中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(案内)150 「東京中心部南 632」 神田からお茶の水・湯島天神の旅

2021-06-30 05:32:45 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

「お江戸巡り」
神田からお茶野水・   湯島天神の旅
神田は庶民の町でありながら、老舗料理店・居酒屋なども健在な場所。路地を散策しながらお茶の水界隈を目指します。鉄道博物館の跡地には、新たに整備されたショッピング街もあり、間近で鉄道も見ることができます。お茶の水の学生街の雰囲気にしたりながら、神田川を渡り、湯島聖堂まで足を伸ばしてみましょう
 神田駅-(路地・ガード下散策)-スズラン通り-淡路町-「神田・淡路町で昼食」-ニコライ堂「見学」-お茶の水駅「聖橋」-湯島聖堂「参拝」-神田明神「参拝」   

 

 

20181113 東京北・見学
東京都文京区後楽               
シビックセンター
 文京区役所(ぶんきょうくやくしょ)は、特別地方公共団体(特別区)である文京区の組織が入る施設(役所)である。
 本庁舎が入居する文京シビックセンターは、文京公会堂の跡地に1999年11月に完全竣工。地上28階・地下4階、高さ142m 。東京23区の区役所の中では(庁舎単体では)最も高い建物である。中でも高速シースルーエレベーター10基があるのが最大の特徴である。
 前区役所の老朽化をふまえ地上28階地下3階、総工費816億円の新庁舎建設が公示された。 1994年に第1期工事(高層棟)が竣工し、さらに、5年後の1999年に第2期工事文京シビックホール(低層棟)が完成し、完全竣工となった。  

 

 

 

20161027  東京北 見学
東京都文京区本駒込
文京区区役所
シビックセンター
 文京区役所(ぶんきょうくやくしょ)は、特別地方公共団体(特別区)である文京区の組織が入る施設(役所)である。
  本庁舎が入居する文京シビックセンターは、文京公会堂の跡地に1999年11月に完全竣工。地上28階・地下4階、高さ142m 。東京23区の区役所の中では(庁舎単体では)最も高い建物である。中でも高速シースルーエレベーター10基があるのが最大の特徴である。
  前区役所の老朽化をふまえ地上28階地下3階、総工費816億円の新庁舎建設が公示された。 1994年に第1期工事(高層棟)が竣工し、さらに、5年後の1999年に第2期工事文京シビックホール(低層棟)が完成し、完全竣工となった。

 

 

 

熊谷カルチャーセンター
                            「お江戸巡り⑦
第21回 神田川のたび①
  (山手線内を神田川沿いに縦断)
平成27年6月12日(金) 
集合:江戸川橋駅(改札口)出口10時
新江戸川公園「散策」-江戸川公園(わき水)-神田上水の標識-水道道-(寺町見学)-印刷博物館「見学」-小石川後楽園「散策」-水道橋駅-神田上水縣樋の跡-神田給水所公苑「散策」-東京都水道歴史館-お茶の水-萬世橋「肉の万世」-秋葉原-(ガード下ニューショップ)-御徒町-(アメ横散策)-上野
                解散:秋葉原駅 15時
文京シビックセンター
スカイレストラン椿山荘 二段重膳
            2400円(ワンドリンク付)
一段目: 前菜 お造り 果物
二段目: 煮物 焼物 揚物
温 物: 茶碗蒸し
食 事: 御飯 止椀 香の物  

 

 

 

 

 

 

 

礫川公園

  小石川台地の東端に造られた公園で、東京メトロ丸ノ内線「後楽園」駅の北側に位置し、周辺には小石川後楽園、東京ドーム、中央大学、文京シビックセンターなどがあります。かつてこの一帯は軍用地でしたが、戦後、都営住宅・中央大学・戦没者慰霊堂・公園用地に分割されました。昭和39年、東京都が公園を造成し、翌年、区に移管されました。   公園は、高低差をいかした3段の構造で、下段は2本の大きなケヤキを中心にした広場です。中段は池と花壇のある憩いの空間で、後楽園駅の位置口と直接つながっています。上段はブランコや健康器具のある遊び場になっています。中段と上段をつなぐ階段には、高さ10mに及ぶカスケードがあり、公園のシンボルになっています。イタリア・ルネッサンス様式を参考に、垂直に立つ鉄平石張りの壁面に造られています。水を吹き出すブロンズの獅子や羊の彫刻と、ローズマリーの植栽が、西欧の雰囲気を放っています。

 

 

 

 

 

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散策(案内)69 「東京中心部北 607」  湯島聖堂・神田明神「碑」

2021-03-17 07:09:54 | 東京中心 北

このブログは 中年おじさんの散策 の続編です。  コロナで記録が停滞し、作成した案内を紹介しています。

現在も参加者募集しています。現地集合ですので関東近郊の方は参加できます。

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ

 

湯島聖堂

徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の家塾をここに移しました。これが現在の湯島聖堂の始まりです。その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。

明治維新を迎えると聖堂・学問所は新政府の所管するところとなり、当初、学問所は大学校・大学と改称されながら存置されましたが、明治4年(1871)これを廃して文部省が置かれることとなり、林羅山以来240年、学問所となってからは75年の儒学の講筵は、ここにその歴史を閉じた次第です。ついでこの年わが国最初の博物館(現在の東京国立博物館)が置かれ、翌5年(1872)には東京師範学校、わが国初の図書館である書籍館が置かれ、7年(1874)には東京女子師範学校が設置され、両校はそれぞれ明治19年(1886)、23年(1890)高等師範学校に昇格したのち、現在の筑波大学、お茶の水女子大学へと発展してまいりました。このように、湯島聖堂は維新の一大変革に当たっても学問所としての伝統を受け継ぎ、近代教育発祥の地としての栄誉を担いました。

大正11年(1922)湯島聖堂は国の史跡に指定されましたが、翌12年(1923)関東大震災が起こり、わずかに入徳門と水屋を残し、すべてを焼失いたしました。この復興は斯文会が中心となり、昭和10年(1935)工学博士東京帝国大学伊東忠太教授の設計と㈱大林組の施工により、寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建を果たしました。この建物が現在の湯島聖堂で、昭和61年度(1986)から文化庁による保存修理工事が、奇しくも再び(株)大林組の施工で行われ、平成5年(1993)三月竣工いたしました。

 

神田明神

 

社伝によると、当社は天平2年(730)に出雲氏族で大己貴命の子孫・真神田臣(まかんだおみ)により武蔵国豊島郡芝崎村―現在の東京都千代田区大手町・将門塚周辺)に創建されました。
その後、天慶の乱で活躍された平将門公を葬った墳墓(将門塚)周辺で天変地異が頻発し、それが将門公の御神威として人々を恐れさせたため、時宗の遊行僧・真教上人が手厚く御霊をお慰めして、さらに延慶2年(1309)当社に奉祀いたしました。戦国時代になると、太田道灌や北条氏綱といった名立たる武将によって手厚く崇敬されました。
慶長5年(1600)、天下分け目の関ヶ原の戦いが起こると、当社では徳川家康公が合戦に臨む際、戦勝のご祈祷を行ないました。すると、9月15日、神田祭の日に見事に勝利し天下統一を果たされました。これ以降、徳川将軍家より縁起の良い祭礼として絶やすことなく執り行うよう命ぜられました。

江戸幕府が開かれると、当社は幕府の尊崇する神社となり、元和2年(1616)に江戸城の表鬼門守護の場所にあたる現在の地に遷座し、幕府により社殿が造営されました。以後、江戸時代を通じて「江戸総鎮守」として、幕府をはじめ江戸庶民にいたるまで篤い崇敬をお受けになられました。

明治時代に入り、社名を神田明神から神田神社に改称し、東京の守護神として「准勅祭社」「東京府社」に定められました。
明治7年(1874)には、はじめて東京に皇居をお定めになられた明治天皇が親しく御参拝になり御幣物を献じられました。

 

 

20180628 東京北 史跡

東京都文京区湯島            

湯島聖堂

 湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった。JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。  湯島天満宮(湯島天神)とともに、年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願のために、参拝に来る受験生が訪れる。特に、合格祈願の鉛筆を買っていく受験生の姿が多く見受けられる。国の史跡に指定されている。  1690年(元禄3年)、林羅山が上野忍が岡(現在の上野恩賜公園)の私邸内に建てた忍岡聖堂「先聖殿」に代わる孔子廟を造営し、将軍綱吉がこれを「大成殿」と改称して自ら額の字を執筆した。またそれに付属する建物を含めて「聖堂」と呼ぶように改めた。翌1691年(元禄4年)2月7日に神位の奉遷が行われて完成した。林家の学問所も当地に移転している。

 

 

 

 

 

 

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散策(案内)149 「東京中心部南 631」 神田駅界隈

2021-06-29 05:02:45 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

神田駅界隈
「江戸っ子だってねぇ」「神田の生れよ」……とは浪花節、『森の石松三十石舟』に出てくる有名な台詞。神田は昔から職人や町人の街として、行きでいなせな江戸っ子たちが暮らしてきた場所。戦災を免れて今なお残る、戦前の風格ある建築物もポツポツと見える。
JR神田駅東口スタート → JRのガード下に居酒屋などが立ち並ぶ「神田ふれあい通り」 → 昔、お玉が池という池があった辺りにある「繁盛お玉稲荷神社」 → 岩本町交差点 → 剣豪・千葉周作の道場「玄武館跡」 → 東京を代表する老舗が軒を連ねる神田須田町界隈で江戸風情を堪能 → 神田川沿いに出れば、昌平橋のたもとにテラス席のあるレストランが → 「近江屋洋菓子店」でひと休み → 「松本家住宅主屋」など古い家屋も残る多町大通りを歩く → 飲食店が多い神田駅西口商店街でちょっと一杯 → JR神田駅西口ゴール

 

 

 

 

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散策(案内)148 「東京中心部南 630」 新橋駅界隈

2021-06-28 16:18:31 | 東京中心 北

烏森神社

平安時代の天慶三年(940)に、東国で平将門が乱を起こした。時の将軍藤原秀郷が武州のある稲荷に戦勝を祈願した際、白狐が現れ白羽の矢を与えた。その矢を持ち、東夷を鎮め得た秀郷がお礼として、霊地の現所に勧請し社頭を造営した。

 
所在地 〒105-0004 港区新橋2-15-5  
TEL 03-3591-7865  
FAX 03-3591-7863  
最寄り駅 JR「新橋駅」より 徒歩2分
地下鉄「新橋駅」より 徒歩3分  
HomePage http://plaza.rakuten.co.jp/karasumorijinja/ 

 

 旧新橋停留所
開館時間   
10:00-17:00(入館閉館の15分前まで)休館日   
毎週月曜日(ただし、祝祭日の場合は開館、翌日休館) 年末年始・展示替え期間中 
入場料 無料  アクセス   
JR新橋駅「銀座口」より徒歩5分 

財団法人東日本鉄道文化財団は、1872(明治5)年に開業した旧新橋停車場の駅舎を、当時と同じ場所に、開業当時の外観で再現し、4月10日にオープンしました。
駅舎内部は、鉄道や汐留の歴史などを紹介する「鉄道歴史展示室」を設けています。 「鉄道歴史展示室」は、訪れた人が気軽に楽しめ立ち寄ることができる部屋として鉄道の発祥の地にふさわしい展示を行っています。

 1996年12月10日に国の史跡に追加指定された『旧新橋停車場跡』は、良好な状態で埋め戻し現状保存されていますが、駅舎基礎石積み、プラットホーム石積みのそれぞれ一部と駅舎正面出入り口ステップ部分に見学窓を設置し、訪れた人々が見ることができるようにしました。

 

 

 

 

 

 

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散策(案内)147 「東京中心部南 629」 出雲大社分祠

2021-06-27 06:44:42 | 東京中心 南

出雲大社分祠
ここ六本木の出雲大社東京分祠は出雲大社の御祭神大国主大神の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠であり、東部の要として、第八十代国造、出雲大社教初代管長の千家尊福公によって明治の初期に創設されました。出雲大社の御祭神、大国主大神 (おおくにぬしのおおかみ) は縁結びの神として、広く知られておりますが、縁結びとは単に男女の縁を結ぶということだけではありません。私どもが立派に成長しますように、社会が明るく楽しいものであるようにとお互いの幸福のためのすばらしい縁がむすばれるということなのです。 
 ダイコクさま、福の神として親しまれている大国主大神さまが、多くの方々から広く深い信仰を受けておられるのも この「むすび」という愛情を私どもに限りなくそそいでくださるからです。当分祠では皆様方が、ダイコクさまの幸せのご縁をいただかれて、明るく安らかに過ごすことが出来ますよう、日々お祈りいたしております。hpより

出雲大社東京分祠(いずもおおやしろ、いずもたいしゃとうきょうぶんし)は東京都港区六本木に鎮座する神社で、島根県の出雲大社からの分祠である。

正式名称は「いづもおおやしろ」であるが、一般には主に「いづもたいしゃ」と読まれる。二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。創建以来、天照大神の子の天穂日命を祖とする出雲国造家が祭祀を担ってきた。現在、第六代東京分祠長、東京出張所長、千家活彦(せんげいくひこ)が務める。宮司の正服の紋様は神社本庁の定める黒綾文輪なし裏同色平絹ではなく黒綾にご神紋である二重亀甲剣花角の文様を練り込んである。

大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)。 1142年(康治元年)在庁官人解状に「天下無双之大廈、国中第一之霊神」と記された。神在月(神無月)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われる(神在祭 旧暦10月11日 - 17日)。出雲へ行かず村や家に留まる田の神・家の神的な性格を持つ留守神(荒神等)も存在しているので、すべての神が出雲に出向くわけではない。そのような神集への信仰から、江戸時代以降は文学にも出雲の縁結びの神様としてあらわれるほどに、全国的な信仰をあつめるようになった。

 

 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの
建築観察・東京歴史散策⑥」
第2回 ⑰
表参道から六本木界隈を巡るたび
原宿駅-「表参道」-表参道ヒルズ「見学・ショッピング」-根津美術館「見学」-国立新美術館「見学」-東京ミッドタウン「散策」-天祖神社-俳優座-「六本木交差点」-出雲大社分祠-六本木ヒルズ「見学・ショッピング)-六本木駅
平成29年10月26日「木」 原宿駅南口改札出口集合 六本木解散
六本木にてランチ
フランツィスカーナー Bar&Grill 六本木



 

フランツィスカーナー Bar&Grill 六本木   第17回 表参道から六本木界隈を巡るたび カルチャーセンター「建築散策と東京散策」_f0388041_09012814.jpg

 

フランツィスカーナー Bar&Grill 六本木   第17回 表参道から六本木界隈を巡るたび カルチャーセンター「建築散策と東京散策」_f0388041_09013405.jpg

 

フランツィスカーナー Bar&Grill 六本木   第17回 表参道から六本木界隈を巡るたび カルチャーセンター「建築散策と東京散策」_f0388041_09014030.jpg

 

フランツィスカーナー Bar&Grill 六本木   第17回 表参道から六本木界隈を巡るたび カルチャーセンター「建築散策と東京散策」_f0388041_09015110.jpg







カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑥」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
 原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。
第2回 表参道から六本木界隈を巡るたび⑰
原宿駅-「表参道」-表参道ヒルズ「見学・ショッピング」-根津美術館「見学」-国立新美術館「見学」-東京ミッドタウン「散策」-天祖神社-俳優座-「六本木交差点」-出雲大社分祠-六本木ヒルズ「見学・ショッピング)-六本木駅
平成29年10月26日「木」 原宿駅南口改札出口集合 六本木解散
六本木にてランチ フランツィスカーナー Bar&Grill 六本木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策(案内)146 「東京中心部南 628」 渋谷再開発プロジェクト

2021-06-26 06:11:29 | 東京中心 南

渋谷再開発プロジェクト

当社は、世界を牽引する新しいビジネスやカルチャーを発信するステージとして「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現を目指し、2012年の渋谷ヒカリエの開業を皮切りに、駅周辺において大規模な開発プロジェクトを関係者と協力して推進しています。
渋谷は、東急グループが一翼を担いながら、街のにぎわいを創出し文化を発信し続けることで、ビジネスをはじめ、映画やファッションなどさまざまなエンタテイメントが集積する街へと進化を遂げています。
また、駅構内の動線の大規模な改良や、官民連携による渋谷川の再生と遊歩道の整備、各街区の建物前への広場の設置など、駅の利便性とともに、自然の潤いと憩いが感じられる、居心地の良いまちづくりを進めます。

 

 

 

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