中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(案内)179 「東京中心部南 661」 東京駅

2021-07-31 06:25:09 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

東京駅

東京駅(とうきょうえき)は、東京都千代田区丸の内一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東海旅客鉄道(JR東海)、東京地下鉄(東京メトロ)のである。JR東日本の在来線新幹線各路線、JR東海の東海道新幹線地下鉄丸ノ内線が発着するターミナル駅である]

1889年明治22年)に神戸駅まで全通した官設鉄道の新橋駅と、私鉄・日本鉄道上野駅を結ぶ高架鉄道の建設が東京市区改正計画によって立案され、1896年(明治29年)の第9回帝国議会でこの新線の途中に中央停車場を建設することが可決された。施工は大林組が担当。日露戦争終結後の1908年(明治41年)から建設工事が本格化し、1914年大正3年)12月20日に開業した。中央停車場は皇居の正面に設定され、東京駅と命名された。

建設

ドイツから招聘されて日本の鉄道建設を指導していた技術者フランツ・バルツァーにより駅の位置や規模、構内の配置が決められた。駅舎は繁華街のある東側(現在の八重洲側)ではなく、陸軍の練兵場跡地だった西側(現在の丸の内側)と決まった。皇居の正面と対峙することになり、国家の象徴的な位置付けであった。プラットフォームレンガ積の高架式4面8線で、新橋駅まで複々線の高架橋が計画された。東側には貨物ヤードが置かれることになった(後に車両基地に変更)。バルツァーは日本風の駅舎を提案していたが、日本側に反対意見が多くバルツァーの構想は実現しなかった。

駅舎は辰野金吾葛西萬司が設計し、埼玉県深谷市から鉄道輸送されたレンガ[※ 7] と鉄筋造り、3階建て総建坪9,545m2・長さ330mの豪壮華麗な洋式建築である。南北にそれぞれドーム状の屋根があり、当時は丸の内南口が乗車口、丸の内北口が降車口と分けて使用されていた。中央の玄関は皇室専用とされ、規模は小さいものの、細かい装飾が各所に施されていた。中央玄関と東西の一般出入り口との間に、各1つ別の出入り口があるが、これは荷物の搬入搬出口として設けられた。開業年の1914年は第一次世界大戦の開戦の年でもあり、青島の戦いを指揮した陸軍司令官神尾光臣中将が凱旋し、皇居に参内するイベントに合わせて開業式を行った。

アムステルダム中央駅が当駅舎を設計する際のモデルになったという説があるが、1988年以降に藤森照信らをはじめとする西洋建築研究者により設計者の系譜や建築様式の両面から、否定的な意見も出ている(要出典)。辰野は英国留学の経験があり、首都ロンドンのターミナル駅を参考にした可能性もある(以降は歴史年表を参照のこと)。

発展

1919年(大正8年)3月1日に中央本線が、1925年(大正14年)11月1日に東北本線が乗り入れ、1929年昭和4年)12月16日には東側に八重洲橋口(現在の八重洲口)が開設する[※ 8] など、徐々にターミナル駅としての体裁を整えていった。

1923年には関東大震災で被災したものの大きな被害はなく、1935年1940年満州国皇帝溥儀の来日においては昭和天皇が出迎えに来たほか、チャーリー・チャップリンの東京来訪や、1938年ヒトラーユーゲントの来日などにおいては東京の玄関口として機能した。

戦災と復興

 
空襲で焼失した駅舎(1945年)
 
駅周辺の白黒空中写真(1963年6月)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
 
戦災復旧後、復元工事以前の丸の内口駅舎の近景(1997年)

太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)5月25日、アメリカ軍による東京大空襲では丸の内駅舎の降車口に焼夷弾が着弾、大火災を引き起こした。これによりレンガ造の壁やコンクリート製の床など構造体は残ったが、鉄骨造の屋根は焼け落ち、内装も大半が失われた。

同年8月の終戦直後から修復計画を立案し、年末から1947年(昭和22年)にかけて修復工事を行った。3つのドーム部分の外壁は修復したが、安全性に配慮してその他の焼失の著しかった3階部分内外壁は取り除いて2階建てに変更。中央ドームは木造小屋組で元の形に復原し、南北両ドームは丸型から台形に変更。軒蛇腹・パラペットや壁面、柱型、窓枠などは2階建てになっても忠実に復原した。南北ドーム内のホール天井はローマパンテオンを模したデザインに変更[※ 9]、といった内容だった。

仮の修復だったが、当時の鉄道省や大林組の努力で日本の中央駅として恥ずかしくないデザインで修復をした逸話が伝えられている[8]

一方、八重洲口には、1948年(昭和23年)11月16日にモダンデザイン建築の八重洲駅舎が竣工したが、翌1949年(昭和24年)4月29日に失火で焼失。1954年(昭和29年)10月14日に鉄道会館ビルが建てられ大丸が開業した。外堀が埋め立てられて、呉服橋、八重洲橋、鍛冶橋が解体撤去された。

近年

1964年(昭和39年)10月1日に東海道新幹線が開業し、1972年(昭和47年)7月15日には総武地下ホーム、1990年平成2年)3月10日には京葉地下ホームがそれぞれ営業を開始。1991年(平成3年)6月20日には東北新幹線が乗り入れた。

2000年(平成12年)、丸の内駅舎を創建当初の姿に復原する方針がまとめられた。500億円とされた復原工事の費用は、東京駅の容積率を丸の内地区の高層ビルへ移転(売却)することで賄うことになった。復原工事自体は、2007年(平成19年)5月30日に起工[報道 1] され、2012年(平成24年)10月1日に完成した[報道 2]

2015年(平成27年)、上野東京ラインが開業。東北新幹線の東京駅乗り入れに伴い1983年以来分断されていた東京駅 - 上野駅間の東北本線の線路が再接続され、東海道線との直通運転が実現した。

 

 

 

 

 

20160625  東京南 碑・像
東京都中央区日本橋
    東京丸の内界隈
 東京駅は、JR線の5つの新幹線と11の在来線それに東京メトロ丸ノ内線が乗り入れる、日本の中心駅です。東京駅を発車するほとんどの電車・列車が「下り」であるのもその象徴です。丸の内口は東京駅のシンボルである赤レンガ造りの駅舎になっていて、2012年に建設当時の3階建ての姿に再建されました。この赤レンガ駅舎には「東京ステーションギャラリー」や「東京ステーションホテル」があり、「赤煉瓦コンサート」の名称で演奏会も行われるなど、駅そのものが観光スポットです。また、丸の内口周辺は再開発が行われ、日本を代表するビジネス街であったかつての面影は一変しました。丸の内ビルディング、新丸の内ビルディング、丸の内オアゾなどの複合商業施設が開業し、今では駅前の観光スポットとして、多くの観光客の熱い注目を集めています。「ファインドトラベルhp」

 

 

 

 

20160625  東京南 碑・像
東京都中央区日本橋
東京駅丸の内界隈
 東京駅は、JR線の5つの新幹線と11の在来線それに東京メトロ丸ノ内線が乗り入れる、日本の中心駅です。東京駅を発車するほとんどの電車・列車が「下り」であるのもその象徴です。丸の内口は東京駅のシンボルである赤レンガ造りの駅舎になっていて、2012年に建設当時の3階建ての姿に再建されました。この赤レンガ駅舎には「東京ステーションギャラリー」や「東京ステーションホテル」があり、「赤煉瓦コンサート」の名称で演奏会も行われるなど、駅そのものが観光スポットです。また、丸の内口周辺は再開発が行われ、日本を代表するビジネス街であったかつての面影は一変しました。丸の内ビルディング、新丸の内ビルディング、丸の内オアゾなどの複合商業施設が開業し、今では駅前の観光スポットとして、多くの観光客の熱い注目を集めています。「ファインドトラベルhp」

 

 

 

 

 

 

 

 

第56回 霞ヶ関見学② 国会ゆかりの施設の旅

 平成31年5月14日(火) 

10時30分 東京駅丸の内南口改札出口(郵便局側)集合 15時 有楽町or東京駅 東京-三菱一号館美術館-皇居外苑-日比谷公園-法務省展示室- 赤れんが棟憲政会館-食事-皇居(見学)--有楽町or東京 ランプラント 肉本来のコクと脂の美味しさを追及した世界でも注目され“幻の和牛”と言われる「尾崎牛」とイタリア3大牛のひとつと言われ低脂肪&低コレステロールのヘルシーな赤身牛「ファッソーネ・ピエモンテ牛」の食べ比べをタパスやトリュフを使った一品料理と共にカジュアルな雰囲気の中でランチタイムもディナータイムも楽しめるビストロです。定期的に変わる6種類の生クラフトビールがオススメ商品。約40種類のクラフト瓶ビールと自然派を中心に揃えたワインもラインナップ。ビジネス系パーティや女子会、歓送迎会、結婚式2次会貸切パーティなども絶賛受付中。10名様までの個室もご用意しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

散策(案内)130 「東京中心部南 612」 皇居 参観

散策(案内)129 「東京中心部南 611」 港区立郷土歴史館

散策(案内)128 「東京中心部南 610」 港区立みなと科学館

散策(案内)126 「東京中心部南 609」 御殿山ガーデン

散策(案内)126 「東京中心部南 609」 御殿山ガーデン

散策(案内)125 「東京中心部南 608」 原美術館 ※残念ながら解体されるようです。

散策(案内)124 「東京中心部南 607」 憲政記念館

散策(案内)123 「東京中心部南 606」 迎賓館赤坂離宮

散策(案内)122 「東京中心部南 605」 警視庁本部見学

散策(案内)121 「東京中心部南 604」 警視庁交通管制センター

散策(案内)120 「東京中心部南 603」 慶應大学 三田キャンパス

散策(案内)119 「東京中心部南 602」 恵比寿界隈(えびすストア)

散策(案内)118 「東京中心部南 601」 恵比寿横丁

散策(案内)117 「東京中心部南 600」 近代医科学記念館

散策(案内)116 「東京中心部南 599」 登録有形文化財 旧文部省庁舎「情報ひろば」

散策(案内)115 「東京中心部南 598」 菊池寛実記念 智美術館

散策(案内)114 「東京中心部南 597」 気象科学館

散策(案内)111 「東京中心部南 594」 学士会館

散策(案内)110 「東京中心部南 593」 霞が関の建築

散策(案内)109 「東京中心部南 592」 岡本太郎記念館

散策(案内)108 「東京中心部南 591」 烏森神社

散策(案内)106 ユニセフハウス

散策(案内)105 ホテルニューオータニ

散策(案内)104 「東京中心部南 588」 プリンスホテル新高輪 旧竹田宮邸「高輪貴賓館」

散策(案内)103 「東京中心部南 587」 プリンスホテル新高輪

散策(案内)102 「東京中心部南 586」 パレスサイドビル

散策(案内)101 「東京中心部南 585」 ねむの木の庭

散策(案内)100 「東京中心部南 584」 ニホンドウ漢方ミュージアム

散策(案内)99 「東京中心部南 583」 シェラトン都ホテル東京

散策(案内)98 「東京中心部南 582」 カトリック麹町聖イグナチオ教会

散策(案内)97 「東京中心部南 581」 カトリック高輪教会

散策(案内)96 「東京中心部南 580」 エビスビール記念館

散策(案内)95 「東京中心部南 579」 intermediateque 「インターメディアテク」

散策(案内)94 「東京中心部南 578」 イス厶 表参道店

散策(案内)93 「東京中心部南 577」 オカムラ いすの博物館

散策(案内)92 「東京中心部南 576」 SOU SOU 青山店

 

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散策(案内)178 「東京中心部南 660」 東京ミッドタウン日比谷①

2021-07-30 05:55:16 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

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東京ミッドタウン日比谷①    03-5157-1251
映画館や劇場に隣接した地区で、日比谷三井ビルディング(旧三井銀行本店)と三信ビルディングの跡地を再開発し建設された。地上35階建て(高さ約192メートル)、延べ床面積は約18万9000平方メートル。賃貸オフィス(34階〜9階)や、大企業とベンチャー企業の連携を促すインキュベーション施設に加えて、商業施設部分(地上7階〜地下1階)に全60店のテナントが入る。
三井不動産はビジネスだけでなく、"日比谷地区"の文化的価値を高める拠点とする意向を表明している。野外には日比谷の賑わいの中心となる日比谷ステップ広場、4〜5階に映画館「TOHOシネマズ日比谷」、6階には日比谷公園を一望するパークビューガーデン、9階にはオフィスロビーがある。

地下のアーケードをアールデコ風にするなど、三信ビルディングの意匠を一部取り入れている。またビルの外観に曲線を使った「ダンシングタワー」というコンセプトは、近くの内幸町にかつて存在し、舞踏会が多く開かれた鹿鳴館を意識している。マスターデザインはホプキンス・アーキテクツが担当した。
建設中の仮名称は「新日比谷プロジェクト」であった。

東京ミッドタウン日比谷開業と同時に開館した映画館で、2018年2月4日まで有楽町マリオン内で営業してきたTOHOシネマズ日劇及び2015年2月27日までニユートーキヨービル内で営業してきたTOHOシネマズ有楽座、2005年4月8日まで東宝会館内で営業してきた日比谷映画の後継となるTOHOシネマズの旗艦館である。
日比谷シャンテの合歓の広場にあった東宝映像美術所属の彫刻家・小林知己製作の平成ゴジラ像はここに移動され同劇場のシンボルとなる。
東京ミッドタウン日比谷内には11スクリーン約2,200席を新設、さらに隣接する東京宝塚ビル地下の旧TOHOシネマズスカラ座・TOHOシネマズみゆき座の2スクリーンを改装・統合したことにより、計13スクリーン2830席と都心最大級のシネマコンプレックスとしての運営を行っている。
なお、計画当初は同じく隣接するTOHOシネマズシャンテとも統合する計画だったが、シャンテのファンからの要望に応える形で、シャンテは統合せずそのまま存続している。

 

 

 

 

 

20181026    東京南 商店街

東京都中央区有楽町      

東京ミッドタウン日比谷  

東京ミッドタウン日比谷(とうきょうミッドタウンひびや、英: Tokyo Midtown Hibiya)は、東京都千代田区有楽町一丁目にある複合施設である。開発・運営事業者は三井不動産、建設工事は鹿島建設が請け負った。2018年3月29日に開業した。  建設中の仮名称は「新日比谷プロジェクト」。映画館や劇場に隣接した地区で、日比谷三井ビルディング(旧三井銀行本店)と三信ビルディングの跡地を再開発し建設された。地上35階建て(高さ約192メートル)、延べ床面積は約18万9000平方メートル。賃貸オフィス(34階~9階)や、大企業とベンチャー企業の連携を促すインキュベーション施設に加えて、商業施設部分(地上7階~地下1階)に全60店のテナントが入る。総工費は1322億円。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第45回 大塚から都電使った王子・三ノ輪界隈散策②  老舗・有名店を巡るランチ散歩part9 ネットでカルチャー齋藤

 

楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part9詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施 修正3

楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part8詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施 修正3

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参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532

 楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part8詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施  修正

老舗・有名店を巡るランチ散歩part7 第4金曜日実施 ネットデカルチャー 修正201810

老舗・有名店を巡るランチ散歩part6 修正

老舗・有名店を巡るランチ散歩part5 第4金曜日実施

老舗・有名店を巡るランチ散歩 part5

老舗・有名店を巡るランチ散歩 part4

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散策(案内)177 「東京中心部南 659」 東京ミッドタウン

2021-07-29 06:13:04 | 東京中心 南

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東京ミッドタウン
東京ミッドタウン(とうきょうミッドタウン、英称:Tokyo Midtown)は、東京・赤坂にある複合施設である。防衛庁・檜町駐屯地跡地の再開発事業として2007年(平成19年)3月に開業した。運営者は三井不動産。 郵便番号は107-62xx(xxは階層。)

東京ミッドタウンは、ショッピングセンター、オフィスビル、ホテル、美術館、ホール、医療機関、駐車場、公園など、多様な施設から構成されている。最も大きな構造物であるミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ248mであり、それまでの東京都庁舎第一庁舎に代わり、東京都内で最高層のビルとなった。

東京ミッドタウンに含まれる施設にはホテル、ザ・リッツ・カールトン東京、赤坂見附から移転したサントリー美術館、アメリカのジョンズホプキンス・メディスンと提携する東京ミッドタウン・クリニック、「コンラン」ブランドのレストランなどがある。オフィス部分のテナントとしては、ヤフー、シスコシステムズ、ファーストリテイリング、富士フイルムホールディングスがそれぞれ本社を移転・設置したのをはじめ、ゲーム大手のコナミも都内各所に分散していた拠点をここに集約した。

「デザイン」を再開発全体の一つのテーマとしており、グッドデザイン賞主催団体である財団法人日本産業デザイン振興会が誘致された。また、デザインの拠点として三宅一生デザイン文化財団が運営する「21_21 DESIGN SIGHT」が開業した。

また、隣接する檜町公園(港区立)と合わせ4ヘクタールの緑地帯を確保しており、桜並木も移設された。近年の他の再開発プロジェクトに比べて、敷地面積内に占める緑地帯の割合が大きいのが特色である。飲食、商業エリア他オープンスペースではdocomo Wi-Fiやフレッツスポットといった公衆無線LANが利用できる。

東京ミッドタウンは防衛庁の跡地でもあった場所でもある。前史を辿ると明治時代まで遡る。

明治時代からは大日本帝国陸軍の歩兵第一、第三連隊の駐屯地となっていたが、第二次世界大戦での日本の敗戦後にはアメリカ合衆国に接収され、米軍将校の宿舎として使用された。これがサンフランシスコ講和条約発効後の1960年(昭和35年)に日本に返還され、陸上自衛隊の駐屯地となるとともに、防衛庁の本庁舎も設置された。

 

 

20181026    東京南 商店街

東京都中央区有楽町      

東京ミッドタウン日比谷  

東京ミッドタウン日比谷(とうきょうミッドタウンひびや、英: Tokyo Midtown Hibiya)は、東京都千代田区有楽町一丁目にある複合施設である。開発・運営事業者は三井不動産、建設工事は鹿島建設が請け負った。2018年3月29日に開業した。  建設中の仮名称は「新日比谷プロジェクト」。映画館や劇場に隣接した地区で、日比谷三井ビルディング(旧三井銀行本店)と三信ビルディングの跡地を再開発し建設された。地上35階建て(高さ約192メートル)、延べ床面積は約18万9000平方メートル。賃貸オフィス(34階~9階)や、大企業とベンチャー企業の連携を促すインキュベーション施設に加えて、商業施設部分(地上7階~地下1階)に全60店のテナントが入る。総工費は1322億円。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第45回 大塚から都電使った王子・三ノ輪界隈散策②  老舗・有名店を巡るランチ散歩part9 ネットでカルチャー齋藤

 

楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part9詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施 修正3

楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part8詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施 修正3

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 楽しく散策食事をする会(老舗・有名店を巡るランチ散歩) part8詳細 ネットでカルチャー齋藤 第4金曜日実施  修正

老舗・有名店を巡るランチ散歩part7 第4金曜日実施 ネットデカルチャー 修正201810

老舗・有名店を巡るランチ散歩part6 修正

老舗・有名店を巡るランチ散歩part5 第4金曜日実施

老舗・有名店を巡るランチ散歩 part5

老舗・有名店を巡るランチ散歩 part4

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散策(案内)176 「東京中心部南 658」 東京ガーデンテラス紀尾井町

2021-07-28 06:29:50 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

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東京ガーデンテラス紀尾井町


東京ガーデンテラス紀尾井町(とうきょうガーデンテラスきおいちょう、TOKYO GARDEN TERRACE KIOICHO)は、東京都千代田区の麹町駅、永田町駅、赤坂見附駅に近接する大型複合市街施設。オフィス、ホテル、商業施設等が入居する紀尾井タワー、賃貸マンションの紀尾井レジデンスの2棟で構成される。
先に営業を終えたグランドプリンスホテル赤坂(旧称赤坂プリンスホテル)の跡地の再開発事業によって計画された「豊な自然と歴史に抱かれた国際色豊な街」にふさわしい街づくりをコンセプトに、ホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」、オフィス、商業施設からなる「紀尾井タワー」と、全室賃貸マンションの「紀尾井レジデンス」、旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)を移設した「赤坂プリンス クラシックハウス」によって構成されている複合型施設である。
この地区の恵まれた自然環境と歴史的環境の調和した都市機能を更新し、土地の合理的な高度利用を促進し、シンボルロードである紀尾井町通りの緑化と風格ある町並みの形成図ることが目標となっている。紀尾井町通りの玄関口である、江戸城外濠と[弁慶橋]周辺等、起伏を伴った緑豊な自然が保たれた風致環境において、四ツ谷駅、麹町駅、永田町駅、赤坂見附駅に近接することから、歩行者の回遊性を高めるための沿道整備と複合機能の集積を図ることで、更なる国際複合市街地の形成を目指す。

紀尾井タワー
1〜3階は商業施設、4階は商業施設とコンベンションホール。5〜28階はオフィスで、フロアー面積は約3,000㎡と広いのが特徴である。29階は建物全体の各種設備関係。30〜36階がホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」。
また、2016年(平成28年)5月から随時ヤフー株式会社本社が移転し、9月12日に移転完了した
赤坂プリンスクラシックハウス
旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)を移設・改修。レストラン・バーは「カジュアルフレンチ」をコンセプトとした「La Maison Kioi」と赤坂プリンスホテル時代から営業していたバー「Napoleon」の2軒[11]。また、婚礼・宴会施設も設けられる

 

20180817  

東京南  東京都千代田区紀尾井町  

東京ガーデンテラス            

   紀尾井町  東京ガーデンテラス紀尾井町(とうきょうガーデンテラスきおいちょう、TOKYO GARDEN TERRACE KIOICHO)は、東京都千代田区の麹町駅、永田町駅、赤坂見附駅に近接する大型複合施設。オフィス、ホテル、商業施設等が入居する紀尾井タワー、賃貸マンションの紀尾井レジデンスの2棟で構成される。  先に営業を終えたグランドプリンスホテル赤坂(旧称赤坂プリンスホテル)の跡地の再開発事業によって計画された「豊な自然と歴史に抱かれた国際色豊な街」にふさわしい街づくりをコンセプトに、ホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」、オフィス、商業施設からなる「紀尾井タワー」と、全室賃貸マンションの「紀尾井レジデンス」、旧李王家東京邸(旧グランドプリンスホテル赤坂旧館)を移設した「赤坂プリンス クラシックハウス」によって構成されている複合型施設である。

 

 

赤坂プリンス クラシックハウス  「旧李王家東京邸」

多くのお客さまに「旧グランドプリンスホテル赤坂 旧館」として親しまれた、美しいチューダー様式の洋館「旧李王家東京邸」は、1930年に旧宮内省内匠寮の工務課長として活躍した北村耕造(きたむら こうぞう)と、技師の権藤要吉(ごんどう ようきち)らの設計により建設され、2011年には東京都指定有形文化財に指定されました。
建設当時の詳細な資料などを基に照明器具や外壁などの主要部分を当時の状態に復原し、気高く優雅な往時のしつらえを取り戻すと同時に、現代の多様なニーズに応えるため、料飲施設やバンケットを備えた「赤坂プリンス クラシックハウス」がオープンいたします。

名称 赤坂プリンス クラシックハウス
運営会社 株式会社プリンスホテル
延床面積 3,007㎡
構造 
既存部:鉄筋コンクリート造(一部木造)、2階建て塔屋付
増築部(バンケット):鉄骨鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)、2階建て
施設 
レストラン(カジュアルフレンチ)
バー(バー ナポレオン)
カフェ
中庭 など
(自然の光と風に包まれた解放感あふれる屋外型チャペルが設置可能)

 

 

 

 

20190809   東京南 見学・花壇
東京都千代田区霞が関
赤坂プリンス クラシックハウス
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」
東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー PART13
第36回霞ヶ関見学 
                  国会ゆかりの施設の旅「68」
平成31年8月9日(金)
10時30分 新橋町北改札出口(SL前)
15時 赤坂解散・新橋駅
梅林/都市センターホテル
東京-(丸の内線)-文部科学省-国会議事堂前-➀参議院見学+②衆議院見学-食事-(国立劇場博物館-法政会館)-有楽町or東京
赤坂プリンス クラシックハウス               昭和初期に建てられ、高級感溢れる落ち着いた印象の洋館はまさに都会の中の隠れ家的存在。その特別な空間に一歩足を踏み入れれば国や時代を超えて、優美な世界観に引き込まれるよう。85年もの間、国の発展と共に、様々な方々の特別な舞台となってきたその場所が2016年、「赤坂プリンス クラシックハウス」としてまた新たな時を刻み始めます。 

第68回霞ヶ関見学① 国会ゆかりの施設の旅「36」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART13 熊谷カルチャー

第68回霞ヶ関見学① 国会ゆかりの施設の旅「36」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART13 熊谷カルチャー 記録

梅林/都市センターホテル 第68回霞ヶ関見学① 国会ゆかりの施設の旅「36」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART13 熊谷カルチャー 食事記録

 

 

 

東京ガーデンテラス紀尾井町 第36回霞ヶ関見学・国会ゆかりの施設の旅「68」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART14 熊谷カルチャー 

文部科学省 情報ひろば 第36回霞ヶ関見学・国会ゆかりの施設の旅「68」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART14 熊谷カルチャー  

 

東京散策&グルメランチ  「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART16 熊谷カルチャー

東京散策&グルメランチ  「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART16 熊谷カルチャー

東京散策&グルメランチ  「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART15   熊谷カルチャー

第37回成城から住宅。仙川を楽しむ旅「69」 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART14   熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART13 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART12 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART11 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART10 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART9 東京散策&グルメランチ  熊谷カルチャー

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART6「改訂」 東京散策&グルメランチ

熊谷カルチャー 「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART5 東京散策&グルメランチ①

 

(株)カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの
建築観察・東京歴史散策⑧」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
第3回赤坂界隈を楽しむたび㉑
平成30年3月22日(木)
10時30分 赤坂見附駅出口
        10番ベルビー口(ビッグカメラ口)
赤坂見附-赤坂地蔵尊-豊川稲荷-東京ガーデンテラス紀尾井町(TOKYO GARDEN TERRACE KIOICHO)-「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」-清水谷公園-ホテルニューオータニ-赤坂迎賓館-「うまや」-日枝神社-赤坂見附
赤坂うまや三代目市川猿之助の楽屋めし1600円

 

 

 

 



 

「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7
                            東京散策&グルメランチ
  意外と東京近郊には気になる店が多い。しかしながら一人で行くには少しハードルが高い。場所・予約方法なども解らない。そうなればカルチャーセンターで同じ考えを持った人同士、食べ歩き・散策をしてみませんか。夜だとびっくりする値段が、ランチタイムだと手が届くことが多い店が多い物です。一緒に行ってみませんか。
                              食事場所は参加者によって微妙に変化する場合があります。

第17回 赤坂界隈を楽しむたび㊾
平成30年1月12日(金) 「赤坂離宮見学します」
10時30分赤坂見附駅出口   10番ベルビー口
赤坂 うまや                (ビッグカメラ口)
三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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散策(案内)175 「東京中心部南 657」 東京・霞ヶ関の建物③④

2021-07-27 06:48:36 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

東京・霞ヶ関の建物③④
 近年、各地で歴史的な建築物の保存・活用が話題となっています。 歴史的な建築物を保存・活用するにあたっては、歴史的価値を守りながら、利用者の安全と利便を満たす必要があります。
 中央合同庁舎第6号館赤れんが棟は、明治政府が招聘したドイツ人建築家ヘルマン・エンデとヴィルヘルム・ベックマンの基本設計をもとに、河合浩蔵が実施設計・工事監理を担当して、1895年(明治28年)に旧司法省庁舎として完成しました。
 1923年(大正12年)の関東大震災では、れんが壁が鉄材で補強されていたため、ほとんど被害を受けませんでしたが、1945年(昭和20年)の東京大空襲により、れんが壁を残して焼失しました。そのため屋根を天然スレートから瓦にするなどの改修工事が行われ、外観を大きく変えながらも1950年(昭和25年)からは、法務省本館として利用されてきました。
中央合同庁舎第2号館
 中央合同庁舎第2号館は、旧2号館(旧人事院ビルディング)を建て替え、庁舎機能の集約化及び高層化による土地の高度利用を図るとと
もに、中央合同庁舎第3号館との一体的な整備を行いました。
 桜田通りに面するほかの施設と壁面線の位置を統一して後退させ、周囲の庁舎に調和する横長の窓を基調とした外観デザインとしていま
す。また、敷地周囲に塀を設けず、開放的で季節感豊かな街路空間によって、都市環境・街並みづくりの一翼を担うものとしています。
 内部には光を取り込む開放的なアトリウム(吹き抜け空間)を設け、夏期と冬期の中間期における自然換気を行うとともに、窓から取り入れ
た空気を、アトリウムから排出することにより、冷房負荷の軽減を行う「ナイトパージシステム」を構築しています。

財務省本庁舎
  財務省本庁舎は、敷地造成に昭和9年から取りかかりました。戦時中の資材難のため工事が一時中止されるなどしましたが、その後も少
しずつ工事が進められ、外壁のタイル張りを残した状態で、昭和18年に一応の完成をみました。
 終戦後は米軍に接収され、接収解除がされる昭和30年までその状態のままとされましたが、接収解除後、外壁タイル張りを初めとした改
修工事に着手し、昭和38年に全ての改修工事が完了し、現在の姿となりました。
 ・1943年(昭和18年)建築
 ・鉄骨鉄筋コンクリート造 地上5階 地下1階
 ・建面積:11,968m2 延面積:56,305m2
 ・使用官署:財務省、国税庁

 

 最高裁判所は、昭和22年に創設され、当初は、旧大審院庁舎を使用していましたが、狭隘・老朽化に伴い庁舎の新営が計画される事となりました。  敷地は、戦後返還を受けた駐留軍のパレスハイツ跡地の一部で、庁舎は大小法廷のほか裁判官棟及び司法行政棟の3棟から構成されています。
 昭和44年に設計競技(コンペティション)により選ばれた「岡田新一ほか16名」により設計され、昭和46年に設計が完了し、昭和49年に庁舎が完成しました。 外壁から建物内部へと続く石張りは、三権の一翼を担う司法の頂点である最高裁判所の品位と重厚さがよく表現されています。

 

 

 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

第4木曜日実施

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑫」

今回は特徴のある建築散策をしてみましょう 午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。  原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。 食事場所等はご参加者、施設の状況で変更になる場合あり。

第3回霞ヶ関見学① 国会ゆかりの施設の旅「35」

平成31年6月27日(木) 10時30分 

東京駅丸の内南口改札出口(郵便局側)集合 15時 赤坂解散・新橋駅

東京-(丸の内線)-国会議事堂前-➀参議院見学+②衆議院見学-食事-憲政会館-法政会館-有楽町or東京

アイリス/都市センターホテル 東京の中心地、永田町駅・麹町駅・赤坂見附駅の3駅徒歩圏内というアクセス至便なホテルにある「レストラン アイリス」。高い天井と大きな窓の開放感あふれる空間でいただけるのは、カジュアルなランチコースと本格的なフレンチディナー。ディナー時は完全予約制(10名様より)なので、大切な人と特別な時間をお過ごしいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑫」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑩」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑨」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦⑧修正20171201」

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑥修正20171105」

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」⑤ 第4木曜日実施 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑤」

 
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