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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南西部-269」  利田神社 鯨塚

2016-12-08 05:55:24 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160421 東京南西 ツツジ
東京都品川区東品川
      利田神社  鯨塚
 利田神社は、品川区東品川にある神社です。利田神社は、寛永3年(1626)に、東海寺の沢庵が弁財天を勧請したのが始まりとされます。当地一帯は安永3年(1774)から天保5年(1834)にかけて、南品川宿名主利田吉左衛門により開発されたことから利田新地と呼ばれ、当社も利田神社と称します。当社内には寛政10年(1798)5月に暴風雨で品川沖に迷い込んだ鯨の供養碑鯨碑があります。
  利田神社は、寛永3年(1626)に、東海寺の沢庵が弁財天を勧請したのが始まりとされます。当地一帯は安永3年(1774)から天保5年(1834)にかけて、南品川宿名主利田吉左衛門により開発されたことから利田新地と呼ばれ、当社も利田神社と称します。
  鯨塚(右の画像)は富士山のような形をした石碑です。碑文は鯨碑ですが、鯨塚として呼ばれています。鯨碑と横書きで記された下には当時の俳人谷素外の句「江戸に鳴る冥加やたかし夏鯨」と刻まれていました。

 

 

 

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中年夫婦の外食 2016/04/22 06:08:00

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散策 「東京南西部-268」  品川浦船溜り付近

2016-12-08 05:50:51 | 東京 南西部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160421 東京南西 ツツジ
東京都品川区北品川
品川浦船溜り付近
 かつて品川浦は豊富な水揚げを誇り、海苔の主要な産地でもあった。現在ではつり船や屋形船が舳先(へさき)を並べ、釣り人や納涼に繰り出す人々でにぎわっている。たくさんの屋形船と釣船がもやい、その間を水鳥が泳ぎ回る光景は、都会ではもはや得難いもの。品川区内でも最大の観光スポットのひとつ。早朝、夕暮れ時など、独特の風情があり、撮影や写生、吟行にもおすすめ。
 水辺と、背景の品川の古い家並み、その向こうの品川駅周辺の再開発のビル群との対比は、21世紀初頭の東京を象徴するシーン。水路にかかる北品川橋は大正期末の石造りで、デザインも作りも重厚。釣り人には、昔からおなじみのスポット。・屋形舟は貸し切りが基本だが、最近では相乗りの屋形船もある。また、南の天王祭の海中渡御を見物できる船も好評。桜見物、花火見物、東京湾めぐりなど、豊富なコースメニューが用意されている。カモメにえさを投げ与えるパフォーマンスは子どもにも人気。 

 

 

 

 

五反田での素早いランチは都々井に限る。今日は、久しぶりに「にぎり650円」にしてみた。

...品川区の天王洲アイル駅付近で東京湾に注ぐ目黒川、東京都世田谷区三宿の東仲橋付近で北沢川と烏山川が合流して目黒川となり南東へ流れる範囲で... 中年夫婦の外食 ...
中年夫婦の外食 2016/08/13 03:36:00

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