中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-548」 柴又

2022-03-06 05:54:30 | 東京 南東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

柴又

柴又(しばまた)は、東京都葛飾区の地名。現行行政町名は柴又一丁目から柴又七丁目。

古くから題経寺(柴又帝釈天)の門前町として知られていたが、映画男はつらいよ』の舞台となったことでさらに広く認知されるようになった。江戸川の西岸に位置し、対岸の千葉県松戸市矢切地区とを結ぶ渡し船矢切の渡し」の渡し場がある。概ね住宅地からなり、北には金町が隣接し、北東に金町浄水場が立地する。東は江戸川の対岸に千葉県の下矢切が、南に鎌倉が、西に高砂新宿がある。帝釈天界隈は、環境省の「日本の音風景100選」に選定されている。

正倉院に残る養老5年(721年)「下総国葛飾郡大嶋郷戸籍」に記されている「嶋俣里」(しままたのり)の比定地(推定される場所)である。男165人、女205人の42戸370人が居住していたという。以後「嶋俣」の地名は応永5年(1398年)の葛西御厨田数注文に至るまで文書に多数見受けられ、永禄2年(1559年)の小田原衆所領役帳において初めて「柴俣」(しばまた)が登場する[6]

近代に入り、南葛飾郡柴又村と号したが、貧しい村は小学校を作ることができなかったため、子供を金町小学校に通学させるために、ほどなくして同郡金町村と併合して同村の一字となった。1932年昭和7年)、東京市に併合され葛飾区柴又町と名乗り、題経寺界隈を1丁目とし他2および3丁目を設けた。1967年(昭和42年)には住居表示の変更が行われ、同区新宿町4丁目の半部を併合。新域に柴又1-3丁目と町名を付し、旧町を同4-7丁目と改め今日に至っている。そのため、いまだに「柴又町内会」には柴又2丁目と3丁目は含まれておらず、別途「北野町内会」が組織されている。

柴又八幡神社の社殿下付近は「柴又八幡神社古墳」と呼ばれる古墳である。

2018年(平成30年)2月13日に「葛飾柴又の文化的景観」が都内初の国の重要文化的景観に選定された[7][8]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

葛飾柴又寅さん記念館について

世界一長く続いた映画としてギネスブックにも載った「男はつらいよ」の記念館。撮影に使用した「くるまや」のセットに座り、メイキングなどの貴重な映像や、実物の衣装・小道具などを観ることができる。スーパー堤防の柴又公園の下に作られた施設で、柴又公園から河川敷におりると「矢切の渡し」がある。2012年12月にリニューアルオープンし、新たにタコ社長の「朝日印刷所」を再現したセットが登場。本物の活版印刷機も展示されている。

営業期間
開館:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館:毎月第3火曜日(ただし、第3火曜日が祝日・休日の場合は、直後の平日)、12月第3火曜~木曜日

所在地
〒125-0052  東京都葛飾区柴又6-22-19 MAP  03-3657-3455  

交通アクセス (1)京成線柴又駅から徒歩で (2)北総線新柴又駅から徒歩で  

 

 

 

 

 

20170525  東京南東 商店街
東京都 葛飾区柴又
    柴又帝釈天参道
 映画「男はつらいよ」の主人公「フーテンの寅」の出身地として今なお多くの人に愛されている柴又帝釈天。彫刻と庭園が有名な題経寺をはじめ、そこから最寄り駅の柴又駅までを繋ぐ帝釈天参道を歩けば、柴又の街の歴史とそこに住む人々の人情に触れられることらなる。歴史的な趣のある柴又帝釈天と、活気がありつつも、どこかのんびりとした帝釈天参道を歩いてみましょう。お寺は、正式には「経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」という日蓮宗の寺院。
題経寺の歴史は江戸時代初期の寛永6年(1629年)まで遡ります。千葉県市川の下総中山法華経寺・第19世禅那院日中(ぜんないんにっちゅう)上人と、その弟子である第2代題経院日栄(だいきょういんにちえい)上人の二人の僧によって開基されたと言われている。

 

 

 

 

川千家 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 川千家 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤

...柴又帝釈天から 矢切の渡しを楽しむたび平成29年11月17日(金) 集合:柴又駅 出口10時30分  柴又駅-下町「参道散策(とらやのだんご賞味)・柴又帝釈天」-山本亭「庭園散策」-葛飾柴又寅さん会館(下町や)「...
中年夫婦の外食2 2017/11/19 08:17:27

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川千家 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 川千家 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤

...川千家「柴又でレトロな店での昼食」寅さんゆかりの店「備考」①寅さん記念館&山本亭セット料金550円 (シルバー450円) 食事記録 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 「一級建築士とお食事も楽しみなが...
中年夫婦の外食 2017/12/12 06:44:58

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20170525  東京南東 史跡
東京都 葛飾区柴又
        柴又帝釈天
 映画「男はつらいよ」の主人公「フーテンの寅」の出身地として今なお多くの人に愛されている柴又帝釈天。彫刻と庭園が有名な題経寺をはじめ、そこから最寄り駅の柴又駅までを繋ぐ帝釈天参道を歩けば、柴又の街の歴史とそこに住む人々の人情に触れられることらなる。歴史的な趣のある柴又帝釈天と、活気がありつつも、どこかのんびりとした帝釈天参道を歩いてみましょう。お寺は、正式には「経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)」という日蓮宗の寺院。
題経寺の歴史は江戸時代初期の寛永6年(1629年)まで遡ります。千葉県市川の下総中山法華経寺・第19世禅那院日中(ぜんないんにっちゅう)上人と、その弟子である第2代題経院日栄(だいきょういんにちえい)上人の二人の僧によって開基されたと言われている。

 

 

 

 

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20170525 東京南東 史跡  ツツジ
東京都 葛飾区柴又           石楠花
柴又帝釈天 邃渓園
 柴又帝釈天は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺。邃渓園(すいけいえん)
大客殿前に広がる池泉式庭園で、昭和40年(1965年)、向島の庭師永井楽山の設計による。庭園への立ち入りは禁止されているが、周囲に設けられた屋根付きの廊下から見ることができる。
大客殿
本堂裏に位置する。昭和4年(1929年)の完成で、入母屋造瓦葺、平屋建の左右に細長い建築である。東京都の選定歴史的建造物になっている。座敷4室を左右1列に配し、これらの手前には庭に面し、ガラス障子を立て込んだ廊下がある。座敷のうちもっとも奥に位置する「頂経の間」の「南天の床柱」は、日本一のものといわれ、直径30センチ、滋賀県の伊吹山にあった樹齢約1,500年の南天の自然木を使用したものである。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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20170525  東京南東 史跡
東京都 葛飾区柴又
柴又帝釈天
  彫刻ギャラリー
 柴又帝釈天は、東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称である。正式名称は経栄山 題経寺。  帝釈堂内殿の外部は東・北・西の全面が装飾彫刻で覆われており、中でも胴羽目板の法華経説話の浮き彫り10面が著名である。これは法華経に説かれる代表的な説話10話を選び視覚化したもので、大正11年(1922年)から昭和9年(1934年)にかけて、加藤寅之助ら10人の彫刻師が1面ずつ分担制作した。この羽目板の上方には十二支と天人、下方には千羽鶴が表され、高欄(縁)より下の部分には花鳥および亀を浮き彫りで表す。
これらの彫刻を保護するため、内殿は建物ごとガラスの壁で覆われ、見学者用の通路を設け、「彫刻ギャラリー」と称して一般公開している(「彫刻ギャラリー」と大客殿、庭園の見学は有料)。

 

 

 

 

 

川千家 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 川千家 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤

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川千家 第14回 柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび 川千家 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤

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20170526 東京南東 見学
東京都葛飾区柴又             
      寅さん記念館
 柴又地区で、江戸川の高規格堤防の整備事業が行われ、河川敷と法面が一体で整備され「柴又公園」が設立された。当該記念館は、その柴又公園の真下に作られたものである。別棟にはレンタサイクルのセンターが設置されている。
『男はつらいよ』の世界をコーナー別に分けて展示しており、松竹大船撮影所(神奈川県鎌倉市。2000年閉鎖)から移設した「くるまや」「朝日印刷所」のセット、映画の名場面を紹介した映像コーナー、実物の革カバンなどの展示コーナー、記念撮影コーナーなどがある。2012年からは『男はつらいよ』の原作者で全シリーズの監督も務めた山田洋次[1]を顕彰する『山田洋次ミュージアム』を開設している。

 

 

 

 

 

 

 

 

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...柴又帝釈天から矢切の渡しを楽しむたび平成29年11月17日(金) 集合:柴又駅 出口10時30分  柴又駅-下町「参道散策(とらやのだんご賞味)・柴又帝釈天」-山本亭「庭園散策」-葛飾柴又寅さん会館(下町や)「見学」-柴又公園-矢切の渡し...
中年夫婦の外食 2017/12/12 06:44:58

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20170526 東京南東 見学
東京都葛飾区柴又             
    山田洋次記念館
9つのテーマで"山田洋次もう一つの世界"に出会う
「山田洋次監督の想い」として、半世紀におよび制作してきた作品への想いやフィルムにこだわる映画づくりなどを通して、作品の新たな魅力、奥深さに触れられます。 
 東京大学法学部卒。54年松竹に助監督として入社。61年『二階の他人』で監督デビュー。69年『男はつらいよ』シリーズ開始。代表作に『家族』(70)、『幸福の黄色いハンカチ』(77)、『息子』(91)、『学校』(93)『たそがれ清兵衛』(02)他、多数。近年の公開作は『おとうと』(10)『東京家族』(13)『小さいおうち』(14)『母と暮せば』(15)『家族はつらいよ』(16)等。2010年、第60回ベルリン国際映画祭において特別功労賞にあたるベルリナーレ・カメラを受賞。 最新作『家族はつらいよ2』(17)の公開を控えている。

 

 

 

 

20170525 東京南東 史跡・見学 
東京都 葛飾区柴又            
        矢切の渡し
 江戸川の下流に近い下矢切にある渡し場,伊藤左千夫の名作『野菊の墓』で知られる所で,古くは市川方面や東京の柴又とを結ぶ重要な交通機関であった。現在も対岸の柴又帝釈天とを結ぶ渡し舟が出ており,江戸川堤と柴又帝釈天を結んだハイキングを楽しむ人で賑わう。また,周辺は近年歌謡曲や映画“フーテンの寅”で脚光を浴びている。矢切の渡しの東方約1.5kmの小高い丘にある西蓮寺周辺が小説の舞台といわれ,境内に門人土屋文明氏によって建てられた文学碑がある。 
  矢切の地名は、江戸川の渡し舟として有名な矢切の渡しの由来でもある。江戸川をはさむ矢切と東京都葛飾区柴又を結んでおり、現在も渡し舟が運行されている。渡船の料金は大人200円、子供・自転車各100円(2012年10月現在)。「房総の魅力500選」に選定されているほか、柴又帝釈天界隈とともに環境省の「日本の音風景100選」に選定されている。
かつては官営だったが、その後民営となり、代々個人により運営されている。

 

 

 

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