中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-504」 東急プラザ銀座 

2022-01-21 06:31:01 | 東京 南東部

このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

東急プラザ銀座     03-3571-0109
東急プラザ銀座(とうきゅうプラザぎんざ、TOKYU PLAZA GINZA)は、東京都中央区銀座五丁目の銀座・数寄屋橋交差点に面する、物販店舗、飲食店舗、駐車場からなる再開発の複合商業施設。

 東急プラザ銀座は、銀座TSビル(旧銀座東芝ビル)の跡地に、東急不動産ホールディングスのグループである「東急不動産株式会社」の再開発事業で、開発・運営を手掛ける都市型商業施設「東急プラザ」シリーズの銀座エリアで初めての施設。立地的には、商業都市である銀座・数寄屋橋の中央部に位置し、人通りの多い外堀通りと晴海通りの交差点に面する好立地である。建築的には、銀座エリアが継承する歴史ある伝統と、未来に向けての革新とが共存する街に相応しい、伝統工芸の江戸切子をモチーフとしたファサードとし、銀座・数寄屋橋交差点の新たなランドマークを目指している。

コンセプトは、銀座らしさに磨きをかける
「Creative Japan 世界は、ここから、おもしろくなる」

建物の特徴は、来街者が自由に安心して憩えるスペース、「都市の広場」を備える。ファッション、ライフスタイル、フード&カフェ、レストランなど125店舗を揃えた商業施設。市中空港型免税店を設置する。地下1階において、旧ビルと同様、地下コンコースで東京メトロ銀座線などの銀座駅と直結する。2016年(平成28年)3月31日開業した。

 

 

 

 

 

20180330 東京南 見学・桜
東京都中央区銀座      
    東急プラザ銀座
 東急プラザ銀座(とうきゅうプラザぎんざ、TOKYU PLAZA GINZA)は、東京都中央区銀座五丁目の銀座・数寄屋橋交差点に面する、物販店舗、飲食店舗、駐車場からなる再開発の複合商業施設。
  東急プラザ銀座は、銀座TSビル(旧銀座東芝ビル)の跡地に、東急不動産ホールディングスのグループである「東急不動産株式会社」の再開発事業で、開発・運営を手掛ける都市型商業施設「東急プラザ」シリーズの銀座エリアで初めての施設。立地的には、商業都市である銀座・数寄屋橋の中央部に位置し、人通りの多い外堀通りと晴海通りの交差点に面する好立地である。建築的には、銀座エリアが継承する歴史ある伝統と、未来に向けての革新とが共存する街に相応しい、伝統工芸の江戸切子をモチーフとしたファサードとし、銀座・数寄屋橋交差点の新たなランドマークを目指している。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20160317 東京南 桜・像
東京都中央区銀座
      数寄屋橋界隈
 数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋である。橋は現在の晴海通りにあり、1929年(昭和4年)に石造りの二連アーチ橋に架け替えられた。周辺の地域も数寄屋橋と呼ばれる。数寄屋橋の北側には近代的かつ個性的な外観の旧日劇ビル・朝日新聞社東京本社ビルが立ち並び[1]、また南側にはマツダビルディング[2]があって独自の景観を見せたことから、銀座地区の中でも特に知られる地点となった。1958年(昭和33年)、外堀が東京高速道路の建設により埋め立てられ、取り壊された。数寄屋橋があった場所を跨ぐ東京高速道路の橋は新数寄屋橋と名付けられている。
  現在は数寄屋橋公園(東京都中央区銀座5-1-1)に橋の存在を示す碑が立ち、晴海通り・外堀通り交点の交差点名として残っているほか、周辺の建物に数寄屋橋の名を付しているものが多い。また、銀座四丁目交差点(銀座三越・和光前)と並んで東京都銀座地区の代表的な地名として認知され、待合わせや道案内の基準点として用いられる。数寄屋橋交差点の周囲には、北に有楽町マリオン、西に東急プラザ銀座(旧数寄屋橋阪急→モザイク銀座阪急)、南にソニービル、東に銀座クリスタルビル(不二家数寄屋橋店)があり、いずれも待ち合わせ等のランドマークとして使われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20151208   東京南東・紅葉
東京都中央区銀座
      数寄屋橋界隈
  数寄屋橋(すきやばし)は、1629年(寛永6年)江戸城外濠に架けられた橋である。橋は現在の晴海通りにあり、1929年(昭和4年)に石造りの二連アーチ橋に架け替えられた。周辺の地域も数寄屋橋と呼ばれる。
  現在は数寄屋橋公園(東京都中央区銀座5-1-1)に橋の存在を示す碑が立ち、晴海通り・外堀通り交点の交差点名として残っているほか、周辺の建物に数寄屋橋の名を付しているものが多い。また、銀座四丁目交差点(銀座三越・和光前)と並んで東京都銀座地区の代表的な地名として認知され、待合わせや道案内の基準点として用いられる。数寄屋橋交差点の周囲には、北に有楽町マリオン、西に東急プラザ銀座(旧数寄屋橋阪急→モザイク銀座阪急)、南にソニービル、東に銀座クリスタルビル(不二家数寄屋橋店)があり、いずれも待ち合わせ等のランドマークとして使われる。

 

 

 

 

 


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