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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南西部-286」 品川宿⑤

2016-12-17 05:06:34 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160519  東京南西・史跡
東京都北品川区南品川
    品川宿⑤ 海徳寺
  日蓮宗寺院の海徳寺は、自覚山松陽院と号します。海徳寺は、大永2年(1522)鳥海和泉守(法名自覚院岸日性)が出家し自宅を寺としたといい、松陽院日増(天文14年1545年寂)が開山したといいます。鳥海和泉守の子孫は、江戸時代に名主を務めた利田吉左衛門だといいます。  此地は昔鳥海和泉守と云う人の屋敷で、大永2年家を捨てて寺とする。和泉守の法名を自覚院松岸日性と云い、卒年は不明である。和泉守の子孫は名主利田吉左衛門であると云う。
  490年以上の歴史を持つ品川区の日蓮宗寺院
京浜急行「新馬場駅」より徒歩5分の好立地にある由緒ある寺院。寛延4年(1751)、江戸時代の中期に完成した現在の本堂は、区内でも屈指の古い木造建物である。広々とした境内は緑が多く、別称を「花の寺」と言割れるとおり、春の境内は桜、藤、キョウチクトウ、山吹、カイドウなど、数多くの花が咲き競う。 

 

 

 

三州屋(大衆割烹) 第3回 新橋から銀座の裏路地巡り、銀座周辺を散策しましょう

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中年夫婦の外食 2016/09/17 06:14:00

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散策 「東京南西部-285」 品川宿④

2016-12-17 05:04:30 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160519  東京南西・史跡
東京都北品川本通り・北品川
  品川宿④ 品海公園
  品川宿(しながわしゅく、しながわじゅく)は、東海道五十三次の宿場の一つ。東海道の第一宿であり、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道・奥州街道の千住宿と並んで江戸四宿と呼ばれた。 慶長6年(1601年)に、中世以来の港町として栄えていた品川湊の近くに設置され、北宿、南宿、新宿にわかれていた。場所は、現在の東京都品川区内で、北は京急本線の北品川駅から南は青物横丁駅周辺までの旧東海道沿い一帯に広がっていた。目黒川を境に、それより北が北品川宿、南が南品川宿、北品川の北にあった宿を歩行新宿(かちしんしゅく)といった(現在の北品川本通り商店街から品川区北品川2-2-14の法善寺辺りまで)。歩行新宿は、品川宿と高輪の間に存在していた茶屋町が享保7年(1722年)に宿場としてみとめられたもので、宿場が本来負担する伝馬と歩行人足(かちにんそく)のうち、歩行人足だけを負担したために「歩行人足だけを負担する新しい宿場」という意味で名付けられた。

 

 

 

三州屋(大衆割烹) 第3回 新橋から銀座の裏路地巡り、銀座周辺を散策しましょう

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散策 「東京南西部-284」 品川宿③

2016-12-17 05:01:47 | 東京 南西部

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20160519  東京南西・史跡
東京都北品川本通り・北品川
            品川宿③
  品川宿(しながわしゅく、しながわじゅく)は、東海道五十三次の宿場の一つ。東海道の第一宿であり、中山道の板橋宿、甲州街道の内藤新宿、日光街道・奥州街道の千住宿と並んで江戸四宿と呼ばれた。 慶長6年(1601年)に、中世以来の港町として栄えていた品川湊の近くに設置され、北宿、南宿、新宿にわかれていた。場所は、現在の東京都品川区内で、北は京急本線の北品川駅から南は青物横丁駅周辺までの旧東海道沿い一帯に広がっていた。目黒川を境に、それより北が北品川宿、南が南品川宿、北品川の北にあった宿を歩行新宿(かちしんしゅく)といった(現在の北品川本通り商店街から品川区北品川2-2-14の法善寺辺りまで)。歩行新宿は、品川宿と高輪の間に存在していた茶屋町が享保7年(1722年)に宿場としてみとめられたもので、宿場が本来負担する伝馬と歩行人足(かちにんそく)のうち、歩行人足だけを負担したために「歩行人足だけを負担する新しい宿場」という意味で名付けられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

世田谷美術館 フランス料理レストラン ル・ジャルダン シェフコース 3400円

...品川宿を散策?あいにくの荒天で早めのランチ。青物横丁「寿司・しながわ・葵」でのんびりと。...世田谷区三宿の東仲橋付近で北沢川と烏山川が合流して目黒... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2016/11/02 06:14:00

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