で鍵猫。セットリストは
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飽食
夜鳴く私は夢をみる
カゴメカゴメ
混沌
誤算
オナジキブン
黒すぐりの海
絵空事
手術室
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かなりの盛りだくさん。いっぱいイッパイの内容でやりました。
演者としてはまぁまぁの出来だったかと思いますが、
自分で言うても意味が無いでの、
観に来ていただいていたPONさん高校時代の恩師(演劇等の指導に関わっていた方らしいです)
F氏からいただいた感想メールを一部引用させていただきます。
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...ふと気がつくと、演奏が始まるや否や前座の笑いによる砕けた雰囲気がまるでウソであったかのように観客は固まってしまっていました。それだけ演奏が本気で高質のものであったからでしょう。ロックは始めてであったけれども、違和感はありませんでした。武満の音楽や小劇場の饒舌なセリフを思い起こしながら演出意図が明確に出たシュールな舞台を楽しみました。とても透明感のある演奏でした。
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まさか現代音楽の武満さんを引き合いに出されるとは思ってもみませんでしたが。
楽しんでいただけたようで良かったです。
その後、おなじみ
ものっそ叫び隊のステージ。
たんこさんちょっとお疲れだったみたいですが、
客の扱い煽り方はさすがなれたモノでいつもの様に気持ちのいいステージ。
s pi caのギターuzuも観に来てくれてましたが、結構気に入ってたみたい。
お疲れさまでした。また一緒にやりましょう。
他にもご覧いただいていた方がいらっしゃればご感想など書き込みしていただけると嬉しいです
よろしくお願いします。