on Bass+

~ す き こ そ も の の あ は れ な り け り ~

ROZZ / TONE BANKER 取扱説明書

2008年02月19日 23時43分34秒 | Effector Collection
取扱説明書をアップしてみました。
詳しく解説できる方がいらっしゃればお願いします。
確かTIXさんも同じ物をお持ちでしたよね。分かります?
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ROZZ / TONE BANKER TB-01

2008年02月19日 23時09分16秒 | Effector Collection
初めてROZZのエフェクターを入手しました。TONE BANKER と言います。ほとんどデッドストック状態で元箱から説明書、保証書まで残っていますが、でもコレ.....どう使うんだろ。FREQで選んだ特定の周波数帯をPEAKで押さえたり持ち上げたりする1バンドのパラメトリックイコライザーの様な物だと思うのですが、説明書を読んでみてもイマイチ良く分かりません。9V電池×2個使用の18V仕様で実際音だししてみたのですが、ん~レベルやピークをいじると確かに音量変化はあるし、FREQ回すとワウっぽくトーンが変化するので効いてはいると思うのですが???です。
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早瀬優香子 / 水と土

2008年02月19日 00時01分55秒 | 極私的至高の名盤
今日はこのCDを紹介します。以前紹介した『躁鬱』は彼女のファーストアルバムですが、この『水と土』は4枚目にあたるほとんど自作曲で固めた問題作。私的に特筆すべきはプロデューサーとして水野正敏氏が起用されているという事。ジャズ畑の氏がアーティスティックな早瀬嬢のアルバムとはいえどういった経緯でプロデュースする事になったのか?興味津々でありますが私にとっての特異点である二人がタッグを組んで生み出したアルバム。気に入らない訳がありません。東南アジアの土着的な雰囲気を醸しながらオーガニックでアンニュイな、ともすれば安っぽいリゾートサウンドになりそうなところを、独特でありながらも極上のサウンドに仕上げています。参加ミュージシャンに水野氏の盟邦 村上PONTA秀一氏、大徳俊幸氏をはじめ菅沼コウゾウ氏やカルロス菅野らが参加。水野氏はもちろん得意のフレットレスベースで。中でも『Lobbyの生活』は鍵猫でもカバーしていた事があったんですが非常に面白い曲。でも人前で演奏してもカバーと気付いてくれた人は誰もいませんでしたけど。。。
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