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老舗・有名店を巡るランチ散歩① 読売文化カルチャー 第１回日本橋・人形町を巡るたび｢玉ひで｣
今回から始めた「老舗巡り」。まずは予約が取りやすそうな店舗から開始、まずは３回の募集をしたが意外と好評。定員をオーバーする応募。少し定員を増やして実施。運営することになった。初回なので、目標がはっきりする日本橋三越で集合。全員無事に
集合できた。
散策も組み込むため、食前は、日本銀行の｢貨幣博物館｣を多少みてから日本橋界隈を散策。その後、食事。食後は、移転している水天宮まで甘酒道理を散策。終了となった。玉ひでには、約束の12:45に到着、準備されていた２回の椅子席に案内された。16名程度がぶし収まる。
3300円の｢親らんち膳｣を注文。以前は小鉢だったが、最近は｢鳥肉の素朴煮｣に代わったようである。多少高いが、行列に並ばないで食べられ、ゆったりとした席に座れるのでありがたい。順次できあがる食事を、本日初めてあった仲間が、会話をすることで溶け込んでいる。ありがたい。
お酒は、好みなので所望した方が、自己負担としているが、今回、参加者の中で玉ひでの社長と知り合いの方がいてなんとビールが６本ほど提供された。会食が一気宴席に代わっていた。非常にシンプルなコースであるが、玉ひでの得意料理をゆっくり堪能できるコース。風情はある。
老舗での食事であるので、この程度の贅沢は認めてもらう以外しょうがない。最近は、税金とサービス量が加算されると結構高くなるが、できたての物をのんびり食べることができた
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老舗・有名店を巡るランチ散歩①
一度は行ってみたい、でも一人では少々ハードルが高い、都内・近郊の老舗や有名店でランチを楽しみます。ランチの後は店の周辺を散策。浅草、根岸、新宿、淡路町、人形町・日本橋、日比谷など、下町情緒が残る観光スポットを巡ります。 同じ気持ちで二の足を踏んでいるもの同志、夜だとびっくりする値段のお店で、手が届くランチメニューで、老舗のこだわりの味を堪能しましょう。
第１回 日本橋・人形町を巡るたび 平成２８年１月２２日(金)
玉ひで｢親子らんち膳3500円｣
１１時３０分日本橋三越中央ホール集合 日本橋・人形町は老舗が多く残る街。その中を歩いてみましょう。まずは、日本銀行を十分に見学(11字から1貫弱、室内・金庫室を見学します)、貨幣博物館(2015年11月リニューアル)を見た後、日本橋界隈の老舗を確認しながら人形町まで行きましょう。ランチは１２時４５分になりますが、コースを予約しておき並ばずに｢玉ひで｣の親子丼をのんびり食べてみましょう。
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