に並んだピックアップにヤられてます。
四角いホールピースにも燃えます。それが4ピックアップって!…(´Д` )
はっきり言って要らないです。
3つ迄で充分。(^^;;
デビット・リンドレーやライクーダーが絶賛するピックアップですね。(^^)
白黒のスライドスイッチは各ピックアップのON/OFFスイッチ。
ノブはボリューム、トーン。
トーンセレクターで音色を3つ選べます。
これらのノブやスイッチ類は欠品してる個体が多いのですが、
コレは全て残ってます。
ブリッジはオクターブ調整可能な金属製。
このトレモロユニットのカバーを取らないと弦交換出来ない仕組みで、
そのせいかカバーが無い個体か多く、残ってる個体の方が少ない程。
メッキも綺麗な状態で貴重です。
ヘッドも綺麗。TEISCOロゴのバッヂも無い事が多いのです。
裏から見ると、ま~チャチなペグが付いてるのがバレます。
本気で使いたい人が真っ先に交換するのがココですね。(^^;;
0フレット。
指板はローズ。
ボディバックは丸くラウンドしており抱えやすく出来てます。
TEISCOのギターはこのネックプレートの下に、
品番とシリアルナンバーが刻印されたプレートが付いています。
先のjapan K mosriteと並べてみました。
上から見る限りでは同じにみえますが…
ボディ端の抉れた部分
ネックポケットの作り方なんかが微妙に違う。
ビサールの王様と、そのパチモンでした。
これもずいぶんまえに入手していたのですが、
ずいぶん前に白のK-4Lを事もありそのままにしてたんですが、
Kシリーズと言えばやっぱりこのブルーメタリックでしょう。
程よく退色して渋い色。
60年代の物…50年は前のギターにしては異様に状態が良く。
これはもう宝物扱い。
ビサールギターにハマる人の大半はこの豪勢に並んだピックアップにヤられてます。
四角いホールピースにも燃えます。それが4ピックアップって!…(´Д` )
はっきり言って要らないです。
3つ迄で充分。(^^;;
デビット・リンドレーやライクーダーが絶賛するピックアップですね。(^^)
白黒のスライドスイッチは各ピックアップのON/OFFスイッチ。
ノブはボリューム、トーン。
トーンセレクターで音色を3つ選べます。
これらのノブやスイッチ類は欠品してる個体が多いのですが、
コレは全て残ってます。
ブリッジはオクターブ調整可能な金属製。
このトレモロユニットのカバーを取らないと弦交換出来ない仕組みで、
そのせいかカバーが無い個体か多く、残ってる個体の方が少ない程。
メッキも綺麗な状態で貴重です。
ヘッドも綺麗。TEISCOロゴのバッヂも無い事が多いのです。
裏から見ると、ま~チャチなペグが付いてるのがバレます。
本気で使いたい人が真っ先に交換するのがココですね。(^^;;
0フレット。
指板はローズ。
ボディバックは丸くラウンドしており抱えやすく出来てます。
TEISCOのギターはこのネックプレートの下に、
品番とシリアルナンバーが刻印されたプレートが付いています。
先のjapan K mosriteと並べてみました。
上から見る限りでは同じにみえますが…
ボディ端の抉れた部分
ネックポケットの作り方なんかが微妙に違う。
ビサールの王様と、そのパチモンでした。
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