中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-521」 浅草見附跡  

2022-02-06 07:16:56 | 東京 南東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

浅草見附跡    東京都台東区浅草橋1-1 JR総武線浅草橋駅、都営地下鉄浅草線浅草橋駅から徒歩2分

JR浅草橋駅の南、徒歩2分。神田川に架かる浅草橋は、江戸時代には浅草見附があったところで、台東区側の橋のたもとに「浅草見附跡」の碑が建っている。
  浅草見附が置かれたのは寛永13年(1636年)のこと。江戸城の警護のため36箇所に設けられた見附のひとつで、枡形の門は「浅草御門」と呼ばれ、警護人を置いて浅草観音や遠くは奥州へ往来する人々を取り締まった。
  明暦の大火(明暦3年、1657年)の際には囚人の逃亡を防ぐためにこの門が閉ざされ、避難路がたたれて数多くの死者を出した伝えられている。

 

 

20150414  東京南東・椿
東京都 台東区 柳橋            
        浅草見附跡
        神田川源流付近⑥
 神田川に架かる浅草橋は、江戸時代には浅草見附があったところで、台東区側の橋のたもとに「浅草見附跡」の碑が建っています。浅草見附が置かれたのは寛永13年(1636)、江戸城の警護のため36箇所に設けられた見附の一つで、枡形の門は「浅草御門」と呼ばれ、警護人を置いて浅草観音や遠くは奥州へ往来する人々を取り締まりました。 
 [JR浅草橋駅の南、徒歩2分。神田川に架かる浅草橋は、江戸時代には浅草見附があったところで、台東区側の橋のたもとに「浅草見附跡」の碑が建っている。浅草見附が置かれたのは寛永13年(1636年)のこと。江戸城の警護のため36箇所に設けられた見附のひとつで、枡形の門は「浅草御門」と呼ばれ、警護人を置いて浅草観音や遠くは奥州へ往来する人々を取り締まった。明暦の大火(明暦3年、1657年)の際には囚人の逃亡を防ぐためにこの門が閉ざされ、避難路がたたれて数多くの死者を出した伝えられている。

 

 

 

20160209  東京南東 
東京都台東区浅草橋
神田川 浅草橋駅近辺
 浅草橋駅(あさくさばしえき)は、東京都台東区浅草橋一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京都交通局(都営地下鉄)の駅である。
JR東日本の総武本線支線(運転系統は中央・総武線各駅停車)と、都営地下鉄の浅草線が乗り入れ、接続駅となっている。JR東日本の駅は特定都区市内制度における「東京都区内」に属する。また、都営地下鉄浅草線の駅には「A 16」の駅番号が付与されている。  相対式ホーム2面2線を有する高架駅である。東西に出口があり都営地下鉄浅草線とは東口での乗り換えとなる。当駅より千葉方面は千葉支社の管轄である。
開業以来エスカレーターとエレベーターは設置されておらず、車椅子利用者のために係員の付き添いのもとで利用できる階段昇降機が東口側階段に設置されているだけだったが、2016年3月26日には西口改札とホームを結ぶエレベーターの供用が開始され深夜早朝閉鎖されていた西口も終日営業となった。トイレは東口・西口とも改札内にあるが、洋式のものは西口のみに設置されている。 

 

 

 

 


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