中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-481」 富岡八幡宮(深川七福神)

2021-12-30 09:02:20 | 東京 南東部

富岡八幡宮(深川七福神)
  深川と言えば,どうしても「不動尊」。影は薄いが,地元に愛され御利益があるとされているのが子の神社である。不動の参拝路から少し外れた場所に位置している。簡素で気持ちの良い下町の信者である。 
富岡八幡宮  伊能忠敬像 鳥居近くに
 富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
 江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。
 また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。

 

日本最大の神輿
富岡八幡宮にはもともと、元禄時代に紀伊国屋文左衛門が寄進した3基の神輿がありました。しかし関東大震災の折に焼失してしまい、長い年月、宮神輿がありませんでした。  日本最大の神輿と言われている高さ4.4メートル重さ4.5トン、随所に純金・宝石が散りばめられた絢爛豪華な一宮神輿が平成3年(1991年)に奉納されました。神輿の最上部の鳳凰や中段の狛犬のダイヤモンドの目は光り輝いており、非常に豪華な作りになっております。
一宮神輿は非常に大きすぎて担ぐ事が出来ないということで、1997年(平成9年)に二宮御輿が作られ御本社祭りの際担がれる様になった。こちらは一回り小さいが、それでも高さ3.3メートル重量2トンもある。

 

横綱力士碑               
岡八幡宮は江戸勧進相撲発祥の地として有名です。江戸時代の相撲興業は京・大阪からはじまりますが、 トラブルが多くしばしば禁令が出ていました。その後禁令が緩み、貞享元年(1684)幕府より春と秋の2場所の勧進相撲が許されます。その地こそが富岡八幡宮の境内だったのです。以降約100年間にわたって本場所が境内にておこなわれ、その間に定期興行制や番付制が確立されました。そののち本場所は、本所回向院に移っていきますが、その基礎は富岡八幡宮において築かれ、現在の大相撲へと繋がっていくことになります。詳細は小島貞二著『江戸勧進相撲と富岡八幡宮』 (富岡八幡宮社務所)の一読をお薦めします。
明治33年、第12代横綱陣幕久五郎を発起人に歴代横綱を顕彰する碑が建立されました。この碑には初代明石志賀之助から67代武蔵丸関までの四股名が刻まれていますが、その大きさは高さ3.5メートル、幅3メートル、重量は20トンに及び、横綱を顕彰するにふさわしい堂々たる石碑です。
 新横綱誕生時には相撲協会立会いのもと刻名式がおこなわれ、新横綱の土俵入りが奉納されます。また両側には伊藤博文、山県有朋、大隈重信といった賛同者の名が刻まれており、広く各界から協賛を得て建立されたことを物語っています。

 

 

 

20161216  東京南東 横綱碑
東京都江東区富岡                木場角乗
        富岡八幡宮
 富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
 江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。hpより  

 

 

 

 

 

 

20170126  東京南東 碑
東京都江東区富岡
        富岡八幡宮
  富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。
 江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。
 また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。hpより 

 

 

 

 

 

201108   東京南東部
熊谷カルチャーセンター 第5回
熊谷から行く東京散策②深川飯「深川宿」
      平成25年10月11日(金)
門前仲町から下町散策,
 両国の相撲部屋を巡るたび
 門前仲町駅-(「深川めし」正味)-富岡八幡宮(深川七福神)-深川不動尊「参拝」-「深川の街散策」-法乗院(深川えんま堂)-深川江戸資料館「見学」-清澄公園「散策」-深川稲荷(深川七福神)-萬年橋-芭蕉庵史跡展望庭園-「隅田川歩き」-芭蕉記念館「見学」-八名川公園-深川神明宮(深川七福神)-「清澄通り歩き」-森下駅-「清澄通り歩き」-足袋博物館-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館-回向院-両国駅

 

 

 

 最近、熊谷のカルチャーセンターの依頼で、「お江戸巡り」等度言う講座を継続的に行っている。今回は、「門前仲町から下町散策,両国の相撲部屋を巡るたび(5回目)」。毎回いろいろな店をご紹介しているが、今回は、深川。やはり深川飯は外せない。深川江戸資料館の前の「深川宿」へご案内した。

 


 私はこの店に入った記憶があまり無かったが、本店ではあるが意外と小さな規模の経営。上がり框2席と、いろり風のカウンター8席程度の20人も入れば十分な店舗。どうにか10人の入店を果たす。このあたりには、散在して3店舗ほど深川飯を食べさす店があるが、この店が評判がよい。


 最近は、豊岡八幡宮の門前に支店を開業し、規模も大きくそこが主にもなっている感じがする。しかし、店内は壮年のご夫妻らしい人が運営。気持ちの良い応対をしてくれた。特に奥さんが非常に上品なかた、江戸の女将さん風の感じ、これだけでも入店した界があるという物。なにか落ち着きました。


 メニューは少ない。基本は深川飯(ぶっかけ飯)と浜松風(炊き込み御飯)。2種。量の具合、組み合わせで変わる物。いずれも小鉢・香の物が付く。最近の原材料高騰のあおりであろうか、いささか値もはっているような気がする。


 我々のグループは、2分化。ミニ丼2種2100円と1種のセット1280円に、わたくしはあまりお腹が空いていなかったので「深川飯(ミニ)」としておいた。それでも十分名量。2種を選択していた人は多少閉口していた。しかし、おいしそうなデザートには満足していた。


 奥の厨房では頑固そうな親方が一人で調理を担当、若い従業員が盛りつけ等を担当していた。次々にできたての物が提供される。それがこの店の人気も支えているのかもしれない。テーブルには、土産等でも出されている佃煮等の試食が置かれ、お茶請けとして食事まで堪能させていただいた。


 深川飯は、みそ仕立てのアサリ味噌汁(具沢山)を御飯にかけたようもの。効能書き通りである。しかし、親方が火の加わり具合を絶妙に調節しているのであろう。おいしい出汁・柔らかいアサリが堪能できた。特に具さいの葱とは相性がすこぶる良かった。


 小鉢は優しい味付けの煮物。なかなかおいしい。白い御飯が欲しいぐらいである。香の物も自家製であろう、浅漬けのぬか漬け、おいしい。十分な量でした。おすましのようなワカメの汁も薄味。丁度深川飯の濃さとバランスがとられていたのかもしれない。 

 

深川と言え「深川飯(深川宿)」。そういえば数年前にたべた記憶があるだけ、久々の体験。_b0142232_06272735.jpg

 

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カルチャーセンター「建築散策と東京散策」①
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策①」
第3回 6月23日(木)
下町(路地歩き)門前仲町から
両国に向かうたび
「神社・寺建築、庭園・江戸建築を学ぶ旅」
集合:門前仲町駅富岡八幡鳥居10時30分 
解散:両国駅15時
ちゃんこ鍋定食飯を堪能「巴潟」
       (小結)1940円
門前仲町駅-富岡八幡宮(深川七福神)-深川不動尊「参拝」-「深川の街散策」-深川江戸資料館「見学」-深川稲荷(深川七福神)-(両国)-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館-両国駅
○主な建築  
①深川不動尊 ②深川江戸資料館 ③両国界隈


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カルチャーセンター「建築散策と東京散策」①
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策①」
第3回 6月23日(木)
下町(路地歩き)門前仲町から両国に向かうたび
「神社・寺建築、庭園・江戸建築を学ぶ旅」
集合:門前仲町駅富岡八幡鳥居10時30分 
解散:両国駅15時
ちゃんこ鍋定食飯を堪能「巴潟」2000円
門前仲町駅-(「深川めし」正味)-富岡八幡宮(深川七福神)-深川不動尊「参拝」-「深川の街散策」-法乗院(深川えんま堂)-深川江戸資料館「見学」-清澄公園「散策」-深川稲荷(深川七福神)-萬年橋-芭蕉庵史跡展望庭園-「隅田川歩き」-芭蕉記念館「見学」-八名川公園-深川神明宮(深川七福神)森下駅-(両国)-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館「見学」-両国駅
○主な建築  ①深川不動尊 ②深川江戸資料館 ③隅田川テラス ④両国界隈


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カルチャーセンター「建築散策と東京散策」①
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策①」
第3回 6月23日(木)
下町(路地歩き)門前仲町から
両国に向かうたび
「神社・寺建築、庭園・江戸建築を学ぶ旅」
集合:門前仲町駅富岡八幡鳥居10時30分 
解散:両国駅15時
ちゃんこ鍋定食飯を堪能「巴潟」
       (小結)1940円
門前仲町駅-富岡八幡宮(深川七福神)-深川不動尊「参拝」-「深川の街散策」-深川江戸資料館「見学」-深川稲荷(深川七福神)-(両国)-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館-両国駅
○主な建築  
①深川不動尊 ②深川江戸資料館 ③両国界隈


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カルチャーセンター「建築散策と東京散策」①
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策①」
第3回 6月23日(木)
下町(路地歩き)門前仲町から両国に向かうたび
「神社・寺建築、庭園・江戸建築を学ぶ旅」
集合:門前仲町駅富岡八幡鳥居10時30分 
解散:両国駅15時
ちゃんこ鍋定食飯を堪能「巴潟」2000円
門前仲町駅-(「深川めし」正味)-富岡八幡宮(深川七福神)-深川不動尊「参拝」-「深川の街散策」-法乗院(深川えんま堂)-深川江戸資料館「見学」-清澄公園「散策」-深川稲荷(深川七福神)-萬年橋-芭蕉庵史跡展望庭園-「隅田川歩き」-芭蕉記念館「見学」-八名川公園-深川神明宮(深川七福神)森下駅-(両国)-吉良邸跡-相撲写真資料館-相撲部屋巡り(時津風→出羽海→井筒→春日野部屋など)-両国花火資料館「見学」-両国駅
○主な建築  ①深川不動尊 ②深川江戸資料館 ③隅田川テラス ④両国界隈


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山海亭 王子 北とぴあ 第2回王子駅から上野駅まで,庭を巡るたび カルチャーセンター「建築散策と東京散策」① 「新旧の街を比較しながらの建築観察
2020-11 -05 10:31 ]

 

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤
第4金曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑤」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第13回 門前仲町から越中島、船から見る「建築」。お台場までの川の旅
「門前仲町の神社・仏閣、海洋大学を確認しましょう。食事は船に乗りながら楽しみましょう」
平成29年10月20日(金)
集合:富岡八幡宮(鳥居前)10時30分
解散:越中島駅(JR京葉線)14時30分頃
門前仲町-富岡八幡-深川不動-「徒歩移動」-越中島-「もんじゃ屋形船(椅子席)・お台場コース」-海洋大学-越中島 食事記録 その1
隅田川でのクルージングのたび 拓海屋

 

 

 

 



セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤
第4金曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑤」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
 原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。
①建築知識も多少得ながら、建物・シュールーム・モデルルームなども可能な限り、コースに編入し、解説しな がら進めます。
②散策することで、軽度な運動、体力の維持になるような軽運動(散策)とする。
③食事は、楽しみもますもの。コストパフォーマンスの高い店舗、雰囲気のよい店舗選択しました。
食事場所等はご参加者、施設の状況で変更になる場合があります
第13回 門前仲町から越中島、船から見る「建築」。お台場までの川の旅
「門前仲町の神社・仏閣、海洋大学を確認しましょう。食事は船に乗りながら楽しみましょう」
平成29年10月20日(金)
集合:富岡八幡宮(鳥居前)10時30分
解散:越中島駅(JR京葉線)14時30分頃
門前仲町-富岡八幡-深川不動-「徒歩移動」-越中島-「もんじゃ屋形船(椅子席)・お台場コース」-海洋大学-越中島

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



コロナウィルスが終息すれば再開します。状況になって変化します。詳しくは問い合わせください。9月からは再開できそうです。

「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑯」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 再開予定202009

「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑮」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 再開予定202009

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑯  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑬  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 修正

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑫  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑪  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑩  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑨  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧「最終案」  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑥  「一級建築士とお食事も楽しみながら!」

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」③ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 第3金曜日実施


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